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今回は板にしたあわび貝を、飾りたい模様の形に削っていきます。学校が夏休みに入ったので、ここからは一気に仕上げていきましょう♪私は削りやすさ、美しさ、漆器(うるしを塗った器)に付けるということから、貝の形を花にしました。和風だし、桜にしようかな……♪これが図案。(この文章への書きおろしだけどな)金粉も散らして、高級な感じにしたいな、なんて思ったり。でも、桜……ではないな?そんなことはおいて、さっそく削っていきましょうか。使うのは金属用やすりと一般的なペンチだけ。
どうもどうも、久しぶりの投稿です。最近は水槽もやや放置気味夏の終わりに、ヒーターを設置し直して気がつけばこの寒さ。熱帯魚やエビ達は元気ですが、なんともならないながコケ達。これらをなんとかしたい。アピストグラマ水槽にはこの糸状の藻?苔?混泳水槽には相変わらずの黒ひげ苔。胞子が飛び散ってるのか、あらゆる水草についてます。なんかいいアイテムないかなーと思い熱帯魚やさんみてたら、なんと、黒ヒゲ苔をたべるとゆー貝がいるではありませんか。カバクチカノコガイ!でもこれ。確か卵の見た
引っ越し後初めての貝殻拾いです。天候と潮と自分のタイミングがなかなか合わず、引っ越して1ヶ月後にやっと行けました。大きいのがゴロゴロ!でもほとんど欠けてます。。。ヤツシロガイにやっと会えました〜!!しかも大きい。裏返したらこれです。あーあ(´・ω・`)打ち上がりはほとんどこんな感じでした。でも嬉しかったのでお持ち帰り。かれこれ2時間ちょっとは歩いていました。なんだか凄いところに来てしまいました。秘密基地みたい〜中は入れませんでした。今回の収穫!!大漁です\(´˘`)
【和名】イボダカラ(疣宝)【学名】CypraeanucleusC.vonLinné,1758【レア度】★★★★☆【サイズ】9.6~31.9mm房総半島で拾えるタカラガイの中では小型~中型に位置する種。背面には和名の如く凹凸が無数に見られ、殻色はやや透明感のある黄色味を帯びる。縫合線は目立つ。前後端はともに突出し、特に前端の水管部が凹状にでっぱる点で他のタカラガイとは大きく異なる。腹面はサメダカラと同様に歯が側面に向かって長く伸びるが、色はサメダカラほど濃くはない。また、サメダカ
遠征地のポイント、メインは五ヶ所なんですがその中でもまず最初に(カノコダカラポイントを除く)行くのがこの記事で紹介するタカラガイポイントっ(*^^*)♪【タカラガイポイント】もうねぇ、本当に最強のポイントっ(笑)タカラガイ好きな人には堪らないポイントですよっ(*^^*)♪打ち上げが凄い時は、遠目でもたくさんうち上がっているのが分かりましてワクワクさせられますっ(*^^*)♪ビーチの長さは非常に短く、端と端で会話が出来るんじゃあ?ってなくらいのビーチにタカラガイが犇めきあってますっ(笑)
私は自分の学歴を娘に言えない。大学偏差値的に52(今年の駿台偏差値参照)娘に最近、ママはどこの大学を卒業したの?と聞かれると、誤魔化して夫の卒業大学を伝えている‥自分の高校と大学を馬鹿にすると、自動的に小姑と姑をも馬鹿にしている事に繋がる為、義理の実家では貝になっている小姑と義母は中学から入っていて、私は高校から入りました(現在は高校から募集していない)だから、娘にはゼッタイに賢くなってほしい。私の血が濃ければお手上げだけどやっぱり世の中、偏差値だと思う。私の両親
