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今回は先週に引き続き、最近話題の「103万円の壁」の財源問題についてです。この財源問題については、次々に新たなニュースが出てきていることもあり、前回出したデータを少しだけ深堀りしたんですが、調べれば調べるほど財務省やらマスコミに対して腹が立ってきたので、今回は「思いのたけ」を吐き出すことにしました。内容的には先週の記事と重複するところが多いのですが、その辺りはご容赦いただければと思います。最初に結論から申し上げると、玉木氏の言うような積極財政や減税を行ったとしても、政
串本町のヤバい現状について人口に不釣り合いな巨大施設をドンドン建てている結果、莫大な借金を抱えている町長は近い将来のことも何も考えていない↓財政破綻した夕張市と同じ道を歩んでいる。このままでは串本町に住めなくなる______________________
少し前の介護予防バレエの時に吉祥寺南町病院が閉鎖になり近辺の人達が救急で受け入れてもらえる病院が近くになくなった話題があったのだが。コロナの補助金ももう出ないしなーしかし昔の夕張市みたいに病院が破綻してもこの記事のベッド数が9割減ろうと市民の死亡率の急激な悪化は見られず高齢者に対する病院の高度医療提供が高齢者の健康に寄与していないことの表れ。私の意見↓どんなに高度な医療を施しても寿命という人間の自然の摂理に勝つことは出来ない
若狭勝弁護士斎藤知事の新たに浮上した“疑惑”に見解「単なる選挙の買収だけでなく収賄罪の疑いが」斉藤知事に恨みでもあるのかあるいは兵庫県議辺りから金貰ってるのか・・関係ないのにアラバッカ探している。小池都知事の時も恨みなのか色々なことを言っていたが結局は何事も無かった・・・。こういう騒ぎを起こして一体何になるのか・・兵庫県民のためにもならない・・仮に失職でもさせようものなら再び何十億円と言う県税をつかっての選挙になって財政破綻させてしまう。何処から金貰ってるのか知らないがいい加減にしてほ
夕張市が財政破綻してずいぶん経ちますね(。・´_`・。)