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今はコメント欄をほぼ閉じてしまっていますがこのブログが一度消滅してしまう前2013年以前はコメント欄をいつも解放していました。そしてその当時、ある人から頻繁に「クソババア!死ね!」的な中傷コメントが入るようになって「ああ、またか」という感じで、完全スルーしていたんですがある日、とんでもないことが起きたんです。それは、私がブログを書く度に必ずコメントを入れてくれていた熱心な読者さん。いつも「アキさん大好き」「アキさんは私の憧れであり目標です」
ねんてんさんは自作を話題にしますよね、人がこのように読んでくれたとか。何か意図がありますか。という質問ですが、俳句は話題になることが大事、と思っているのです。話題になることで句が育ちます。逆の言い方をすると、話題にならない句は育たないのです。ですから、作者としても自作を積極的に話題にすべきです。その場合、自分で自作を解説する、いわゆる自解(俳壇ではやっています)は駄目なんです。自解は作者の意図を作者がしゃべるという最悪、最低の行為です。そうではなくて、自作をめぐって作者自身が驚いたこと、たとえ
コチラのプレゼント企画にたくさんのご応募ありがとうございます!【プレゼント企画】アメトピ100回掲載記念企画した本人がドン引きしてしまうほど数多くのご応募を頂いている『プレゼント企画』ですがご応募は本日(平成)中です!ご応募は令和の鐘の音と共に締め切らせて頂きます。それに伴いコメント欄も閉じさせて頂きますのでプレゼント希望の方は急いでくださいね~では、皆様!良い令和をお迎えください
お話の構成児童文学の典型的なストーリーは、主人公の成長物語であるといわれています。子どもに前向きな生きる力を与えられる児童文学は素晴らしいですね。反対に、残酷すぎたり暗すぎたりして、最後に何も救いがない話は、多感な時期の読者が対象ですから、避けた方がよいのです。それから、読者が読みたいのは、主人公が他者と関わるうちに生まれる「葛藤」つまり「ドラマ」です。起伏がなく、すぐに終わってしまう話、ダラダラ続く話はつまりません。しかも、何か事件が起きたとき、周囲の大人ではなく主人公の子ども
「書く技術・伝える技術」倉島保美著を読みました!今まであまり意識せず、学校教育で学んだ作文レベルで文章を書いていましたが、今回、目からうろこです!人気YouTube「マコなり社長」のおすすめ本です。日本ではライティングの勉強は高校の国語くらいでストップしています。実際に一つの学問として確立されていません。アメリカでは、この「ライティング」を大学1年生でほぼ必須科目に近い形で、皆叩き込まれるらしいです。実際に日本の新聞や評論ではライティング技術を無視して書かれているため、い
彼氏がこのブログを毎日読んでいたらしい早く言ってよぉ笑笑やましいことは何ひとつないはず…
今日俺は若鯱家でランチをした。具体的な店名を書くとステルスマーケティングと誤解されるかもしれないから、普段は滅多にこんなこと書かないが、それでも今日はこれを紹介する。俺は辛い食べ物が大好きだ、とくに唐辛子を見るとワクワクしてたまらない。だから今日も何か辛いものが食べたかったので、あるショッピングモールをぶらぶらと歩いていた。唐突に若鯱家が現れた。お昼時だというのにお客の列は全くなかった。ラッキーと思い、そのままお店に入り席に着いてメニューを見た。カレーは好きだが、あまりカレー
こんばんは♪COWAです。あ~寒い寒い!今日はカレーうどんだな!さて、この間ワーコレサタンを眺めていてやっぱ彼はドラゴンボールで欠かせない存在だなと改めて思ったわけです。(アニメや劇場版は除外……演出が過剰なので)結論①ミスターサタンは読者である②ミスターサタンは現実と非現実のギャップを埋める存在サタンは物語後半から登場してきた地球のスーパーヒーロー初登場はコミック33巻セル編から最初なんじゃ?こいつ!と、思いましたよ。強い奴が大好きな子ども達は戦闘
令和6年4月26日(金)晴れ1昨日、西田幾多郎のことを少し書いたが、その記事で読者の方が像の作者が誰なのか知りたいですね、とあったので、今朝ジョギングがてらに昨日の西田幾多郎の胸像の所に行き、裏の方を見ると、作者が「都賀田勇馬」と書かれていたので、この名前何か覚えがあるなと思い調べると、石川県の小松市にある「ハニベ岩窟院」を作られた方で、下記がその「ハニベ岩窟院」を6年前に紹介した記事だが、『ハニベ岩窟院』令和4年11月24日(木)晴れ旧尾小屋鉄道の後は最後の訪問地のハニベ岩窟院に到着す