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♡ノヽ口―、ルナちゃんでございんす..φ(´ー`*)♡DQXでの秋の思い出カキコでございんす📚…読書の秋って事で読書しようと思って……本を沢山置いてる別荘へ…スタタタタタッヘ(*¨)ノとな……読みたい本を手に取り読みふけったのだけども……小腹が空いてきちゃって読書切り上げ……釣りイベントで貰ったおっとっとを食べる事に……(๑❛༥❛๑)モグモグ…っ…にゃーちゃん……にゃーん…(ミ・ﻌ・ミ)੭゙……(˘-˘).。oO…
【販売中】今からでも参加できます『やさしくほぐすしめくくりワーク│12月をていねいに過ごす31日間』▼前回の記事はこちら『はじめてでも書けた感謝ワーク│メルマガ読者限定ZOOM会』▼前回の記事はこちら『【募集開始】マステをたっぷり使ってオリジナ…ameblo.jp▼前回の記事はこちら『2年間の積み重ねを感じた日【未知子さんノートお披露目会】』【販売中】12月1日スタート、今からでも参加できます『やさしくほぐすしめくくりワーク
人間ドッグへ行ってきました。毎年誕生日付近に受けていたのですが、会社の方針で12月までに受けろ!とのことなので…胃カメラ予約できずスキップ…これで胃に何かあったら会社恨む…w胃カメラないので、すごく早く終わりました。ランチ券ついてるんだけど、店が開いてなくて…開くまで待った!(本読む時間が出来てありがたーい)こんなことなら、半休でよかったなと思いつつ全休にしてしまったので、久しぶりに青山のWESTへ。読書の秋してきた。バス移動を多くしたんだけど
今年の目標~ここ数年に引き続き・・・50冊を読む47冊目は・・・【絶叫/葉真中顕】★★★★☆作品内容マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、鈴木陽子。刑事の綾乃は彼女の足跡を追うほどにその壮絶な半生を知る。平凡な人生を送るはずが、無縁社会、ブラック企業、そしてより深い闇の世界へ…。辿り着いた先に待ち受ける予測不能の真実とは!?ミステリー、社会派サスペンス、エンタテインメント。小説の魅力を存分に注ぎ込み、さらなる高み
当選メールが届きました。えらべるPay1000円Vポイントに交換しました。リプトンさん、ありがとうございました『【その場系当選】リプトン読書の秋キャンペーン』仕事中に飲むために購入対象商品を購入したレシートで応募。その場で当選が分かりびっくりしました。当選画面から情報を入力しました✨リプトンさん、ありがとうござい…ameblo.jp
2025年12月、読みたい本をまとめました。グレートリセット時代の資産防衛&成長戦略:激動期に備える個人投資家のための実践的投資ガイド2025年11月、日経平均5万円の熱狂の裏側で、あなたの資産は「次なる嵐」への備えができていますか?世界経済は今、史上最高の株高と、制御不能なインフレ、超過剰債務、そして地政学的激変という「グレートリセット(GR)」の予兆が同居する、極めて危険なバランスの上に立っています。次に起こる危機は、資産を紙くずに変えるハイパーインフレか、市場を半
読書の秋、始まったと思ったら終わって冬が来てるよね?10月頃まで、暑くて読書日和が少なくて。ようやく読書するには良い季候だと思ったら、急に寒くなって、冬になると手が冷たくなるし、日の落ちも早くなり暗くなるから、読書には向かない時期と感じております。なので借りた本は二冊のみ。前回借りた、終活生活の婚活版。同じ作者。でももしかしたら、すでに既読かも?もう一つは、なんで借りたんだろうか?山ってタイトルにあったからかも。
