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内側と外側を整えて望む自分でいるために5月のライフコーチマスター講座中級最終講まで毎日、朝5時30分からウォーキングを30分してブログに投稿しています。かずちゃんさんのプロフィールページはじめまして。夫、3人の息子たち、夫の母と二世帯住宅に住むアラ還主婦です。子供のころから感じていた『この生きづらさはどうして?』辛い日々から抜け出したくて、理解もないままスピリチュアルに依存したり、自ら精神科や心療内科に通って処方された薬を頼ったり、外側の誰かや社会の仕組みに対して恨み節の
葵祭の日限定と通常の御朱印を書いて頂きました。↓相生社の分も頂きました。葵祭は、正式には賀茂祭と言われ、飛鳥時代欽明天皇の御代より連絡綿と御斎行になる祭儀です。その祭儀に携わる人はじめ、社殿、調度、牛馬に至るまで双葉葵と桂の枝を身につける事から、葵祭と呼ばれています。葵は、「あふひ」と読み「あふ」は「会う」「ひ」は神様のお力を表し、「あふひ」は、神様のお力を頂く植物と伝えられています。除災招福、家運隆昌については玄関に。家財富貴については箪笥にそれぞれ、置いとくそうです。↓葵紐を妹
葵の葉かざし列なす賀茂祭(あおいのはかざしれつなすかもまつり)今日は、京都三大祭りの一つである「葵祭(あおいまつり)」の「路頭の儀(ろとうのぎ)」が行われた。これは、京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社までの約8kmの道のりを行列する行事で、平安貴族の装束を再現した衣装を着た人々が参加する。(行列は馬36頭、牛4頭、500余名からなる。)*京都の三大祭り:「葵祭」、「祇園祭」、「時代祭」。例年なら5月15日に行われるのだが、天候の関係で今日に順延された。幸いなことに朝から晴
現在、上賀茂社にて行われている御阿礼神事について、座田司氏氏の著書「御阿礼神事」から儀式の概要を紹介したい。尚、儀式の次第については、おそらく現在も変化ないものと考えるが、座田氏の著書が昭和三十五年(1960)当時のものであることを予めご理解いただきたい。御阿礼神事は祭神を招霊するという儀式の性格上、一般には非公開の秘祭であり、上賀茂社の宮司であった座田氏の著書以外に詳しく知る手掛かりが無いからだ。先ずはこの儀式の場所についてだが、上賀茂社後方には「丸山」という標高約152mの