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9連戦最後のヤクルト3連戦で思わぬ3連敗を喫した慎之助巨人1日置いて首位阪急阪神との3連戦を迎えた初戦は阪急阪神先発門別の不調と守備のミスで序盤に6点を取った巨人が終盤詰められながらもなんとか勝利連敗をストップした迎えた昨日の2戦目巨人の先発は今季負けなしの菅野阪急阪神は、今季まだ0勝の西勇巨人は2番にセンター俊輔6番にライト梶谷さんを入れスタメンマスクは勿論菅野と言えば小林であるなお前日途中降板の大勢はやはり抹消・・・幸い重症ではないらしいが暫くは離脱という事に
大リーグボール2号、消える魔球の秘密は阪神花形、大洋左門、そして中日の一徹伴コンビにはすでにほとんど解明されていた大リーグボール2号を失う事にナーバスになっていた飛雄馬だが川上監督の画策したONとの対決で自信を取り戻しオープン戦ではパ・リーグ相手に無双を誇っただが大リーグボール2号の死は刻一刻と迫っていたのださて今回からは巨人の星(栄光の星編)第148話「グランドの孤独者」というエピソードこの回はサンフランシスコジャイアンツが来日するエピソードですが、原作では2~
9連戦の後の6連戦という過酷日程巨人は6連戦の頭の首位阪急阪神との3連戦になんとか2勝1敗と勝ち越しバンテリンでの中日3連戦巨人の先発は今季2度目のセミ人間横川中日は梅津巨人はこの試合当たりの戻った勇人を休養させ5番にライト萩尾、6番にショート門脇7番スタメンマスク小林8番に逆満塁男中山どんぐりを入れるという奇策に走った初回の巨人二死からランナー一塁で4番キャプ真に回るもメジャー嗜好キャプ真、毎度おなじみ外の変化球にクルクル回るバット。。。言っちゃ悪いけどこん
大リーグボール2号打たれる妄想に苦しんだ飛雄馬だが川上監督のON対決作戦によってなんとか立ち直ったそんな中伴のトレードで中日から黒松という投手が移籍してきたこの黒松、伴のお古の背番号119に不満を漏らし飛雄馬にも毒づく性格の悪さしかし飛雄馬と投げ合った紅白戦ではONを打ち取る好投も見せたにもかかわらず登板のチャンスが回ってこないと飛雄馬に愚痴をこぼした挙句に監督批判呆れる飛雄馬の前に金田が現れ、黒松の事を語りだした「あと1勝すりゃあ甲子園と言うたが、
大リーグボール2号の最期が近づきつつあるという不安の中来日したSFジャイアンツとのオープン戦が始まった巨人は2点を先制されるもONの一発で追いつき2-2の同点で飛雄馬に登板が回ってきた飛雄馬は消える魔球でメジャーリーガーをなで斬りにしたものの、初見のメジャーリーガーには通用しても花形や左門、そして伴には通用しないだろうと考えていたそんな中、土井のダブルスチールでの主審岡田の判定にSFジャイアンツの捕手が激怒岡田を小突いて退場処分になるという事件が起こる試合
親友伴が中日にトレードされ、口では平静を装っているが内心はまだショックを引きずる飛雄馬しかも中日一徹がサッカーボールを打つ特訓をしていると聞かされ更に動揺する一方この練習に勿論参加の伴しかしなんだか乗る気がなく、サッカーボールを何度も打ち損ねてしまうそれを見た一徹コーチは伴を「女々しい」と罵った「伴、貴様はかつての親友飛雄馬を気遣い消える魔球を打つ事をためらっておるのだろうがここはグラウンド!貴様のような奴の事を女の腐ったやつというのじゃ」「か・・・か
