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プロに依頼すれば確実に抑えてくれるただ、ネットで検索すると様々な情報が出てきて一体どこがいいのか選定するまでに時間が掛かる。めげずに選定しています離婚に向けて言い逃れ出来ない情報を手に入れるために、そして私は仕事探しに集中するためにプロの力に頼る必要があった。インターネット検索している最中、夫が帰宅しました。「今日にかぎってなんで早いの!!!」私は反射的にスマホの画面を閉じ、こっそりと履歴を消す夫の早すぎる帰宅に、心臓爆発寸前そして夫は最近ほとんど決ま
感情的に怒りをぶつけたくなるのは当然。裏切られたと知ったら、誰だってそうなる。でも、ただ騒いだところで、何も変わらないし、損をするのは私の方——そう思った。だからこそ、冷静に、計画的に動く。夫の不倫を知っているからこそ、私は準備ができる。必要なのは、お金と証拠。勿論専業主婦の私に収入はない。だから、調査費用は夫の給料から出してもらう。私が家族を守り、尽くしてきた時間。そのすべてを踏みにじった『対価』として。夫は、何も知らずに今日も働いている。でも、
こんにちは、まろんです。アラフィフ主婦の骨折記録です。事情を知りたい方はこちらから!💁♀️→骨折記録①ー何故骨折したのか?過去の内容をアップしているため、タイムラグがありますので、ご了承ください。第5中足骨の骨折から3カ月過ぎた頃、夫の扶養家族である私は、健康保険組合から、一通の手紙を受け取りました。保険を正しく使うために、第三者事故であるのか?あるいは労災なのか?の確認がしたいということでした。私の怪我は、職場の敷地内で起こったのですが、私の場合、労災が適用
弁護士さんとの話の中で「あなたはどうしたいですか?」と聞かれました。私は迷わず、彼女に内容証明を送りたいと答えました。慰謝料請求と言う自分の人生には縁の無いものと思っていた事態。けれど、彼女には大人としてけじめをつけてほしい。大人のけじめは、結局は謝罪とお金になる。ぶっちゃけ、高い調査費用を取り返したいと言う気持ちもありました。弁護士先生は調査報告書を見てから証拠の強さと悪質度を確認し、「まずは三百万円からの請求で行きましょう。落とし所は150万円としましょう」そう