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吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。決算特別委員会の審議が続いています。本日は、総務企画および公営企業分野。昨年度予算の決算に関することを審議している訳ですが、どのような予算の使い方であったかとか、どのような成果があったのか等しっかりと検証していくことが重要。これから来年度の予算案を編成していく中で費用対効果や事業の有効性を考えながら、編成作業に繋げていかなければなりません。大変重要な委員会であると感じています。しっか
れんくん「早くして!まじ今すぐ晩御飯食べたい!」配信があるんだってさ。れんくん「まだ?」ってさ。せきたてんな。とりあえず鍋に具材を放り込んで何鍋にしようかな?ニラ味噌鍋とお寿司セットのできあがり〜!!10分ほどで完成です。お刺身さまさまです〜!!すると、れんくん「ごちそうさま。」お刺身丼にして5分で食べ終わりやがった。杏ちゃんはお寿司にして口に押し込んでいました。今日も費用対効果はちょうどよかったな。
生活保護受給者の中には本来、年金の受給権があるのに「消えた年金」になっているケースがあります。社会保険労務士事務所に委託し、年金の権利を調べ、生活保護費の削減につなげている事業があります。埼玉県内では各自治体で成果を上げており、億単位の効果を出している自治体も。あります。障害年金も社会保険労務士にお願いすることで受給を認められるケースもあります。費用対効果の資料をいただきましたが、新座市は、770万円のコストに1億7500万円の22.73倍の効果和光市は1100万円