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今回の赤毛のアンの公演では、平日ソワレ公演は3回しかありません。すべて、観劇しました。が、アン役はすべて林香純さんでした。香純さんのアンは過去も見ていて、アンらしさの表現が好きです。が、三代川柚姫さんのアンも見たかったです。四季の場合、キャストは、出たとこ勝負なで、仕方ないのですけどね。機会があれば、三代川さんのアン、見たいです。香純さんのアンは、歌、演技、ダンスとどれも素晴らしいですね。見慣れたせいもありますが、アンらしい口調がとても好きです。おてんば(癇癪持ち)だけどやさしいア
夫(63)が2021年3月にリタイア、私(58)も2024年3月に完全に仕事を辞め、2人揃って無職となった夫婦です。要するにちょっと早めのリタイアです。2年間の東京生活を終え、2024年8月1日にアメリカ(ラスベガス)へ転居したばかり。東京に住む以前もアメリカに住んでおり、2人ともアメリカ生活はのべ30年以上。ほぼ日記ですが、ときどきラスベガス在住の方や旅行者の方にもちょっぴり役立つ情報を書いていきたいと思います。「赤毛のアン」シリーズを読書中9月に、「赤毛のア
きょうのショップブログ2025年9月27日(土)普段着で着る、憧れのフィルムヒロインコスチュームアイデンティティは服装に!シニア世代を応援!エイジレスファッションきょうは大草原の小さな家のローラをイメージしたエプロンをご案内します詳細は画像をタップして販売ページへGO!↓↓↓きなりのワンピース風エプロンセットアップで着るローラ衣装はこちらローラが赤色のワンピースを着るのはどんなエピソード?↓↓↓
ファンタジー好きによるおすすめ恋愛ファンタジーYA小説リスト2025ファンタジー好きにおすすめな恋愛小説をまとめようと思いました!独断と偏見による(笑)。ラブストーリー中心から、スパイスとして入ってるものまで。また、露骨なR18表現がないものを書いていきます。(R18表現なしってどんなジャンルなのか調べてたら、ヤングアダルトというジャンルらしいことがわかりました。)書く順番にランキングはなしです。あと、他にもおススメあったら、ぜひ教えてください2025
きょうのショップブログ商品紹介7月20日(日)綿麻素材のさらっとしてやわらかなAラインワンピ―ス爽やかな風が草原に咲く、可憐な花々を揺らしているイメージの柄詳細は商品ページへGO!ショルダーフリルのピナフォーを組み合わせてアボンリー風に...画像タップでエプロンのページへ移動かろやかな綿麻のピンストライプピナフォーと合わせていいですね!画像タップでエプロンのページへ移動詳細はウエブショップで!新作アボンリーエプロンドレス
え~、ただいま「赤毛のアン」続編である「アンの青春」を読んでます。残り30%くらいかな。アンは地元の学校の先生になるのですが…別にいわゆる学園ものではないです。もちろんアンは仕事にやりがいを感じているけれど、それが人生のすべてではない。家のことや友人とのつきあいも、同じくらい大事なもの。むかしの学校ってのんきだったんだなあ、とも思うが、これがふつうというか、本来の学校の在り方かもしれないなあ。教師が自分のすべてを教育に捧げてはいかんな。気持ちにゆとりが必要だ。
そりゃぁね、満開の桜を窓越しの借景にしてキルトおぶはーとの新作キルトを見れるなんざ江戸っ子にとっちゃぁ~最高のひとときでさぁ~と、大河の蔦重なら言ってのけることでしょう。とても残念なことに昨日の中野区弥生町の桜はまだ蕾のままでした。しかし、これから咲こうという桜の日に日に重みを増す風情は生きる力に満ちていて見上げるものを勇気づけます。「明日には咲くから」と。キルトづくりをこよなく愛する“キルトおぶはーと”の二年に一度の展示会『キルト・フェスタ2025』が3/
今年2025年4月から、放送されているアニメ「アン・シャーリー」全24話のうち、11話まで観終わり、感想、アンが子どものアンらしくていいですね。やっぱり最初は前のイメージと…と戸惑いましたけど、前回の大人びたアンもいいけど、今回の天真爛漫な子どもでありながら、思考が大人びているアンバランスさは、というか、むしろこちらのほうが愛らしいというか、マリラに共感しやすい…気がする。最高…といいたかったのですが、ひとつだけ!ギルバートの髪色だけはちょっと違う。ピン
こんにちは。『タリーズにてビジュアル的にも美しい!ジューンブライドっぽい?ドリンク、いただいてみた』こんにちは。春らしい気候も長くはなく、一気に暑くなっていきそうな様子ですね。普段はあまり行かないのですが、タリーズの新商品が「サムシングブルーベリーヨーグル…ameblo.jp前回のタリーズの限定品の話を書いているときに、『赤毛のアン』を思い出したのですが、ここ最近NHKEテレで放送している『アン・シャーリー』を娘たちと見ています。カナダの作家L・M・モンゴメリの有名な『赤毛のアン』
