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道教は、一言で言うと自然宗教であり、「気の宗教」。老子・荘子は道家の学派なので、道教とは、てっきり・・・「老子・荘子の神仙思想の、根源的なものの、更に核心的な部分の哲学だろう」と勝手に思い込んでいました。(確かに、後に仏教の偶像崇拝に刺激を受け、太上老君=老子の化身の神像が作られ、拝むようにもなりました。)が・・・発生当時の道教、太平道や五斗米道というものは、治療によって多くの信仰者を獲得しながら教勢を拡大していて、決して発生当初から老子などの宗教的教えの体
どうも、普通の人です。危なかった…。このブログを編集していた時に間違えて閉じちゃって、うわっ!また一からやり直しジャンって一瞬モヤモヤしたんですけど、復元って機能あるんですね。助かった…。私は、二元論に対してはアンチの側です。二元論は排除すべき思想なのです。しかしながら、良いも悪いも存在しないとは一言も言っていません。『良いも悪いもないという紛らわしい表現』スピリチュアルの業界では、良いも悪いもないが当たり前のように言われています。現実というのは中立で、感じているのは自
事も楽しんでやりなさい。楽しんでやることで思わぬ力が発揮されるものなのだ孔子(紀元前552年または551年-紀元前479年)孔子(こうし/くじ、英語:Confucius[kənˈfju.ʃəs]、拼音:Kǒngzǐ、朝:공자[ˈko̞(ː)ŋd͡ʑa̠]、紀元前552年または紀元前551年-紀元前479年)は、春秋時代の中国の思想家、哲学者。儒家の始祖[1]。氏は孔、諱は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。孔子は尊称である。ヨーロッパではラテン語化さ