ブログ記事1,064件
結局、ナイアシンは全ての精神疾患に効果がある「鉄タンパク不足」解消が前提条件となりますが、ナイアシンは全ての精神疾患に効果があると思う。A:臨床症例で確認済みの疾患1)統合失調症、当然ナイアシンは治療の主力。2)双極性障害(躁うつ病)、まだ数例ですが、かなり効果があるという手応え。3)難治性うつ病。これもかなり効果あるという手応えあり。B:本に記載されているが臨床では未確認の疾患4)パニック障害を含む不安障害、B50+ナイアシンが有効。ベンゾジアゼピンからの離脱にも効果あ
ちょこちょこあーちゃんのトイレが近いことを書いてきた。あーちゃんは元々トイレが近かった。しかも、膀胱炎になりやすいので気をつけてまめにトイレに行くようなところもあった。病院に付添い始めた頃はあーちゃんが「膀胱炎っぽいのよ」と言っていたこともあり、あまりトイレが酷く近いことを気にしていなかった。だけど膀胱炎の薬を飲み終え、過活動膀胱の薬も飲み終え、膀胱炎っぽいと訴える事もなくなってから、あーちゃんの頻尿はどんどん酷くなっていった。って感じでエンドレス。段々、これはいくらなんでも変じ
パーキンソン病はグルタチオン点滴+ケトン食で改善する、しかしこのことを神経内科専門医は知らないパーキンソン病は慢性進行性の病気で約10年で寝たきりになることが多く、根治法はありません以前、ケトン食でパーキンソン症状が改善した症例を紹介しましたhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/770565823059744?pnref=story今回は、グルタチオン点滴が著効した症例です症例:60代、女性H24から体の動きが悪くなり、広島市内
老健に入所してから2週間…母から電話がありませんいや、良い事なのですが…『こんな所に閉じ込めて!母親にこんな事して、絶対に後悔するわよ!すぐにここから出して!』と、電話してくるのが私の母のイメージなので、電話が無いと逆に不安になって…お忙しい所と分かりつつも、施設に電話して様子を確認したい様な…でも、用事もなく電話するのもちょっと…と、思っていたら、ちょうど施設から美容院の日程のご案内が来ました!やったあ!どうせ髪の毛
先日書いたブログの続きです。さて、朝にバトルをして、お出かけしたタタンですが帰り道、バス停に向かう途中、向かい側からトロトロとヨタヨタと歩く、見覚えのあるBBA。義母様が来る。声を掛けずに、そのまま歩いて脇まで来ても僕に気がつかない。そして、通り過ぎて行った。この時、17時になるくらい。デイが16:30までで、自宅に送られてくるのでその後、直ぐにバスに乗り駅前まで出てきた模様。尾行開始である。ATM
この2週間ほど、叔母に、覇気がない。笑顔も、消えてます。月曜日は、雨だったので、お天気のせいかしら?と。水曜日は、晴れているのに、ベッドに寝ていて、起き上がるのが、しんどいらしく、散歩を、断られました。金曜日は、無理矢理、散歩に連れ出しました。ホテルのカフェで、笑顔が、出ない、、、昨日も、しんどそうにしていて、散歩も、ノリが悪い。食べたいものも、なく、大好きなお酒も、いらない、と。今朝は、朝ごはんが欲しくないと、ベッドに寝たままだと、連絡が入りまし