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親子deEnglish募集開始いたします5月28日(火)5月29日(水)の2日間時間は10:30~11:30今年度初の親子deEnglish募集開始です今回のテーマはWeatherandplanting!今回はお天気が良ければガーデンで、野菜の苗(または種)植えをします!青空のもとそよ風が気持ちいい季節です。チムニーズ自慢のガーデンで自然を感じながら、親子でたくさんの英語に触れてみません
新しいクラスになって初めてのLunchTime新しいお友達や先生と楽しんで食べましたPanda(未就園児)だった子ども達で午前中で保育が終わっていた子は初めてのLunchTimeみんなデザートのイチゴを見せてくれたり・・・フォークやスプーンを使って食べる事ができていました全部食べたよと教えてくれましたLunchTimeもとても大切な時間ですお家の方給食の業者の皆様子ども達の為にありがとうござい
土曜日だけどいつものチムニーズとは違いますいつもは、Jr.Clubの子ども達だけですが今日はサポーターズの総会があり園は賑やかです卒園したばかりの子ども達のJr.Club初日年長の時の先生がJr.Clubの担当とあって子ども達もリラックスして参加していましたそして一番はお友達とチムニーズで会えたことでしょうね色々な事が新しく動き始めている今日この頃です
来年8月の市長選挙を1年後に控え、これといった実績のない市長石丸伸二が打ち出した「公園と一体化した認定子ども園」構想は、市長派議員まで反対し見事なまでに頓挫しました。市長石丸伸二の稚拙な行政手法の典型的な例といえます。自分は「完璧なリーダーだ」と自負している市長石丸伸二は、「トップダウン」こそあるべき姿だと思い込んでいるのでしょう。市長石丸伸二は、「公園と一体化した認定子ども園を旧田んぼアート跡地に建設する」ことを思いつき、職員に予算化させました。ところが、この構想には次のような致命
月に1度様々な訓練を行っています今月は、火災避難訓練子ども達の命を守る為に行います先生達の訓練でもあります子ども達いかなる状況下でも保育士の指示をしっかりと聞いて、安全に避難できるようにすること災害など想定外のことが起こると、誰でも冷静さを失ってしまうものです。大人でもパニックに陥ってしまう状況のなか、子どもたちが保育士の指示を理解し、安心して行動するためには「慣れ」が必要です。最初は、怖がったり指示通り動けなかったりしても、
子どもがGardenに咲いているお花に興味津々子どもの目線に合わせてしゃがんで見てみると、生えていたお花でも、意外と沢山のお花が。子どもは、通りすがりのきれいなものや面白いものを見つけるのが上手子どもを自然遊びの先生だと思って一緒に楽しみます子どもは『これなに?』とわかるお花には、きちんと知らせますわからないお花には『名前をつけようか』と一緒に考えてみました色々な名
Pandaクラスの子ども達の目線の先には・・・・子ども達の姿が今年の初めてのMorningexercise火曜・木曜と朝の体操が始まります
GymClassがスタートしました毎週月曜日専科の先生に来ていただいていますBearクラスの子ども達は初めてのGymClass初めはなりきり遊びから次はマットを使って動物になりき全身を使います座り方も習って自分の順番を待ちます初めてのGymClassでしたがBearClassの子ども達は楽しんで行っていましたLionClassは逆上がりの
先生が手渡ししているこれ(写真の向きが・・・)なんでしょう??先生は何ができると思う?何かな??どうなるかなと?と思う??子ども達に問いかけながら一緒に種を植えていますすると子ども達は「flower」と実際のお花を見せてくれたり手でお花のカタチをしてくれました子ども達が考えたり想像できる声掛けと環境を大切にしていますさあ
チムニーズのGardenは沢山のシロツメクサがシロツメクサを持って先生のところへ集まってきます子ども達自身でシロツメクサの花束をつくれるようにペーパーを準備してくれましたペーパーを水でぬらしてラッピングの紙に包みます先生が全て行ってあげるのではなく少しでも自分でできるような配慮や準備を行います自分達で作った花束(写真が)自然と笑
子ども達が色を楽しく覚えてくれるように先生達は工夫しています歌(歌詞)にあうマテリアルを準備しますお陰で子ども達は楽しんで歌っていますPandaクラスのEnglishLessonカラフルに包まれていますTheRainbowColorsSongIt'sarainbowcolorssong.WrittenandperformedbyA.J.Jenkins.Copyrig
こどものきづき色々なところにきづく👆こここどもの中では違って見えたここ赤くなってるこどものきづき大切にしていきたい小さな気づきが大発見になるかも
12月7日の議会の予算決算常任委員会で、例によって市長が声を荒げ、決め付けていました。議員は、認定子ども園について市民に周知し、意見を聴取するのが仕事です。これは、議会基本条例の第2章と第3章に書いてあります。そのために自治懇談会も制度を変えています。こんなことが分からないのですか。議員として恥ずかしくないのですか。等々(要約)どうも市長は地方自治法も知らないで「講釈を垂れている」ようです。地方自治法では、議会の権限は議決権(条例、予算、政策等を議決すること)と監視機能(行財政運営の
今日(13日)の議会予算決算常任委員会で、福祉保健部と企画振興部合同の「認定子ども園」の予算に係る質疑が行われました。認定子ども園は、吉田小学校に隣接する2保育所と1幼稚園を統合して、可愛地区に予定されていた旧田んぼアート跡地に建設するというものです。市長は、可愛地区への移転に疑義をはさむ議員に対してこう強調しました。この3施設は、郡山のふもと位置し、土砂災害の危険性がある。子ども達の命に係ることで、移転するのは当然ではないですか。分からないのですか。(要点)「子ども達の命をどう考