晴れて青雲高校に入学となった飛雄馬は当然野球部に入部思った通り初日から伴宙太のシゴキが始まったいきなりグラウンド50周を命じられ飛雄馬以外の新入部員は次々と脱落していく部外者の伴に支配される野球部に疑問を抱く飛雄馬だが、部員どころか監督でもある部長の天野でさえ伴に逆らう事ができない状態の中、飛雄馬は孤立してしまう入部2日目、またも伴のシゴキが開始今度はスライディング練習を命じられる今にも一雨来そうな中でのスライディング練習に一年生部員たちは不安顔
蜃気楼ボールを花形に打たれた飛雄馬しかしその花形も、野球生命を失い球界を去ったもはや蜃気楼ボールを打てる打者はいなくなり完全に無敵と化した飛雄馬花形の抜けたヤクルトをしりぞけ、長嶋巨人はリーグ3連覇を果たした一方父一徹は、この頃から体調を崩し倒れて病院に搬送される一徹の余命はあとわずかと判明それを知らされた飛雄馬は、一徹に長嶋巨人初の日本一と自らのМVPを約束予告通りそれが達成された時、星一徹の命も尽きた王者阪急を日本シリーズで4タテ4連投
大リーグボール2号、消える魔球が風前の灯な事に絶望し完全にやる気を失った飛雄馬だが沖医師の説得によってなんとかやる気は取り戻したしかし消える魔球の最期が近い現実は変わらずその不安はまだ飛雄馬の心に深く突き刺さっていたそんな中それを見抜いた川上監督は飛雄馬とONを呼び出すなんと飛雄馬に消える魔球でONと勝負を命じたこの勝負にはONも難色を示すが、川上監督は「逃げるのか」と二人を煽るのだった「いくら監督でもそこまで言われちゃ我慢できないのホームラン王ですよ」
甲子園出場を決めた青雲野球部まだ代表が決まってない神奈川大会決勝を飛雄馬と伴が偵察に行くが、優勝候補の紅洋のスタメンに花形の名前はなかった前日に交通事故に遭い、花形は欠場していたのだしかし打倒飛雄馬に燃える花形はケガを押して根性で途中出場し、見事甲子園出場を決めるサヨナラ逆転満塁ホームランを放ったさて今回は青雲がいよいよ甲子園に向かう第33話「甲子園へのVサイン」だこの回は原作通りなのだが、前半は飛雄馬の母のエピソードが出てくる∑ヾ( ̄0 ̄;ノ合宿から帰ってきた青
今回から始まる新巨人の星Ⅱこれの放送開始は1979年の4月1年続いた新巨人の星の続編となるが、話数はたったの23話で終わるこの約半年前に発生した江川事件が影を落とした影響は否めないだろうなにせあの事件で、巨人の人気はガタ落ちし11球団のファンから叩かれてる中での厳しいスタートだった・・・・物語は昭和53年(1978年)のシーズンから始まる前年の昭和52年(1977年)のシーズンは丸ごとカットされ、原作で昭和52年に起こった出来事が昭和53年に凝縮されているこ
9連戦の最後、ヤクルトに3連敗して迎えた宿敵阪急阪神との3連戦初戦は序盤の巨人の大量得点が効き8-5で勝利2戦目も延長の末、サヨナラ勝ちし連勝この3連戦の勝ち越しを決めた昨日の3戦目、巨人の先発はサブマリン高橋礼阪急阪神は才木だったが巨人は前日に守護神の大勢が肩の違和感で抹消不安の中ではじまった巨人のスタメンは前日と同じスタメンマスクは小林まあ大城はやはり打撃不振が効いたか昨日もベンチで出番なしだった巨人に来てまだ黒星なしの高橋礼ただ前回登板の横浜戦あたりから
5月4日東京ドーム讀賣2x-1阪急阪神(苦笑)まぁ内容はともかく、王者阪急阪神(苦笑)に連勝は大きいんじゃないですか。もう今年一年はずーっとこんな感じなんでしょ。二点打線wwwwwwしかし、新聞でも増田大輝の送りバントが絶賛されとるよ。もうバントがチーム全体に染み付いて取れないね。気持ち悪っ大勢が抹消されましたね。検査の結果問題は無いと言う。•́ω•̀)?なにそれもう奴はいないものとしないとね。オフに阪急阪神(苦笑)にトレードしてやれ。抑えはバルドナードでええわ
