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いつの間にやら7月となり本編に登場する千秋先輩のつくる大物呪文料理もあと一品もったいぶっても仕方がないので出しちゃいましょうか本日ご紹介する呪文料理はブフ・ブルギニョン(BœufBourguignon)「ブフ」はフランス語で”牛肉”「ブルギニョン」は”ブルゴーニュ風の”ブルゴーニュ地方はワインの名産地ということで赤ワインで煮込んだ料理はブルギニョンと名づけるそうです。ビーフシチューの原型と言われているフランス料理の家庭料理なのだとか
土曜日、「なんかがっつり美味しいものが食べたいよね」ということになり、肉食の我が家はラムの脚肉の赤ワイン煮込みを晩ごはんに作りました。本当はラムシャンク(すね)が良かったんだけど、売ってなかったんで脚1本買うたった。お肉のほうは夫が焼き色をつけ、香味野菜を炒めてから一緒に赤ワインとストックで煮るのをやってくれた。ので、私は簡単なほう担当で、マッシュポテト作るのとグリーンピース茹でるのやりました(笑)。や、「私簡単なのやらせて」
赤ワイン煮込み材料:4人前牛すじ肉:600g小麦粉(大豆粉):大さじ2玉ねぎ:2個にんじん:1本エリンギ:2本にんにく:ひとかけ赤ワイン:100ml+大さじ4カットトマト缶:150gはちみつ(カロリー0品):大さじ1コンソメ顆粒:大さじ1黒こしょう:少々作り方①牛すじに粉を塗す②フライパンに油をひいて、牛すじを焼く③軽く焼き色ついたら、赤ワインを大さじ④入れて沸騰させ、少し煮立たせたら火を止める。⑤にんじんをみじん切り、玉ねぎをみじん切り、エリンギを斜め切りにす
日曜日は1日1回の固形物をミッドタウン東京のLEPAINQUOTIDIENにて。まずはプロセッコ牛スネ肉の赤ワイン煮込みを赤でキャロットケーキいっちゃいました。美味しかったけど、僕好みのではなかったかな。なんか冷えすぎていて硬めでした。でも日曜の昼からワイン飲んでのランチは幸せです。
年末年始のお休みに日本から息子が来ていたのに年末、わたしが寝込んだせいでかなりポンコツでいろいろ好きなごはんを作ってあげたかったのにままなりませんでした😂年明けようやく体調復活した頃からポツポツと作ってあげていましたでもそうしているうちにあっという間に帰る日が近づいて外食でもいろいろ行きたいお店があったので帰国2日前がわたしの手料理最後の日になりましたおうちごはんラストデーはやっぱり彼の好きなものオンリーで!!いろいろリクエストに答えたディナ
ロピアで激安赤ワインを買ってみました❣ロペスメルシエテンプラニーリョスペインのワインです。ビックリするのが、値段(笑)¥313円(税抜¥285円)なんです!!ミディアムボディーで、そこそこタンニンも感じられ、ファーストインプレッションは悪くは無いかな(笑)でも、少し経つと、味の衰えは否めない(T_T)サングリア向きかしら❣赤ワイン煮込みの時に贅沢に1本使うのも良いかも❣とにかく、コレは使えるってワインでした。早く地中海で美味しいビールとワインを飲みたいと思ったディナーでし
牛すね肉の赤ワイン煮込み(ビーフシチュー)を作りました。肉がホロホロとやわらかく、旨味たっぷりで食べ過ぎ注意です牛すね肉は安いわりに“ごちそう感”が出るのがいいですね。圧力鍋があればかための肉であっても短時間でやわらかくなるのですがうちには圧力鍋がありません。ル・クルーゼやストウブなどの厚手の鍋もありません。でも【時間】を味方につければ特別な鍋がなくても絶品のやわらかい牛すね肉ができるんです今回使った牛すね肉はこちら。ローリエと牛
圧力鍋で簡単!スペアリブの赤ワイン煮ご訪問ありがとうございますこんにちは😊mutsumiです先日スーパーで、半額シールを貼られたスペアリブを発見!これはこれは❤と、買ってきました➰😆作ったのは、赤ワイン煮。ホントはじっくりとお鍋で長時間煮るのが好きなんですが、今回は圧力鍋で簡単に作っちゃいました。醤油も入れたので、バゲットにもパスタにも白飯にも合いますよ❤ワインも安いので十分。私はペットボトルワイン🍷を使っちゃいました。甘めのワインが良いで
さてみなさん、赤ワイン煮込みつくったことあります?ええ、ええほーー。それはそれは。私は何度か作ったことあります。いつもはチキンの赤ワイン煮込みを作ってるんですが、今回は趣向をこらして牛肉の赤ワイン煮込みをつくってみることにしました。ブロック肉を煮込みたいんですが、残念ながらマーレでお肉をみてみたら、100gで1000円以上するお肉ばかりなのでスーパーのやっすい牛肉を使ってみることにしました。使ってみておいしかったら高いお肉でまた