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久しぶりに大上級生の方、吉津たかしさんのお宅に伺わせて頂き、手作りの御料理を頂きました。友麻亜里さん、波輝一夢くんと。吉津さんが、友麻さんの演技をず~っと褒めていらっしゃいました。近鉄劇場公演『アラベスク』から~、クールジャパンパーク大阪公演『霧のかなたに』まで。うん、うん吉津さんと波輝くんの出逢いは近鉄小劇場『ブラインド』、その時は分かり合えなかったそうですが(笑)、後に大変可愛い下級生になっていったそうです。うん、うん私は、、お芝居やOSKの存続で関わらせて頂いておりまし
おはようございます。私があまりにも赤裸々に書くので、今までずっと応援してくれている皆さんはヒヤヒヤしているかも知れません。心配かけてごめんなさい。でも、大丈夫気持ちに一切の嘘はありませんが、心の内の1/3…半分位しか出していませんから笑笑全部書いたら私の自慰行為になっちゃう。読んでる人には重すぎてゲェェェってなっちゃうから。ギリギリの線を狙っているつもり…昨日、今日と2話はちょっとお読みいただくのがしんどいかも知れませんが先には
おはようございます。池袋演芸場の整理券配布は、確か11時。たった92席のために今、どのくらいの人が寒い中並んでくださっているのでしょう。せっかくお越しになっても92人を既に達して帰らざるを得ない方もきっといらっしゃるでしょう。この記事が、暇つぶしになれば幸いです。今回も長尺で私の顔の造作同様に濃いィィィィィ内容になりました。それじゃあ、いくわよーーーーーーー笑****************************************
とかく古い世界に“不条理”はつきものです。例えば、黒いものを師匠が白だと言えば、それは白。何度見ても自分には黒にしか見えなくても誰が見ても“まっくろくろすけ”でも師匠が白といえば「白です」と答える。師弟関係だけではなく、兄弟弟子間でもそれ以外の先輩後輩の間でも先輩の言うことはそれが、例え納得いかずとも飲み込む。忖度の連続です。最近、忖度という言葉はあまり良いイメージで使われませんが、「思いやり」「気づかい」「心くばり」とい