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阪急との日本シリーズ長嶋巨人は、いきなり3連敗しかし四戦目でリリーフに出て来た飛雄馬の荒れ球がこの流れを変えた飛雄馬のノーコンに阪急打線が尻込みし逆に巨人が3連勝だが阪急上田監督も引き下がってはおらずピッチャー返しのノックアウト打法で飛雄馬に襲い掛かるウィリアムスのライナーを左肩に受けてマウンド上に倒れこむ飛雄馬この間ウィリアムスは二塁へ一塁ランナーマルカーノは三塁ストップ長嶋監督や巨人内野陣がマウンドに集まる「星っ、大丈夫か」「へ・
さて、今日から11月恒例の(?)オフ企画開始でありますw今年のテーマは、いよいよ巨人の星しかしこれが全182話もあり、到底来季のオープン戦開幕までに終わるのは不可能なため今回は青雲編ですちなみに巨人の星は「星雲編」「雄飛編」「不死鳥編」「栄光の星編」に分かれています記念すべき第1話は「めざせ栄光の星」物語は、1958年(昭和33年)の初頭から始まります雪の降り積もる中、星一徹・飛雄馬親子は300球の投げ込みこれを毎日やってるらしい(・Θ・;)この年の話題
阪急との日本シリーズ前年最下位からリーグ優勝を成し遂げた長嶋巨人だったが、黄金期を迎えた阪急は手強かった第一戦から三連敗、早くも崖っぷちに立たされてしまうそんな中始まった第四戦、長嶋監督は好投の堀内に代えて、飛雄馬を登板させる荒れ球を武器に好調阪急打線からツーアウトを取ったものの、加藤秀に死球絶好調のマルカーノと勝負する事になり最後は全力のストレートでマルカーノのバットをへし折りなんとか長嶋巨人は一矢を報いた第40話「驚異!殺人ライナー」1976
いよいよ父一徹が決めた青雲高校の入試にのぞんだ飛雄馬筆記試験を無事終え、面接に向かったがそこで面接官のPTA会長伴大蔵から父一徹の職業を激しく侮辱される今回は第11話「青雲のせまき門」の前半です伴会長の屈辱的な言葉に「父ちゃんは日本一の日雇い人夫だ!」と反論する飛雄馬に対し「君ねえ・・・その父ちゃんってのはやめなさい上流階級では、パパとかダディと呼ぶんだよ」と注意される「だ・・・だでぃ?」初めて聞く言葉に戸惑う飛雄馬飛雄馬の面接が終わった後でも伴会
4カード連続勝ち越し、連勝中の慎之助巨人はマツダでカープとの3連戦しかし初戦は、先発戸郷の出来が悪く序盤2点を奪われるそれでもなんとか2失点だけで踏ん張ったものの課題の巨人貧打線がその威力を発揮カーブより1安打多かったものの、結局ゼロ封負けしてしまった迎えた2戦目、カープは今季未勝利のクリ巨人は菅野体調不良抹消のため代役にまるでカープの勝ちを暗示させるような名前の赤星優志昨日は2番にオコエが入りセンター6番にはレフトで秋広7番にはスタメンマスクキッシャンが入り8
サイン無視で二軍に落とされた丸目すっかりやる気の失せた丸目だが、遠征先での阪神戦でかつてのライバル難波と再会する難波は中学時代から花形顔負けの天才という呼び声が高く、注目されていたが高校入学後は消息を絶っていた二軍戦で予告ホームランを放った難波しかしダイヤモンドを一周した難波が吐血したのを丸目は目撃難波を問いただしたところ、難波は不治の病で余命半年と聞かされる難波は野球に命を賭けた最後に飛雄馬との対決を望んでいた今日の巨人寿司は飛雄馬の貸し切りと
貧打解消の救世主は立岡宗一郎だそうですwwwそれを歓迎してるXのリプ界隈ꉂ🤣w𐤔いやキモっ売りが二軍で27試合出場で打率.2564盗塁だそうですよお客さんꉂ🤣w𐤔いや、どんだけレベル低いチームになっちまったんだよ大丈夫かこの球団27試合で4盗塁!それをまあデカデカと書いてくる報知とかよ。ならお前連続10盗塁くらい決めてる育成の舟越はよ?そら打撃は悪いかもしれないけど、ひょっとしたら周東のように大化けするやもしれないし、代走の切り札には使えるやろ。少なくともシゲノ
