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過ごしやすい秋の夜長が読書にうってつけですから、読書の秋ですが、良い機会なので、読書にまつわる名言を集めてみました。・読書とは、著者の魂との邂逅である。(亀井勝一郎『読書論』)・読書百篇義自ずから見(あらわ)る(三国志)・書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、容易に自分に取り入れて自己改善をする最良の方法である。(ソクラテス)・良書を読むには悪書を読まぬことを条件とする。人生は短く、時と力とは限られているから。(ショウペンハウエル)・読書
先日、「積分サークル」さんの「世界史の漫画を読むだけで共通テストで点が取れるか」というチャレンジング(?)な動画を見ました。我が家も中学受験で買った歴史漫画…実際どうだった?我が家も娘のために中学受験対策の一環で、日本の歴史漫画は一応買いました。小5の終わりごろ、社会をやる気がない娘に、少しくらいは知識がつくかなーと思って、ブックオフで少しずつ買い足したのです。当時、娘にはそれくらいしか娯楽を与えてなかったので、娘は一応読んではいましたが…私も一緒に読んでい
【2025年NO183】おはようございます!けんいちです(^^)火曜日シリーズ『新釈古事記伝』。今日は第3回として、「大和魂と現代に生きる『袋背負いの心』」についてお話しします。大和魂とは何か本居宣長はその生涯をかけて「大和魂(やまとだましい)」の本質を探究しました。彼はその心を、次の和歌に託しています。敷島の大和心の人とはば朝日ににほふ山ざくら花この和歌には、理屈では言い表せない日本人の心の美しさが息づいています。春に咲く山桜のように、静かで、誇らしく、清ら
楊双子三浦裕子訳昭和十三年1938年日本統治下の台湾日本人小説家青山千鶴子の一年にわたる台湾滞在記原作の一部を切り取った映画「青春記」のヒットによる各地での講演をこなしながらの美食温泉旅行鉄道の旅を通訳として手配された四つ年下の本島人の王千鶴との友情を育みながら・・・と行きたいところだが1945年まで50年間日本の植民地だった台湾言葉や制度で文化を強制的に塗り替えようとしてきた時期統治者と被統治者の間に存在する越えようのない溝がふたりの友情に影を落とす日本式