内定式のついでに貝殻を拾ってきました。初の関東貝殻拾いです。ちなみに春から神奈川になります。三浦半島にスポットが沢山あるらしいですが、観光もしたかったので鎌倉へ。و(˙꒳˙)٩飛行機降りてここに来ると丁度干潮でした。(計算済み(´∀`)b)10月なのに激熱でした。なんと28度(;´д`)サーフィンしている方が沢山いました。これが湘南の海かぁ…とても10月とは思えない風景。由比ヶ浜~材木座海岸を2時間ちょっと歩きました。私の経験上、観光地の浜は貝殻が無いか踏まれて割れて
【貝やほくと】ごはん♪(4月下旬の記録)◎焼酎お茶割りある日の2軒目(´▽`)初訪問の"貝"のお店へ!!コースで注文がスタンダードらしく、”お試し4品のコース”をチョイスヽ(*^ω^*)ノ◎先付わーお(*´▽`*)太巻きみたいな入れ物で登場!!おぉ!!全部貝だぁ(´▽`)左の牡蠣ちゃん、どこかで食べたことあるバター系チップスみたいな味で美味♪◎刺身平貝、トリガイ、赤貝(*´▽`*)全部あまーい!!!◎焼酎お湯割りごくごく
朝起きたら気持ち良い天気なので…急遽、海に行こっとで、出発11時半到着暑いくらいで、海入ってるひともいっぱいいたわカニ…次女が見つけた、潮の結晶次女はこの時、単独でビーチコーミングをしているモアナみないな可愛いおねえさんが気になり、仲良くなりたくて2回ほど話しかけにいってた良い出会いがあってよかったねこの魚用マウスピースって感じのやつさ…千葉の海でよく見かけて何かなと思ってたんだけど、今回初めて持ち帰ってみた…ヒザラガイのパーツらしいねどう見ても触っても化石なんだけど、どうなん
こんにちは〜Asaです(^^)最近、都合もなかなか合わず土日が埋まることが多かったので、海に行く機会が減ってしまい...ブログの方も更新が滞ってしまうので、ちょっとここでまとめ的な記事を書いてみようかなと思いました^^;このブログはAsaの趣向もあってタカラガイに特化したような感じになっていたのですが、館山・南房総で拾える貝殻は勿論、タカラガイだけではありません(^^)ということで、今回は館山・南房総で拾える、オススメの貝を少し紹介します!といってもAsaはビーチコーミング2年生ですし
沖縄に滞在していてもお寿司が食べたくなります。月に一度は行く行きつけのお寿司屋さん。私たちの好みをわかってます。私は大トロは炙りが好き。焼き物や貝も頼みます外国人も多く、外国人はマグロの赤身とサーモンの盛り合わせの方が多数。最近はココのお店でもトマトサワーお寿司にもトマトサワーはバッチリ。
私、煩いんです‥声は大きい、常にテンション高い、下品。本当は↑なタイプでなく、家では常に貝になっている🐚本当の私は人付き合いが苦手。小さい頃は人見知りだったぐらいただ、小学校高学年から目立ちたがり屋になり(根暗を隠したくて無理していたら逆に変なキャラになっていた‥)、今に到ります完全に嫌われる要素しかない。↑節約に繋がるかと思ってお手洗いにセンサー式の芳香剤!?置いたんだけど‥CP悪いかも。今まで通りセンサー式でない芳香剤を購入した方が良かったかな~
こんにちは!今日は6月最後の日、30日です。異常としか言えない暑さが続き、体調管理が危うくなっています…(>_<)みなさんもお気を付けて!.前から調査している転石の黒色頁岩ですが、割って行くにつれて思った以上に大きかった事が分かりました。現在は5分の1くらい調査し終わりましたが大きな発見は無く悲しんでいます(^-^;もう割りづらいので調査自体も難しいかも…大体卓越するのはシジミ貝のエオミオドンであり、その次にウグイスカイ科のバケベリアになっています。産出個数は正確に数えられていませんが