10月31日に投稿している、10月28日火曜日の日記この日は仕事帰り、その前日10月27日に立ち読みした書籍が、どうしても頭から離れず、仕事帰りに書店に立ち寄って購入。その本の話は、また別の機会にするとして...レジにて、店員さんからカバーをかけるかどうか尋ねられ、お願いします、と伝えたところ。。こんなに可愛らしいカバーに包まれてお渡し頂きましたこちらは、表紙面(右側が背表紙)。そして、サプライズの裏表紙面..!!(左側が背表紙)なんと!、赤毛のアンが
アニメ「アン・シャーリー」では書籍だと3冊分をアニメ化していて、「赤毛のアン」”AnneofGreenGables”は10話分「アンの青春」”AnneofAvonles”は5話分「アンの愛情」"AnneoftheIsland"は9話分「アンの青春」が短いのは仕方ない。でも、だからここに来て、ハリソンさんとアンの関係が急に近すぎると感じてしまう。それは、前回も書きました。話数が限られているので仕方ありません。原作のほうが丁寧なのは当たり前だし、省略さ
アニメ『アン・シャーリー』第10話放送。経営不安が囁かれていたアベイ銀行の倒産を報じる新聞記事を目にし、カスバート家の全財産を同銀行に預けていたマシューはショックで倒れる。心臓を患っていたマシューにこの一報は刺激が強すぎ、その急性ストレスは結果的に彼の命を奪う。更に、実兄の死に加え健康状態が良くないことですっかり弱気になってしまったマリラ。自分を取り巻く環境の激変の中、自らの進路について考え直すアン。そして彼女は奨学金を辞退し大学進学を取りやめ、教職に就くことを決意する。一見マイナス
こんにちは。大阪も結構寒いので、出勤する以外はほぼ引きこもってます。そんななか、先週末、今週末とNHKBSで映画『赤毛のアン』が放送されていました!子供のころ、母と隣町の映画館に観に行った思い出の作品です。テレビ放送で観るのは2度目。今や過去の遺物になってしまったVHSビデオを借りて観たこともあったかな。今回、ミーガン・フォローズのアンを久しぶりに観て、懐かしさがこみ上げました。音楽もやっぱり素敵で、なんだかジーンとします。駅に迎えに来たマシューと馬車でグリーンゲー
劇団四季の赤毛のアン@岡山公演前のブログでは約10年ぶり、と言っていましたが、調べてみると前回の岡山公演は2012年だったらしく、13年ぶりだったことが判明しました…!今回は13年前と変わっていた点を2つ書きたいと思います。…とはいっても、2012年に初めて見た公演を一字一句覚えているはずもなく、その後にBSやyoutubeで見た舞台映像の記憶も多分に盛り込まれた上での比較になります。1.ダイアナからバリー婦人へ秋本みな子さんがアンの親友ダイアナを演じていましたが、
※アニメのみで楽しみたい方にはネタバレですので、ご注意ください。予想通りとはいえ、仕方ないとはいえ、やっぱり「アンの青春」(2冊目、アボンリー学校の教師時代)は駆け足で、あっという間に終わりそうです。本当に少し前の記事で自分で予想していたペースなのですが、14話本物の王子様が、本物のお姫様に会いに来るのに、遅すぎることはありませんわこのミス・ラベンダーのお話が、1話で完結してしまったのがなんというか、余韻よりも消化不良の感覚が強い…。いえ、作りに文句はないです。たぶん、
本日のショップブログ2025年2月23日(日曜日)がんばってきたシニア世代に、まだまだがんばってる貴女自身のために、生きる、毎日に彩を添える装いをご提案...(ターシャテューダー風装い)この夏を過ごす、毎日ドレスは藍・青のターシャ風ワンピース着てみてわかる、和柄がアーリーアメリカンなカントリー柄になる5月と6月HighlyRecommended一押し!きっと好きになる?!エイジレスで着られるターシャ毎日ドレス画像をタップして商品詳細ページへシニアのためのショル
Eテレ『アン・シャーリー』第20話。今回よりパティの家でフィル、プリシラ、そして久々登場ステラ・メイナードとの共同生活が始まる。と、その前に、ストーリーの冒頭、前回不採用となった小説にダイアナがほんの少し手を加えて応募したものが広告用として採用され賞金を獲得することになるが、アン自身は本心としては嬉しくない。そういう目的での創作ではないのだから、彼女の浮かない気持ちはごく自然なものだ。しかし腹心の友・ダイアナによる極めて純然たる厚意からの行いなので批判する気にもなれず心中複雑。正直に態
18話「天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ」で気になったことルビー・ギリスの最後の日々を、あんなにたっぷり描いてくれるとは思いませんでしたね。本を読んだときより泣いてしまった…。ルビーの軽薄さが…、むしろよけいに切ない。大学での1年が終わり、アボンリーの村の小さなアンの延長はここまで、大学…社交生活に踏み出す得前の最後の子ども時代のなごりの回ともいえるでしょうか。ここで19話でのアンのアボンリーでの人間関係をあらためておさらいします。目次ルビー・ギリス…急に近い突然、深