いよいよ12月ですね!季節の巡りが、とても早く感じます。そしてやはり「読書の秋」は正解でこの時期になると、無性に本を読みたくなります。毎年毎年、夏に活動的になっては読書から遠ざかり。秋〜冬になったら籠りたくなって本に手が伸びる。それを繰り返しているような気がします。まぁ、自然なサイクルですかね😊11月は9冊読みました📚️■きれいなシワの作り方村田沙耶香コンビニ人間でおなじみの村田沙耶香さんのエッセイ。村田さんの著書は何冊か読みました。とにかくぶっ飛んだ話のイメージが強く
「ミイデラゴミムシって知ってる?」俗に言うへっぴり虫危険やと思うと腹からガスを噴出するたまげたことに、音付きで100℃の発射「なんでそんなん知ってるか、って聞いてぇな」なんでそんなん知ってるん?「知らざぁ言って聞かせやしょう!」言いたいんか…『六四五七五』虫の絵と俳句六四五七五(むしごしちご)虫の絵と俳句|堀本裕樹,桃山鈴子|本|通販|Amazon絵が素敵なんですよ虫好きではないですが、不思議と見入りますところが、終盤、つい
この秋は、スポーツの秋でもあり読書の秋でもありました📖´-読書って私にとっては知らない世界を見せてくれるものであり、作者さんの追体験を出来る機会であり、知識欲を高めてくれる、人生の教科書なんです昨日久しぶりに本屋さんに行ったら読みたい本いっぱいあってわっくわくしましたまだまだ時間足りないなぁ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶人と語り合う事で読書は自分の血肉になるっていいますが、いわゆるインプットとアウトプットですね読書好きのお客様と感想会していて人生の前半戦はやってきた事の回収人生の後半戦はやっ
お読みいただきありがとうございます。好きなことは読書、おいしいものを食べること、愛犬ヤムと過ごすことなど。気の向くままに書いているブログです11月の読書記録ここ最近仕事のことで自信が持てずにちょっと落ち込んでいました。そんな時寺地はるなさんの『やわらかい砂のうえ』を読んで。「自信って、誰かに授けてもらえるものではないから」「自信を持つぞ、って自分で決めて持ったらええねん」本当にそのとおりだ、とハッと気づかされたのでした。11月の読書メーター
パニック障害の治療として行動療法(電車に乗る練習)を受けています1週間に数回ほど、各駅停車でもokなので電車に乗る練習をしているのですが…とにかく、、満員電車が苦手満員までいかなくとも混んでる空間が苦手なんです週末の早朝なら、、電車空いてるのではないか!?ということで土曜日の朝5時、6時に電車に乗ってます行き先は…紅葉がきれいな公園人が少なくて、気持ちいいーマラソンランナーさんやわんちゃん🐶のお散歩をしている方がチラホラいらっしゃいましたスタバのテラス
今年の目標~ここ数年に引き続き・・・50冊を読む46冊目は・・・【僕が殺しました×7/二宮敦人】★☆☆☆☆作品内容恋人の理恵を殺してしまった僕が、目を覚まして連れて行かれた先には・・・「殺したのは自分だ」と、殺害を主張する6人の男女が。。。一体どういうことかと気になり読み進めるも、ラストはイマイチよくわからぬまま結局、どういう設定だったのかなんだかモヤモヤだけが残った
塩田武士「踊りつかれて」……炎上したタレントをめぐる事件。ネットに溢れる誹謗中傷への警鐘を鳴らす犯人の論文は、SNSを利用する全ての人に読んでほしいと思わせる内容でした。終盤はスイスイ読めましたが、80年代の芸能史が馴染みがない事もあり序盤〜中盤となかなか進まず11月の読書は、この一冊のみ。じっくりな読書の秋でした奥田美月のモデルは、中森明菜さんが濃厚説
40歳の壁をスルッと越える人生戦略著者は尾石晴さんお金が入る仕組みを考えて、、・小さくはじめてみる・うまくいくなら続ける・うまくいかないなら改善してみる上記のようにまずはやってみる事からスタート☆をメモメモしたのと40歳以降の人生を幸せに生きるために大切な3つの事もメモしました!(^^)!①決まった時間に出かける➁人と会う③思考力をつかう読み終わるとすでに書き出したい事がたくさんだったのでこの他にも色々マイノートに書き出しまし