打倒蜃気楼ボールに燃える花形星一徹の協力もあり、ついに必殺のツバメ返し打法を完成させたしかし肉体を極限にまで酷使するこの打法は禁断の魔打法でもあった飛雄馬との最後の対決に挑んだ花形はついに蜃気楼ボールをとらえ、ホームランを放つしかし直後に花形は倒れ、野球生命は終わってしまった最終回「新たなる出発(たびだち)」前回ズタボロで倒れて、野球界から去った花形がいきなりピンピンして登場(笑)ただもはや野球選手としては無理らしい破壊されたのは上半
父一徹が決めた青雲高校の入学試験筆記テストはほぼ満点だったものの、面接官の伴PTA会長から父一徹の職業を罵倒され更にその息子宙太とトラブルを起こす飛雄馬完全に不合格と思われたが、飛雄馬をいたぶりたい宙太の手回しでなんと合格したというわけで、今回は第12話「鬼の応援団長・伴宙太」今回はほぼ90%原作を忠実に再現してます(^▽^;)あれほど嫌がっていた青雲高校だったがいざ初登校となると、ちょっと嬉しそうな飛雄馬w進学か就職かに悩み、一時は諦めかけていたが一徹の必死
将来の巨人のスター選手を目指して日々特訓に明け暮れる星親子春の選抜で優勝投手になった王貞治との対決で飛雄馬は、野球は個人技よりチームプレーが重要だという事を思い知らされたというわけで、今回は第4話「死のノックアウト打法」を解説していく父とのマンツーマンの練習だけではダメだと悟った飛雄馬は、近所の少年野球チーム「ドングリーズ」に入るしかし新入りのためか、ピッチャーはやらせてもらえず、もっぱらほとんどボール拾いに近い外野を守らされていたそこにやって来る花形一味
1975年(昭和50年)のペナントレース新生長嶋巨人は最下位にあえいでいた同じ頃、都内の草野球に「成功率10割の代打屋」を名乗る謎の男が出現この男の存在を知った花形と星一徹はこの代打屋は星飛雄馬だと見抜くある日の草野球の試合に登場したこの代打屋に抗議しようとした相手チームの監督そこに謎の老人が現れ「あの代打屋の攻略法を教えようと」言うこの老人は星一徹であった第3話「再会を拒む父と子」「あの成功率10割の代打屋を打ち取る方法なんてあるのか!?勝負
大洋戦でライバル左門にクセを見抜かれ滅多打ちを食らった飛雄馬は即日長嶋監督から二軍行きを命じられるその頃飛雄馬の母校青雲高校は、夏の甲子園に向けダークホースとして、甲子園常連校をやぶるしかしその直後の丸目の不祥事によって大会出場辞退の危機に・・・丸目はそれを知り、退学を申し出る伴はなんとか丸目を説得しようと飛雄馬の元へ連れて行くが、そこで飛雄馬と丸目の2回目の勝負になっただが飛雄馬に完敗した丸目は姿をくらましてしまう飛雄馬との真剣勝負に挑んだ丸目だっ
飛雄馬の蜃気楼ボールに苦しめられる横浜大洋ついに球団一丸となり、蜃気楼ボール打倒プロジェクトが発動されたその第一の刺客に選ばれた左門だったが球団が全精力を注いだプロジェクトチームでも蜃気楼ボールの全容究明には至らないそんな中左門は、蜃気楼ボールがキャッチャー捕球直前ひとつのボールになる事に注目その正体はソニックブームだと気付くそして迎えた飛雄馬との対決左門は見事ホームランを放つも、それは自然の強風に助けられてのものだったこの夜のカープ戦も飛雄馬が抑えに登板
1974年(昭和49年)巨人はV10を逃し長嶋が引退、川上監督も勇退した翌年長嶋巨人が誕生し、クリーンベースボールを掲げてペナントレースに挑むも苦戦続きでついに最下位をひた走る惨状に・・・ある日後楽園を訪れたサングラスの男はそれをモーレツに憂れうのであったこの日のカープ戦も0-9と大敗もはやV9時代の面影は完全に消えてしまったのであった「ふへへへ、ザマーミロってんだだいたい長嶋なんてのはなぁ、現役時代に運を全て使い切ったのよ、ヒック今になってそのツケ
