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ちょっと時間軸が前後するのですが。聖書協会共同訳の小型版を買いました。文庫サイズ、旧約続編無し版です。先に左側の中型版を買いました。しかし中型版は物理的に重すぎて、めっちゃ読みにくい!!!!((>д<))あまりに重くて、なかなか読む気が起こらない。その点やっぱ小型版はいいですね。サイズ的に、手にしっくりおさまるから読みやすい。一瞥で見開き全体を把握できるのも良し。しかも同サイズの新改訳2017より軽量です!これなら通勤カバンに入れても重くない。日本
今日の讃美歌は120番です。詩篇23をパラフレーズしたスコットランドの歌です。こちらです↓歌詞について。ウィリアム・ウィッティンガム(1542-79)が英語の原歌詞を書きました。1.主はわがかいぬしわれはひつじみめぐみによりてすべて足れり2.青草の原にわれを伏させ憩いの水辺に伴いたもう3.主はわが魂生きかえらせ正しき道へとみちびきたもう4,死の陰の谷を行くときにも災い恐れじ主ともにいます5,恵みにあふるるうたげひらき油そそぎたもうわが頭に6.命あ
このブログは、お祓い、除霊、龍神だ、エンジェルヒーリング、クリスタル、アセンション、シャーマンなどなど、キラキラしたものも怪しげなものもいっぱい行って、お金をたくさん使ったけど、まだ苦しい~っていう人のためのものです。そして癒しも解放も、実は「ただ」でできるのだ、ということをお伝えするものです。前回の1~7bまでを読んでなかったら、どれも飛ばさないで、前の投稿を順番に読んでくださいね!1~7bは絶対に必要です。1~7まで丁寧に真剣にやってきたら、霊的にずいぶん楽になってきたと思いま
このブログは、お祓い、除霊、龍神だ、エンジェルヒーリング、クリスタル、アセンション、シャーマンなどなど、キラキラしたものも怪しげなものもいっぱい行って、お金をたくさん使ったけど、まだ苦しい~っていう人のためのものです。そして癒しも解放も、実は「ただ」でできるのだ、ということをお伝えするものです。前回の1~7aまでを読んでなかったら、どれも飛ばさないで、前の投稿を順番に読んでくださいね!1~7aは絶対に必要です。こちらは、ただ人から言われた否定的な言葉をキャンセルするのではなく、魔術
今日も讃美歌シリーズ。こちらです↓https://youtu.be/K6qqsGdwN8Iこりゃーいい曲!歌詞について。18世紀、C.ウエズレーが作詞しました。1.あめなるよろこび聖なる愛よこよなくとうときわが君イエスよ救いの恵みをたずさえくだりおののくこの身に宿らせたまえ2.聖霊の息吹よいま吹ききたり悩めるこころにいこいを賜えわれらをあわれみ罪より放ちあふれるよろこび受けさせたまえ3.ちからのわが主よ来たりとどまりわれらの心にいのちを賜えあし
追加版で、攻撃後だけでなく、夜寝る前に祈る守りの祈りも載せておきます。前回の1~15までを読んでなかったら、どれも飛ばさないで、前の投稿を順番に読んでくださいね!1~15は絶対に必要です。1のリンクは以下です。1.呪い、悪霊の攻撃、サイキックアタックから自由になりませんか?(ほんとに無料です!!)これは、霊の戦いや癒しの祈りが色々のっているダン・デュバル師のウェブサイトからとって、翻訳してみました。なかなかパワフルです。出展元:https://www.bridemove
組織神学序論の授業にて、「ルターにおける神学研究のの方法としての「祈り・黙想・試練」について/著者竹原創一氏」この論文の一部が紹介された。そのなかに音楽的な記述があったのは想定外だった。しかし誰もがそれを「音楽的」と思うかは分からない。『詩編3編3節の「セラ」の解釈において、詩編歌の【感動の極みが無言になる】こと、霊による最高の語りが【最深の沈黙】となることが述べられている。同じことは詩編第4編5節の「ドゥマー」における【悔い改めの告白と沈黙の重なり】、詩編第9編17節の「ヒガヨン・
カンタータのコラールについて、歌詞と聖書との関連を調べています。今日は2番のカンタータです。原題は「AchGott,vomHimmelsiehdarein」です。ここでは、第1曲と第6曲で用いられてます。バッハは、このコラールを用いてカンタータの他、オルガンのための編曲としてBWV741を書いているのですが、その楽譜が残念ながら見当たりません💦なので今回はパッヘルベルが同じコラールを用いて編曲した楽譜を載せます。(……いきなりパッヘルベルが出てきましたが、この時代はいろん
先日行われた、イギリスの女王エリザベス2世の葬儀に於いて、会衆が共に歌う讃美歌が三曲選ばれていました。それは以下の三曲です。*ThedayThougavest,Lord,isended*TheLord'smyShepherd*LoveDivine,AllLovesExcellingこのうちエリザベス2世が最も好まれていたのは2番目に歌われた’TheLord'smyShepherd’とのことです。ここでは、その讃美歌主は私の羊飼い
LOSUNGEN2023日本語版より2023年2月28日の聖句主よ、深い淵の底からあなたに叫びます。わが主よ、私の声を聞いてください。詩編130篇1-2節(協)その盲人は「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と叫んだ。先に行く人々が叱りつけて黙らせようとしたが、彼はますます、「ダビデの子よ、私を憐れんでください」と叫び続けた。ルカによる福音書18章38-39節(協)今週の聖句悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。ヨハネの手紙Ⅰ3章8b節(共)
以前こちらで参加ブログを書いた、髙⽥三郎先⽣の一番弟子の鈴木茂明先生に直接ご指導頂ける「詩篇をうたう会」が、6/23(日)に、カトリック松原教会で開催されます!先唱をやってみたいなと考えている方、現在担当されている方、典礼聖歌が大好きな方、ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか?事務局から送られてきた、案内メールを転記します!__________________________詩編をうたう会歌唱指導:声楽家・合唱指揮者鈴木茂明先生日時:2024年6月23日(日)
今日の讃美歌は390番です。こちらです↓讃美歌21390番主は教会の基となり(前奏あり)主は教会の基(もとい)となりみことばをもてこれをきよめわれらを死よりときはなちて仕うる民となしたまえりアーメンブログもよろしければどうぞhttps://ameblo.jp/einekleinemusikピアノ教室ホームページはこちらhttps://einekleinemusik.crayonsite.comyoutu.be歌詞について。イギリス国教会の聖職者である、サミュエル・J・スト