人の心は宇宙よりも広いかもしれないこんにちは、オコジョです。いつもいいね!ありがとうございます今回は...前回紹介した漫画で最後に宇宙関連漫画でオコジョ勝手にランキングを発表しましたが堂々の3位にランキングされた作品『プラネテス』幸村誠作宇宙で“生きる意味”を問う名作SFの魅力を徹底紹介幸村誠の代表作『プラネテス』は、2070年代の宇宙を舞台に、スペースデブリ(宇宙ゴミ)回収に従事する人々の仕事と人生を描い
こんばんは11月上旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは10月下旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは10月上旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは9月下旬に読んだ本は↓↓『本』こんば…ameblo.jp晩秋ですが「読書の秋」・・・・でも私は月に2冊ペース11月下旬に読んだ本は↓↓「妻が余分」ドッキリですね!題名が・・・・・妻が余分-徳間書店www.tokuma.jp本は7編から成り立って
今月観た映画『グレイテスト・ショーマン』再監督:マイケル・グレイシー感想…?今月も全然映画を見られていませんね…悲というのも…読書の秋というのでしょうか、今月は映画ではなく小説をたくさん読んでいました笑主に『ダレン・シャン』を読んでいたのですが、こちらは映画もあります。…しかし『ダレン・シャン』の映画は原作とは全く違う展開、内容で原作厨の私にはあまりハマりませんでした…なので今月は小説月間になりました。今月はカービィのエアライダーも発売されたので、しばらく映画を観る時間が減
今年も100冊読み終わりましたかなり、読むのが速くなってきました毎日読むのは筋トレと一緒なのかもしかーし読書を第一の生活にしていくと生活が色々破綻していきますだって、読むのをやめられないからご飯を作るのが遅くなるあまり出かけたくなくなる掃除もあとでいいか、ってなる仕事が休みの平日は予定がなければ部屋着のまま化粧もせず部屋に引きこもって本読んで息子が帰って来るまで気が付かないということもしばしばダメじゃん…ダメ人間じゃん…でも……家族が許してくれるの
またうっかり、自分を後回しにするところだったタイトルに惹かれて読みました。大したことはできてないけど子供を授かった時から子どものことを第一に考えて生きてます。だからこのタイトルに惹かれたけどそれだけの本ではありませんでした。奥が深そう。少し調べてみると大谷翔平選手が中村天風さんの運命を拓く運命を拓く天風瞑想録(講談社文庫)[中村天風]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
時間に余裕ができ、今月は5冊📖👓〈メスを置け、外科医〉中山祐次郎〈泣くな研修医シリーズの8弾〉好きな作家さんの作品はすぐに読めます〈あの空に花が降るとき、僕はきっと泣いている〉森田碧函館が舞台の純愛小説やっぱり、最後は泣いてしまいます〈男ともだち〉千早茜解説の方も書かれてますが、登場人物全員が屑ばかりなんですが、あまり共感はできませんが、何か全員憎めない男女間のともだちってどうなの?って感じも...〈人間標本〉湊かなえドラマ原作タイトルからして?でしたがさすが湊
コチラは、ビーズアクセサリーと読書、ときどき脱線を楽しむブログです^^リアンは、4人で活動しております。リアンではビーズアクセサリーキットを中心にアクセサリー販売していますhttps://lian.base.shop図書館へ行ってきました!今回はちゃんと開館していました^^良かったわ、無事お借りしてきました写真は撮りませんでしたが、実はもう1冊借りています新書なんです。紹介されていて、読んでみようかな?って思ってそのまますぐ予約してみたけど受け取った今、私には