暖かくなってきたら貝が増殖してきたよ~。水面の下を歩いてるんですがどうやってんの~?後ろの猫は近所のカツラです。もしかしたらカツラの子孫かも。ムチムチなんだよ。『カツラ』カツラ鼻ポッチ、よく近所で会います。かなり遠くで会ってびっくりすることもあります。柄に特徴があるので間違えなく本人だと思うんですが。直角が旅立ってからあっとい…ameblo.jp『あけましておめでとございます』カツラ、思ったよりムッチリふっくらしていました。元気そうでなによりです。ということであ
『化石巡検、ジュラ紀の貝化石』ちょっとした調査をしてきました。上の写真は大きな転石で、傾斜60°くらいに傾いた状態で埋もれ風化が進み表面はボロボロというよりドロドロです。おそらく数十年前か…ameblo.jp↑前々回、岩室中生層の化石巡検の様子を投稿しました。今回はその補足になります。群馬県北西部に分布する岩室層は下部.中部.上部に分けられ堆積や化石の様子から長野、新潟、富山県に分布する来馬層群に対比されています。来馬層群は層序下位から漏斗谷層(じょうごだに)、北又谷層、似虎谷層(ねご
チャオーーーーーーー!!!!みんな忘れ物なく帰れたか心配してくれてありがとう(笑)!ちゃんと帰れたよ~~~!!ワハハ!!!で、昨日どこに行ってたかやねんけどさ。オギャ子、こう見えて結構テリトリーが狭い人で。今まで何回か、公式トップブロガーの懇親会に来ませんか?っていう案内をもらったっことあったんやけど、全部、そういうのちょっと勇気出ない~~~!ピシャッ!(閉)って感じでずっと断っててん。でもそのおかげでブロガーの繋がりゼロすぎて、いや・・・いつまでもこんな貝人間じゃあかん
よく見かける貝に、musselsがあります。ムール貝です前回購入したホンビノスよりも安く、1bag8ドルくらい。カナダ産とあります🇨🇦買い物してたら、店員さんがたくさん品出ししてたのと、買ってる人も数人見たので、人気あるのならおいしいのかなと思って買ってみました。自分で買って食べるのは初めてこんなにたくさん見るのも調理方法を調べて、よく洗ってピロ〜んと出てるヒゲを取る。でも、ですね。よく洗ってる時から、なんか臭い貝の匂いというよりアンモニ
今日はホネガイ。と、なぜかパイナップル。暖かい海の砂泥に棲むアッキガイ科の巻貝ですね。悪鬼貝とも読むこの仲間は、トゲっぽくイカついのやカッコイイ貝が多いので密かなファンです。まるで古代生物の化石のような、これほどエキセントリックな貝があるでしょうか?私にとっては初見から強いインパクトを感じる大好きな貝で、コレクションの中で一番と言ってもいいくらいお気に入りです。採集したのは泥と瓦礫まみれのここは海??という場所本物の骨みたいなホネガイ、見つけるたびにドキリとしたっけ次回はヤドカリに先
今日は朝早くから出かけないといけない日。とりあえず水槽の黒い覆いだけ外して出かけました。午後4時過ぎに帰ってライトをつけて異変に気がつきました。カノコ貝がひっくり返っている。ヤドカリ1匹が貝の中に入って動かない。ウミキノコはポリプを出さず「黄緑のエリンギ-」状態。スターポリプは砂がかかっていてこちらもポリプを出していない。魚たちとエビは平常通りに生活をしています。エビはまた水槽前面の穴を掘りまくったようで砂山ができその砂がスターポリプにかかった模様。
沖縄のビーチコーミングを振り返ってきましたが、最近また北の海の旅愁にかられています。毎日暑いからかな〜雪山みたいなチシマフジツボ。寒流の海に生息する北方系のフジツボです。北方ビーチコーミングは青森が最後。今はアクセスとか時間を考えると、北海道の道南あたりを検討したいところです過去の青森遠征貝の名前は当時一生懸命調べたのですが、いま見直すと怪しいものもあるようなhttps://ameblo.jp/ibeach/entry-12181664897.html『百石海岸@青森県』7月にビー