俺たちゃハダカがユニフォーム♪たまにゃハチにも追われるけれど~こんじょーこんじょーこんじょひとつが財産さぁ~というわけで、いよいよ今日から今シーズンのメインのオフ企画始めますもちろん、やるのはアパッチ野球・・・・・えっま・・・・間違えたぁぁぁぁ今のなしっ忘れてくださいえーっ、改めましていよいよ今日から新巨人の星の適当解説始めますw川上巨人のV6をかけた中日戦で先発した星飛雄馬は、大リーグボール3号の連投で中日打線を9回二死までパーフェクトに抑え
阪急阪神阪急阪神言ってたら阪急電車沿線の商店街で買い物してる夢見たわwwwホンマにどないしてくれんねん5月5日東京ドーム讀賣2-4阪神高橋礼が投げる度に慣れられて通用しなくなってきたわね。いや、KOされたってわけじゃないけど。そらあんな遅い球じゃあなあ。。しかし、3点ビハインドでスクイズをするプロ野球チームってꉂ🤣w𐤔それが擁護されてる雰囲気が吐き気がするわ明日無き戦いの高校野球見てんじゃねえぞ💢いやいやこんなに惨めなチームになっちまったんかよ。昨年も得点出来ずに窮
GWの9連戦、最後のヤクルト戦に3連敗し結局4勝5敗と負け越してしまった慎之助巨人昨日からは東京ドームでの阪急阪神3連戦巨人の先発はエースの戸郷阪急阪神は門別が初先発巨人は何故かオコエを謎の抹消昨日はなんと増田大輝が2番センター6番にはオコエより全然当たってない長野さんwスタメンマスク小林というメンバー今や普通に「エース」の呼び名が定着した戸郷だが、ここまで実はまだ1勝初回は三者凡退の立ち上がりだった戸郷も粘られるの嫌うタイプでやたら粘る阪急阪神打線は実
打倒蜃気楼ボールに燃える花形星一徹の協力もあり、ついに必殺のツバメ返し打法を完成させたしかし肉体を極限にまで酷使するこの打法は禁断の魔打法でもあった飛雄馬との最後の対決に挑んだ花形はついに蜃気楼ボールをとらえ、ホームランを放つしかし直後に花形は倒れ、野球生命は終わってしまった最終回「新たなる出発(たびだち)」前回ズタボロで倒れて、野球界から去った花形がいきなりピンピンして登場(笑)ただもはや野球選手としては無理らしい破壊されたのは上半
GWの9連戦慎之助巨人は、中日戦横浜戦をそれぞれ勝ち越し最後のカードヤクルト戦に挑んだしかし初戦は先発グリフィンが炎上し、0-92戦目も接戦だったが打線が再三のチャンスをものにできず1点差で敗北ここにきて連敗を喫した巨人の先発は、今季まだ勝ち星なしの赤星ヤクルトは2年目の吉村巨人はもはや打順いじったところで打つ手なしと踏んだかピー以外は前日と同じメンバースタメンマスクはキッシイャン先発の赤星、9球で試合を終わらせる打たれてね(苦笑)矢野シバキ隊隊長西川
5月3日東京ドーム讀賣8-5阪急阪神(苦笑)なんだよ。長嶋茂雄デーってんなら全員背番号3でやれよ。背番号3が見たいんだよ。ワイは長嶋の現役時代を見た事無いから。前は川上哲治デーだかで全員背番号16てやったよね。永久欠番なんてもうやめちゃえよ。背番号1とか背番号3を背負った選手見たいでしょ。もっとも今はちょっと数字出すとすぐめじゃあめじゃあ!って言い出すバカばかりだからそんな栄光の背番号与えるのもったいないか。そんなわけで大勢からは猛虎愛を、大山からは巨人愛を感じまし