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を作っています次の展覧会は宝塚阪急2F富澤商店前スペース街の手工芸アーティスト展12月3日(水)〜7日(日)10:00〜18:00その次は南京町ギャラリー蝶屋壁がなければ第4回手さぐり展12月19日(金)〜23日(火)11:00〜18:00最終日は17:00まで出せるかどうか
食欲の秋でモン活もいいけど、今年は読者の秋にしたいなと手に取った一冊📕めちゃくちゃ久々に小説を読みました笑その本がとても良かったのでご紹介。2025年本屋大賞受賞作、阿部暁子さんの「カフネ」。このインパクトがある帯が目を引きます簡単に要約すると…溺愛する弟を亡くし、悲しみに打ちひしがれる主人公・薫子と弟の元彼女・せつなが弟の遺志により再会し、「家事代行ボランティア」により自己再生していくというストーリー。色々なところに伏線があり、最後「そういう事か!」と合
あ〜トラブルにて松伏シクロクロスDNSせっかく土曜日開催で楽しみにしていたチャリも積み込んでいたが‥気持ち切り替えて読書時間通勤行きじもと〜戸塚ぐらいまでオフィス始業前これはすごかったフィクション?ノンフィクション?臨場感あり、読み進めてしまう絶対にヤツは実行犯じゃない!世界的ベストセラーなのに英訳はされてないと、いうことは‥日本も核武装しなさいと‥なにかのきっかけ親族がドラマに何か言ったのがだったこのシュミレーションの結果が報告はされているが
たゆたえども沈まず(原田マハ)🥹最近はごぶさたでもお気に入りの原田マハ。初心者の域は出ないが、美術ファンとしてキュレーターだからこそ綴れる独特の世界に酔いしれてしまう。最新で読了したのが、ゴッホを描いた本作だ。パリで浮世絵の売り込みを目指す日本人画商。様々な芸術家との邂逅の中で、無名だったゴッホの名作と才能を確信する弟テオとの出逢いが、それぞれの運命を大きく変える。熱い思いがほとばしる。生前は不遇な運命に翻弄された名巨匠ゴッホ。交錯する画家とファンの思いが描かれる中で、展開されるキ
こんばんは~😊今、読みたい本です📕「虹の岬の喫茶店」著者:森沢明夫タイトルとジャケットに惹かれました✨
旦那が電車に置き忘れた鞄中には芥川龍之介の本が入っていてそれだけは無くしてショックだったらしいが旦那は今、その本を読んでいる無くし物が見つかったのではないメルカリで買ったのだ近代の文学全集全巻を!!ちなみに今何冊セットなのか聞いたら70冊!!もう何年か本を買わなくていいね!?私も読んでみようかな読書の秋…はもう終わりか…こんだけあれば一年中読書祭りだけどね
本屋さんの前を歩くと、表紙たちがこちらに手を振ってきて、つい誘われそうになる。そんな“物欲の風”に揺れた日、私はふと立ち止まって、別の扉を開けた。静かな図書館の扉だ。中に入ると、紙の香りがひそやかに漂い、棚に眠る本たちが「今日はどれにする?」と小さく囁いているようだった📚✨気になるタイトルを一冊手にとって眺めていたら、沼が始まった。あれも読みたい、これも気になる。ページをめくるたびに、心の中で光る付箋が増えていく。気づけば、腕の中には本の小さな塔ができていた。10冊。ちょっとした“知識のお祭
このまえ読んでいた本です「光の思想家ルドルフ・シュタイナー」上松佑二著シュタイナーの思想、哲学について日本人の著者が書いた本。著者は建築の勉強を通してシュタイナーに惹かれていったらしく、シュタイナー自身、当時の建築や農業、医療、哲学を幅広く研究していた方らしく、驚きながら読んでいました。幼児教育で有名なシュタイナーですが、オールマイティに森羅万象を知り尽くそうとしている人だったみたいです。光の思想家ルドルフ・シュタイナーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01