ブログ記事6,970件
ちょうどひと月前。oliveと旦那さんが、白山市の吉野オートキャンプ場で、近くて快適なキャンプを楽しんだ時に。すぐ近くに、手取川に架かる吊り橋があると聞いて。行ってみたい~~!・・・と思っていたのに、キャンプの朝、突然雨がパラついて、急いで帰って来たので、行けなかったんです。吊り橋の名前は「大巻どんと橋」。白山のふもと、手取り峡谷に架かる橋長96mで、手取り峡谷の自然を一望できる橋の上からの景色は絶景・・・とか。今日は過ごしやすい秋のお天気だし、ちょっとドライブに行ってみようか
在宅生活になっても、看護師さんたちに、喜んでいただけるインザウィンド,カモメとの共演、上げたかったけど、うまくいかなかった!youtubeで、@inthewind5156で、検索お願いします!すみませんでしたー早くもっと、体力つけて!よっちゃんたちのインザウインドⅡを,上げられるよう!それまで、赤とんぼ聞いててくださいね!
そういえば行方不明だったということを思い出し、涙が出た出来事。つい先日、次女のモー子(中1)が…あぁ「赤とんぼ」ね。懐かしい。たしかに思いっきり変な方向に飛んでいったけれど、ここは親として一応否定。そして…次女に「歌ってみて」と言われたことで…蘇る過去のトラウマ。〜32年前・ハルコ小学2年生〜大大大嫌いな歌のテスト。
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです。能登半島地震で被災された方たちが1日も早く平穏な暮らしに戻れますようにいつも祈っています。火曜日は抗がん剤でした!すっかり元気になりました‼️そして金曜日はマサオとシンヤ@Breathさん名古屋に来ましたー‼️土曜日はクレイジーケンバンドワールドツアー最終日豊橋公演でした日曜日は岡崎の友人と岡崎観光でした🎵さて名古屋といえばモーニングが有名ですよねー🎵過去にもいろいろ行ったんですけど
2024年1月14日と2月18日開催の歌曲塾!日本歌曲の受講生・聴講生を募集いたします!藝大の名誉教授になられた、永井和子先生の門下生で各言語の声楽作品で博士号を取られた方々が講師を務める《2023年度歌曲塾》!いよいよ僕が担当する【日本歌曲(2024年1月14日と2月18日)】が近づいてきました!日本人だけど、日本歌曲を歌うのは難しいと感じる(自分もそう感じます)歌手、また聴き手からは日本語なのに何を言っているかわからない、聞き取れ
インザウィンドの紹介文作ってみました!現在インザウィンドⅡのビデオは、facebookで公開中!パソコン前に座れたら,YouTubeにあげられるのに、、。インザウィンド1ユニット名(正式表記)INTHEWIND2ユニットのオフィシャルサイトURLホームページhttp:www.inthe-wind.com3メンバーの氏名YoshikazuKikuchi(よっちゃん)YokoKikuchi(ピアニカ)4活動状態日本全国47都道府県を歌って歩いてます!新CD、オリ
===================『渥美清句集―赤とんぼ』。本棚を探しましたが、みつけることが出来ません。転居する時、誤って廃棄してしまったのかもしれません。大切にしていた句集でしたのに。渥美さんは、テレビ番組で毎回主人公が異なり、そこでどれだけ誠実に生きるかを描いた『泣いてたまるか』の主演をし、その後も何本もの主役を演じ、松竹と提携して『あゝ声なき友』を自主制作しました。ほかにも『拝啓天皇陛下様』も制作しましたが、『男は辛いよ』の数十本もの主演で、他の作品から離れるしか
関根・湯山作品の人気曲といえば❓️今年「鮎の歌」の全国金賞で話題になった関根榮一・湯山昭作品。その中でも「鮎の歌」と同じかそれ以上によく歌われたのが「葡萄と風と赤とんぼ」。Nコンでは「鮎の歌」と同じく最高が全国銀賞(「鮎の歌」は今年初の金賞となりました)。盛んに歌われた昭和末期や平成初頭は、自由曲の制限時間が3分半だったので4分で歌える今、ゆとりをもって歌えると思います。銀賞の演奏を少し振り返ってみると、葡萄と風と赤とんぼ作詞:関根榮一、作曲:湯山昭▲島根
