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調停室に、女調停委員と2人きりになりました。「あの・・・」初めに口を切った女調停委員。女調停委員「初めのころはどんどん痩せていって顔色も悪くて心配していたの。今は少し良くなられているような。。。」私「はい、とても辛い毎日でした。精神カウンセラーから、自分自身にナイフを向けてはいけないと言われて、そのナイフを夫や不倫相手に向けられるようになってから、少しずつ前を向けるようになってきたように思います。」女調停委員「辛かったよね。。。」直
前回から随分とあいてしまいました。ここ最近体調不良になることが多く、胃カメラを飲んだり、寝込んだり。。。もう大丈夫と思っていましたが、まだまだ波はやってきます。婚費&離婚調停一回目の続きを。申立人待合室にいた私と友弁を初老男性調停員が迎えに来ました。愛想は、、、あまり良くなく、まあ、こんなものかと思い調停室へ。中に入ると初老女性調停員が立っていました。こちらはなんとなく優しそうな感じ。席に着くとまず、私と友弁は署名させられ、調停スタート。すでに裁判
第三回離婚調停予定では夫との離婚が成立し、新年をすっきり迎える予定でしたが……一度は離婚を認めた夫が弁護士を雇い応戦してきました。調停は電話会議で、私は弁護士事務所にて参加します。今回も長々と私の時間まで使い、何故夫の弁護士も調停員も「時間ですよ」と止めないのか分かりませんが一時間半程してやっと私のターンになりました。そして告げられた言葉は「離婚に応じられない」でした。やっぱりか……。「アイノカタチヨシヒロ」のメッセージからこのことは予想出来ていましたが、しかしやはりショックでし
今年4月。夫が起こした離婚調停最後の日。思い起こせば、1年近く、調停の日の前後に必ず体調不良に襲われるストレスばかりの家裁通いでした。不倫の証拠は裁判で、と思っていたので、証拠を出さずにいたら、夫は私を嘘つきだと主張し、調停委員からも信じてもらえず、傷つくことをたくさん言われました。前回、夫が今までの「解決金」に毛の生えたような金額をプラスして提示してきました。夫が不貞も認めないまま、私が傷つけら
警察署からの帰り道、警察署から着信あり。なんだろう。何か忘れ物でもしたかしら。私もしもし刑事さん苺さんですか。告訴状の件ですが、受理します。私本当ですか!ありがとうございます!!刑事さんそこでご足労申し訳ないのですが、また明日署に来ていただけませんか?私伺います!「受理します」を聞いた後から、ありがたくて涙が溢れ、泣きながらの返答になってしまいました。夫の鍵の付け替えや荷物の廃棄について、
塾の先生も高校の先生も、そして本人も家族も受かるはずが無いと思っていた、自分のレベルよりもかなり高い大学に挑戦して、見事合格した次女。それなのに、父親は学費を振り込まない💢お前の不倫騒動で傷ついたのに、集中して勝ち取った大学合格なんだぞ。普通ならばすぐに振り込むだろう?それなのにまだだし、自分のからのLINEも未読無視。父親の役目さえも果たそうとしないのかー💢でもまあもう入会金は振り込んだけどねお前の考えなんてお見通しだよー離婚前提でないと学費を払わないとか言うつもりでしょ?バ
我が家は只今外構施工不良の建築裁判中ですが『立証責任はこちらにある〜建築裁判〜』我が家は現在新築外構の施工不良による建築裁判を行っている真っ最中です。とにかくとんでもない業者でそんな業者と契約をした自分たちが情けなすぎて涙が出る……ameblo.jpお互いの意見が全く噛み合わず裁判所から鑑定と言われまして鑑定費用なんて出せませんと言いましたら勝てば戻るけどそれまでは立て替えで50万円以上かかると言われました。弁護士が調停にすれば費用抑えて建築士入れられる
おつかれさまですなんかすっかり暑くなりましたね・・・もう半袖今日は2回目の調停の2回目でした←ややこしな!w私の可愛い愛車で家庭裁判所に入った瞬間、警備員さんすっ飛んで来ました←「家庭裁判所に御用ですか!?」イエス、アイドゥーw私が出した「なぜ長男は面会をしたがらないのか」の回答書が「は??」で。w「やり取りはLINEでしています。」👉うん、・・・で??w「子供たちとの面会時間は限られているので最大限楽しんでもらえるように努めています」👉うん、・・・で??(2回目)「子
どうも。tanpopo-459です友人の調停を見守ってきて、思ったことを書いていきます。彼女はモラハラと経済的DVに長年苦しんできました。彼女は別居と同時に離婚調停と婚姻費用調停を申し立てました。DV被害者って調停で不利なんじゃ?、と思ったこと①メンタル絶不調での調停出席友人はなんとか家を出て新生活が始めましたが、長年DVを受けてきたため、心が落ち着きません。“突然家に怒鳴りこんで来たらどうしよう?…”“今後ろをつけられていたらどうしよう…”家にいても外にいても、とにかく恐ろ
こんばんは~今日もお互い1日頑張りましたよね本当にお疲れ様ですそして、ブログを見に来てくれてありがとうございますでは、離婚を考えている人へ②の続きを書いていきますね🙆婚姻費用の請求のお話を憶えていますか?きっと相手に請求しても払ってもらえないよって思う人がいると思うんだけど、そういうときの為の婚姻費用分担請求調停(確かこんな名前)っていうのがあるの。私の場合は、弁護士さんに夫婦関係調整調停(確か正式名称これだったはず)とこの婚姻費用分担請求調停、財産分与調停をお願いした記憶がある(
今月、調停②回目がありました。なぜか調停員さんが代わりました。前回の調停員さんはとても優しかったのですが今回の調停員さんは元夫の弁護士か?ってくらい元夫寄りの方。調停、一旦終了させることにしました。
いよいよ第三回離婚調停です。これで20年の結婚生活が終わるのか。夫への感謝の思いは伝えたし、養育費にNOと言われたらまた話し合えばいいし。そんなことを思いながら調停員さんに呼ばれるのを待ちました。夫からの回答は『自分だけが言われるがままに負担をすることはおかしい。もし、今後、妻から自分に連絡がくるようなことがあった場合に、違約金を払ってほしい。』というものでした。子どもたちがいることなので子どものことで連絡を取る必要があるのでは?とは思いましたが、子どもたちがそれな
離婚調停の続きです。離婚調停の書類が夫に届いたことで夫から連絡がくることは益々ないだろうと思われました。調停の書類を出した後、第一回目の調停までには2ヶ月程ありました。夫の出方がわからないまま…私は何度か夫にメールをしていました。体調が悪いのはわかっていましたし、弱気な発言だったので少なからず心配でもありました。でも夫からの返信はありませんでした。当然、怒っているだろうし失望しているだろうことは予想できていたのでそのまま第一回目の調停の日を迎えました。当日私も
調停の時、弁護士先生が何度も言った。「本当にクズだな。何で弁護士つけないんだ。話しにならない。どんな親に育てられたら、こんなぐずに育つんだ。離婚調停は何度もやっているが稀にみるクズだな」と。調停員にも言われた。「本当にどうでも良いことをグチグチ言って話が進まない。こっちが話すのに疲れるクズです。こんなクズは早く離婚しましょう」と。弁護士先生からも中立である調停員からもクズと何回も言われた元旦那。子供にできる限りの事をしたいといいながら、子供の使う携帯をとめ、チャレンジタッチもとめて。