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毎日育児・家事・お仕事お疲れ様ですおすすめの育児アイテムを発信しているみゅうです。どれを選べば良い?絵本棚選びに迷うあなたへ表紙が見える絵本棚がいいって聞くけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…!そんなふうに悩んでいるママやパパ、多いのではないでしょうか?せっかく買うなら、お部屋になじんで、子どもが使いやすくて、そしてお手頃なものがいいですよね。子どもが0才の時にインスタで「どこのですか?」と聞かれまくったニトリのマガジンラック、2才の今も現役で本当
最近の朝読書📚朝の読書タイム、息子がハマっているのはやっぱり…『マジック・ツリーハウス』シリーズ✨今はなんと45巻まで読破!気づけばかなりの冊数を読んでいて、母もちょっとビックリです😳物語の中で恐竜やピラミッド、戦争時代の話まで出てきて、知らない世界をどんどん吸収してる感じ🌍✨本当に「楽しく学べる」ってこういうことなんだなぁと実感中。実はこのシリーズ、東大生が読んでいた本ランキングにも入ってるとか…!読書で自然と知識がつくって、やっぱり強い🧠この調子で
ちょっと前の事ですが。。夏休み入る前の7月中旬頃。いつもの通り、娘が読む本をネットで探すのに、私が探すと偏りがあるな。。と感じていて。ふと目についたのが、ヨンデミーでした。株式会社Yondemy(ヨンデミー)株式会社Yondemyは、AIと個別最適な読書支援を通じて、子どもの「好き」を学びに変える教育サービスを展開しています。未来につながる「読書習慣」と「学びの自走力」を育む、新しいオンライン習い事を提供しています。corp.yondemy.com
みなさん、こんばんは。“四季の旅人”の山城道霞です。ブログを再開して、1ヶ月ちょっと、ってところでしょうか?毎日の更新はさすがに無理ですが、ネタはまだまだあります。多趣味で良かったぁ…。それにより、この「ボクの一行」も復活です。復活の記念すべき作品は新田次郎さんの『八甲田山死の彷徨』(新潮文庫)明治35年(1902年)1月、青森県の八甲田山で起きた「八甲田雪中行軍遭難事件」をベースとした小説です。こちらは昭和53年(1978年)2月に新潮文庫版で発行され、僕が持って
人生の変え方、【50代・60代からの人生の変え方】第3弾は【読書習慣をつける】です。頭の中に「知識の引き出し」を作る楽しさ読書がいいと思う理由。それは、頭の中に「知識の引き出し」が作れること。樺澤紫苑さんの『読書脳』でも「情報と知識は違う」書かれてますが、これを読んだ時、激しく賛同しました。SNSの情報は断片的だし、流れていくけど、本で得た知識は自分の引き出しにしまわれる。今まで知らないジャンルの本に触れた時には、新しい引き出しができる感覚
算数でお悩みの親子さんに色そろばんという選択肢を知って欲しくて、公文で挫折し色そろばんに切り替えた息子の経過をレポートします知的障害、学習障害のお子さんにも効果があるそうです小1息子→色そろばんLINE塾、RISU算数、公文国語、DWE、英会話教室、ジム、水泳、スキー児童書『くまのパディントン』209ページ、約50日かけて読了しました〜寝る前に、ママと並んで4ページ黙読する、というスタイルです。『10才までに読みたい名作シリーズ』での読書導入失敗から4ヶ月弱・・・読書で