将来の巨人のエースを目指し、日々父一徹との猛練習に励む星飛雄馬ある日、ハワイからやって来た星一徹のかつてのライバル渚宗平・ノリヒコ親子が挑戦してきただが一徹の考案した回転ベースタッチ作戦でこれを返り討ちにする今回は第7話「虚栄のボール」を紹介しますこれも原作にはないアニメのオリジナルこの回は、前回前々回より更にぶっ飛んだストーリーとなっております(^o^;)日雇いの一徹が働くビルの建設現場なんか夕方のシーンのようですが昼間ですw昼飯を届けに来た飛雄馬はおにぎ
高校進学を決めた飛雄馬だが、家計の苦しさからなかなか進学希望届の提出に踏ん切りがつかないそんな時父一徹から「お前の進学先は青雲高校だ」と勝手に決められてしまう気になって飛雄馬は自ら青雲高校に出向くがそこは飛雄馬の生活環境からかけ離れた金持ち家庭のボンボンの通う学校だった文句を言う飛雄馬の前に父一徹は預金通帳を見せるそこには日雇い労働で貯めた多額の金が預金されてあった一徹の親心に応えるため必死に受験勉強に励む飛雄馬は模擬試験で学年4位の成績を上げる「
飛雄馬は猛特訓の末、スクリュースピンスライディングをマスターしたそしていよいよ紅白戦が始まった飛雄馬は途中代打で出場、いきなりヒットを放つ塁に出た飛雄馬はついに必殺のスクリュースピンスライディングでセカンドを狙うグリングリングリングリングリングリン土井、初めて見るスクリュースピンに思わず体を避けてしまうザッサーーーーーーーッ「あっ・・・・あれはっっっ!?」唖然とする巨人の選手たちこの盗塁の間に三塁ランナー山本功はホームインしかしセカン
親友伴が中日にトレードされ、しかも宿敵父一徹の弟子になってしまったこれに少なからずショックを受けた飛雄馬は、ひとり宮崎キャンプへしかし練習には身が入らず、封印していた美奈の記憶まで思い出してしまう始末飛雄馬は伴の幻にも別れを告げたが、虚しさは残った伴の幻にも別れを告げた翌日またもフリーバッティングで打席に入る飛雄馬前日の扇風機状態からバットに球は当たるようになったが・・・快音はほとんどなく、凡フライやゴロの連続「おいおい星ぃ、バットに当てればいい
ハイ、みなさんこんばんは今週はヒュウガがお休みなので新巨人の星番外編をやります新巨人の星Ⅱ第0話「鷹ノ羽圭子」鷹ノ羽圭子って誰でしょう?それは昭和52年(1977年)の初夏の頃に始まります飛雄馬は伴に誘われて銀座の高級クラブに行きますなんと"死神"牧場もいます飛雄馬はとある弱点を突かれて左門に滅多打ちを食らい二軍落ちして、やっと復帰完封勝利をおさめた祝賀会でしたが飛雄馬はいまだに亡き日高美奈一筋で女は完全拒否の状態・・・・そんな中現れたのが鷹ノ羽圭子で
栄光の巨人の星を目指し、日々練習に明け暮れる星親子ある日父一徹は、飛雄馬に大リーグボール養成ギブスを与えるこの強力なギブスは飛雄馬の肉体を締め上げ普段の力の1/10までしか出せなくなる当初飛雄馬もこれに反発しつつ、父のため耐え抜くこの様子を見ていた花形満は、飛雄馬をどうしても自分のチームに入れたいとある画策をする星一家には珍しい平和な朝の光景(^▽^;)一徹親父もなんだかご機嫌であるしかしこの平穏な朝もクソガキ赤川によってものの見事にぶっ壊され
今のところ微妙ですね。2000安打、400本塁打の阿部慎之助が永久欠番にならないのだから。40歳くらいまで現役で日本プロ野球で張本勲に次ぐ3000本安打を達成したらワンチャンあるかも。。永久欠番てそれくらいのもの。西日本の赤い田舎球団が黒ナントカてゆうピッチャーを永久欠番にして永久欠番の価値を著しく低くしたわね。あの程度で永久欠番なら巨人なんて背番号無くなっちゃうわ!180勝して優勝にも何度も貢献した平成の大エース斎藤雅樹でさえ永久欠番ではないんだから。読売巨人軍の永久欠番は王貞