お気に入りの畑の風景が広がる散歩コースに柑橘類ばかり育てている場所があります。獅子柚子と呼ばれている大きな柑橘を見つけました。獅子のような顔をしているので獅子柚子と呼ばれていますが柚子の仲間ではなくブンタンの仲間だそうです。ダイダイのように正月の玄関の飾りにするのにも使われています。皮の部分はママレードにもできるようです。普通の柚子の10倍くらいの大きさです。今年初めて見た赤とんぼ
雨が降ったり、曇ったり・・・気温はそこそこだけど、湿気がモワッと・・・「梅雨らしい」天気が続いていますただ・・明日からは、かなり暑くなるとのことなんちゃって「梅雨明け」状態だそうです季節の変わり目・・中途半端な気候の時は体調を崩しがち・・・暑いとき、汗をかいたと思えば、肌寒く感じるときもあり新陳代謝がノッキングを起こしそう・・この時期、本能的に「辛い物」が食べたくなるのは身体が新陳代謝の促しを求めているのかもしれません辛い物・・お好きな方、多いです
今日は釧路市の住宅街にあるカレーのお店チェックポークカレー玉ねぎと豚肉だけの中辛でちょうどまろやかな辛さ釧路市に昔あった人気カレー店「赤とんぼ」でシェフをしていた方だそうで赤とんぼのカレーを思い出します自家製の福神漬けらっきょう、スライスアーモンドトッピングも赤とんぼっぽいレトロな店内ここで何年やられてたのかなシェフ暦60年に幕を下ろし閉店だそうで釧路のおいしいものがまた1つなくなりました残念……最後に食べに来る事ができて良かったありがとうございました
少し前、ダイソーのとんぼブローチを買って、黄色い線を追加してオニヤンマにした記事を書きました。その記事はこちらで、その後オニヤンマもどき1個じゃ足りないなぁ。ペイントも満足してないし、もう1個買おう!と思って買う気満々でダイソーに行ったら、黒いやつは売り切れてて、赤いとんぼブローチしか売っていませんでした。赤いトンボブローチ(下の彩色前写真の黒い樹脂のところが赤のやつ)だと赤とんぼにしかならないので、あきらめていたら、たまたま別の日に別の物を買いに行ったら『黒いとんぼブローチ
日本中の「ご当地ごみ収集車メロディ」を紹介しようという「ごみ収集車音楽メドレー」以前、地元の横浜市と隣で勤務地だった川崎市のごみ収集車メロディを紹介しました。ここにもマニアはいるのですね。去年の11月の記事なのにいまだにコンスタントにアクセスがあります。これは今年の8月・9月10月の1ヶ月のアクセス数なのですが、各月150〜170、平均すると1日5回ほど見てくれて
「豊臣秀吉の一族、子飼いから大名になった”お家”のお城シリーズ」は暫くお休みしていましたが、本日は、「秀吉」に若い時から仕えていた「脇坂安治」の子孫となる脇坂家のお城について紹介します。「安治」は、賤ケ岳の戦いの「七本槍の一人」として有名になりました。その後の働きによって、豊臣政権下では淡路国を任され「洲本城」城主となりました。そして、関ケ原の戦いでは西軍で参加していましたが、「小早川秀秋」の裏切りを見て東軍に付きました。この事が西軍の大勢を崩す要因となり、戦後は家康から領土を安堵されまし
8月も10か余りですね~残暑厳しい今日この頃です久しぶりに県北へ出かけましたお空は秋空の感じです赤とんぼも飛んでました~山あいの道には、空き家のような古民家があります住みたいとは思いませんが、古民家カフェがあれば入ってみたいと思いました
ChèreMusique赤とんぼ作詞:三木露風作曲:山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはまぼろしか十五で姐やは嫁に行きお里のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の先歌曲歌の分類はいろいろな視点があります。私は“聴いていただくことを前提に魅力的に歌う時の”発声のレベルの面で、日本歌曲という分類が一番しっくり来ます。唱歌(小学校教材)でもあるし、日本人が誰でも歌えるくらい馴染んで