俺たちゃハダカがユニフォーム♪たまにゃハチにも追われるけれど~こんじょーこんじょーこんじょひとつが財産さぁ~というわけで、いよいよ今日から今シーズンのメインのオフ企画始めますもちろん、やるのはアパッチ野球・・・・・えっま・・・・間違えたぁぁぁぁ今のなしっ忘れてくださいえーっ、改めましていよいよ今日から新巨人の星の適当解説始めますw川上巨人のV6をかけた中日戦で先発した星飛雄馬は、大リーグボール3号の連投で中日打線を9回二死までパーフェクトに抑え
アメリカに帰ったはずのビル・サンダーは阪神コーチに就任した迎えた阪神戦、何故かカケフはスタメンから外れ包帯をしてビルとベンチで試合を見ていたビルへの怒りに燃えた飛雄馬は代打に立つとセーフティーバントをしかけ、一塁カバーのピッチャー古澤にも容赦なくスクリュースピンを食らわせる内野安打で出塁したが、飛雄馬の怒りは収まらず塁上で余計な事を考えてしまうその隙に牽制球で刺された飛雄馬は、国松コーチからきつく叱責された『星選手、牽制アウトです』『スクリュースピンに
ついに花形のヤクルト入りが決まった花形を連れ戻すためはるばるヤクルトキャンプまで足を運んだ明子だが、結局花形と会う事はなかった花形の背番号は3これを自分への挑戦状だと考えた飛雄馬は打倒花形に激しく燃えるそんな中明子と再会した飛雄馬は、明子に花形を許してやってくれと頼む結局明子は、花形に会う事もなく東京に帰って行った第50話「右投手用ギブスの成果」春季キャンプも終わり、いよいよオープン戦が始まった花形ロメオ南条そして左門豊作
1975年(昭和50年)のペナントレース新生長嶋巨人は最下位にあえいでいた同じ頃、都内の草野球に「成功率10割の代打屋」を名乗る謎の男が出現この代打屋が息子飛雄馬だと確信した一徹はついに飛雄馬と再会するだがお互い言葉を交わす事もなく飛雄馬は逃亡一徹は自分の妨害にもかかわらず飛雄馬がホームランを打った事で、飛雄馬が巨人復帰の意思を持っている事を悟るそんな飛雄馬の前に今度はかつてのライバル花形も現れた第4話「果てなき野球地獄」ここは花形邸「
大リーグボール2号の最期が近づきつつあるという不安の中来日したSFジャイアンツとのオープン戦が始まった巨人は2点を先制されるもONの一発で追いつき2-2の同点で飛雄馬に登板が回ってきた飛雄馬は消える魔球でメジャーリーガーをなで斬りにしたものの、初見のメジャーリーガーには通用しても花形や左門、そして伴には通用しないだろうと考えていたそんな中、土井のダブルスチールでの主審岡田の判定にSFジャイアンツの捕手が激怒岡田を小突いて退場処分になるという事件が起こる試合
どん底状態の長嶋巨人を救うため代打専門での巨人復帰を目指す飛雄馬そんな中大洋戦で左門に痛打を食らった巨人はその試合に敗れ、ついに最下位が確定した一方巨人復帰に執念を燃やす飛雄馬は連日の特訓で成果を上げていたコーチのビル・サンダーは第2段階の条件として各球団の一軍投手のデーターを要求これに応えるために伴は、大洋左門の持つ左門メモという投手攻略ノートを手に入れようと考え、左門に土下座して頼みこんだ「この通りじゃっ、何も聞かず左門メモをコピーさせてくれいっ」
1975年(昭和50年)のペナントレース新生長嶋巨人は最下位にあえいでいた同じ頃、都内の草野球に「成功率10割の代打屋」を名乗る謎の男が出現この男が自分の息子飛雄馬であると確信した星一徹はついに動き出した代打で出てきた飛雄馬のバッティングの際にサングラスを小石で破壊しかしそんな事は気にもせずホームランを打った飛雄馬に愕然とするまだグラウンドにひとり佇む一徹親父そのすぐそばの橋げたに飛雄馬はまだいた『父ちゃんもう帰ったかな?』『ゲッ、まだい
