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●鶏と蛇と豚●(欲と怒りと無知)Thinkingofsweetness,気持ちいいことで頭がいっぱいだよstuffedmyselfevenmoreもっともっともっとあたしに詰め込んだよAfraidit'drunout,怖いよ尽きるの怖いよhadtogetevenmoreもっともっともっと貰わないといけなかったんだよDrippingwithhoney,脳汁たれてるよrantostore
貪瞋癡(とんじんち)は、三毒といい煩悩の最も基本的なものとされます。癡(ち)は痴とも表記されます。仏教の教えを知らない状態のことを意味します。無明(むみょう)ともいい要するに、悟っておらず迷いの世界の暗闇の中にいることを表しています。ところで、癡(痴)というと愚痴という言葉が思い浮かびます。一般には、愚痴は言わない方がよいものとされていると思います。AIにこれについて聞いてみました。愚痴をこぼさないことのメリットとして1.周
人生の目的旅人は、無人の広野でトラに出会ったAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『人生の目的旅人は、無人の広野でトラに出会った』を読みました。著者は、高森光晴氏と、大見滋紀氏。前者は、浄土真宗学院の学長、後者は同学院の上席講師です。仏教の本。「トルストイが衝撃を受けた、ブッダの寓話」――カバー袖に記されたこの一文に興味を惹かれて購入しました。その寓話とは、旅人が、無人の広野でトラに出会った、というものです(タイトルのまんま)