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昨日は薫さんの生まれて初めての出版パーティーでしたこの類のパーティーや集まりご本人は苦手とおっしゃっていまして・・・理由もなんとも薫さんらしくて素敵参加者のさまざまな負担のことを心底考えてくださっている思いやりから・・・なのです一番感謝をしたいのは読者!と言い切る薫さん😭感激…今回は読者を代表してということでカオラボplus+メンバーをご招待してくださり行われたパーティーでしたこういう会って作家、つまり主役がめちゃくちゃちやほやされる会お花が会場入り口にどわーっと並びプレ
2週間ほど前ですが、友人が、前日にチケットが取れた!とディズニーランドから写真が送られてきて、なになに、そんな感じでチケット取れるの?!と。数日チェックしてたら、前日の朝に翌日11時からのチケットが取れました🎶(現在のチケットは8時から、11時から、14時から入れる3種類のみ)ぎんちゃんはじめてのディズニーランド💕なんだか、ここは、みんなが手を振ってくれるな〜、という感じでキャストのみなさんに手を振ってました。娘は、ミニーちゃんのお洋服を買いたかったのですが、サイズが無くて、原点回帰のアリ
お話の構成児童文学の典型的なストーリーは、主人公の成長物語であるといわれています。子どもに前向きな生きる力を与えられる児童文学は素晴らしいですね。反対に、残酷すぎたり暗すぎたりして、最後に何も救いがない話は、多感な時期の読者が対象ですから、避けた方がよいのです。それから、読者が読みたいのは、主人公が他者と関わるうちに生まれる「葛藤」つまり「ドラマ」です。起伏がなく、すぐに終わってしまう話、ダラダラ続く話はつまりません。しかも、何か事件が起きたとき、周囲の大人ではなく主人公の子ども