栄光の巨人の星を目指し、日々練習に明け暮れる星親子ある日父一徹は、飛雄馬に大リーグボール養成ギブスを与えるこの強力なギブスは飛雄馬の肉体を締め上げ普段の力の1/10までしか出せなくなる当初飛雄馬もこれに反発しつつ、父のため耐え抜くこの様子を見ていた花形満は、飛雄馬をどうしても自分のチームに入れたいとある画策をする星一家には珍しい平和な朝の光景(^▽^;)一徹親父もなんだかご機嫌であるしかしこの平穏な朝もクソガキ赤川によってものの見事にぶっ壊され
5月10日明治神宮野球場讀賣2-1国鉄スワローズ貧打解消に世界のKobayashiが三年ぶりに緊急来日して、即決勝の1号ホームランでしたꉂ🤣w𐤔打率は大城以下なのに今年の小林はなんか目立つとこで打つわな。でも打率1割台で活躍とか復活とか記事になっちまうんだもんなあ堀内も苦言を呈していたけどエースがあんな僅差でマウンド降りたらアカン1週間に1度しか投げないんだから140球くらい投げたって壊れるわきゃねえんだわ。西館は1回もっと楽な場面で投げされろよ。なんでアベってこんなにスパ
天野部長の采配に不満を持った伴会長は新監督捜しを本格的に始めた巨人の川上監督から良い人材を紹介してもらおうと訪れたところ、意外な人物を推薦されるそれは飛雄馬の父、一徹だったそこで初めて一徹が元巨人の名三塁手だった事を知る早速星家のある下町の長屋を訪れる伴会長だが、そこで聞かされた星一徹の評判は最悪だった「あの男は酔っぱらいのキ○○イですわ・・・この間も酒喰らって大暴れで、うちの壁を蹴って壊して行きよった・・・( ̄^ ̄)」「うむむむ、こりゃ川上に一杯喰わ
飛雄馬は本来右投手だったこれを知った伴は、飛雄馬を二刀流で巨人に復帰させる事を思いついただが右投げはまだノーコンで、すぐには使えないとりあえず打者としての復帰を優先させたい伴は長嶋監督に直談判に向かう長嶋監督に飛雄馬のバッティング練習を見せる事には成功したが長嶋監督の反応は意外にも冷たく巨人入りを拒否された失望した伴だが、最後の切り札に右投げの飛雄馬を長嶋監督に見せた第12話「右投げ・新たなる波紋」バッティングの時と違い、右投げの飛雄馬に見入る
今のところ微妙ですね。2000安打、400本塁打の阿部慎之助が永久欠番にならないのだから。40歳くらいまで現役で日本プロ野球で張本勲に次ぐ3000本安打を達成したらワンチャンあるかも。。永久欠番てそれくらいのもの。西日本の赤い田舎球団が黒ナントカてゆうピッチャーを永久欠番にして永久欠番の価値を著しく低くしたわね。あの程度で永久欠番なら巨人なんて背番号無くなっちゃうわ!180勝して優勝にも何度も貢献した平成の大エース斎藤雅樹でさえ永久欠番ではないんだから。読売巨人軍の永久欠番は王貞
息子飛雄馬をプロ野球選手、それも巨人のスター選手に育てるため日々特訓を課す星一徹は、大リーグボール養成ギブスという特別な器具を編み出し、飛雄馬に装着させる父一徹に反発しながらも飛雄馬は、これに耐え続けるのだが・・・さて、今回紹介するエピソードは第3話「王貞治との対決」だ隅田公園グラウンドでバッティングを披露しているこの若い青年バッターは後に「世界の王」と呼ばれる王貞治である劇中の王さんはこの時早稲田実業の3年で前年の夏には甲子園で全国制覇を成し遂げ日曜には草
飛雄馬はついに巨人軍復帰を果たしたしかも長嶋監督から現役時代の背番号3を与えられるしかし周りの反応はやはり厳しかったテスト生、評判の悪いスクリュースピンスライディングそして壊れた左腕・・・・これらが飛雄馬背番号3に疑問を持たれた更に長嶋監督は右投げを当分の間封印しろと指示を与えるここは花形邸『巨人の宮崎キャンプで今日大きな動きがありましたかつての完全試合男、星飛雄馬選手の復帰を巨人軍が正式に発表したのです』「まあ、飛雄馬の事言ってるわ」