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皆さんこんにちは。聖書暦の新しい月となりました。聖書暦について詳しい解説を、こちらの☟キリスト道のブログ主の記事『太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度』でご覧ください。『太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度』こんにちは。今回は、太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度であることについて宣べ伝えます。せやから、どうかこの問題に真剣に向き合い、考え直してください。まず前…ameblo.jp引用ここから一部抜粋〜聖書では「主は時節のために月を造りはった。」(詩編百四編十九節拙訳)のとおり、
以前こちらで参加ブログを書いた、髙⽥三郎先⽣の一番弟子の鈴木茂明先生に直接ご指導頂ける「詩篇をうたう会」が、6/23(日)に、カトリック松原教会で開催されます!先唱をやってみたいなと考えている方、現在担当されている方、典礼聖歌が大好きな方、ぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか?事務局から送られてきた、案内メールを転記します!__________________________詩編をうたう会歌唱指導:声楽家・合唱指揮者鈴木茂明先生日時:2024年6月23日(日)
GoodMorningNewLife2024.5.6【汝ら静まりて我の神たるを知れ】『力を捨てよ、知れわたしは神。国々にあがめられ、この地であがめられる。』(新共同訳聖書詩編46:11)文語訳では『汝ら静まりて我の神たるを知れ』と訳されています。人々が忙しく、争い、混乱し、あくせくしあっている状況の中にまさに「静まれ静まれ。この紋所が目に入らぬか!ひかえあれ!」とばかりに、神様のご介入があります。今はその時なのかもしれません。一旦立ち止まり心を静めて天と地を造られた
2024年4月28日主日公同礼拝m.youtube.com前奏招詞詩編102編16〜19節詩編歌65編4節遠き海、地の果て開会祈祷主の祈り(週報裏面)十戒・祈祷(週報裏面)子ども説教子どもと親のカテキズム問85「神さまに心を向ける」こどもさんびかかみよ、わたしの[旧60(3,4節)]牧会祈祷讃美歌187番聖書ヨハネによる福音書21章20〜25節(新約P212)詩編119編105〜112節(旧約P964)説教「
シャローム!安息日をありがとうございます。今朝も気持ちの良い朝を迎えられました。あちこちでうぐいすが歌っています。うぐいすの鳴き方って良く聴くと色々バージョンがあって面白いです。今朝の礼拝では、創世記41章、Ⅱ歴代誌9章、ゼパ二ヤ書3章、マタイの福音書12章38~50節、使徒の働き9章を朗読しました。創世記41章でヨセフはパロの見た夢を説き明かしします。ヨセフが語った通り、7年の豊作後、7年の飢饉が訪れ、それは全世界に及びました。ここからヨセフはやっと日の目を見て、神
「どこに行けばあなたの霊から離れることができよう。どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。天に登ろうとも、あなたはそこにいまし陰府に身を横たえようとも見よ、あなたはそこにいます。」詩編139:7-8新共同訳ほんとにそうだね。神の愛は偉大ですよ。どこに隠れようとも、全てをご存知なのだもの。この箇所を読んだ時、釈迦の手のひら🫲の上の🐒孫悟空を思い浮かべた。あの時は、孫悟空がお釈迦さまを舐めてかかり、たかを括り、逃げられるに決まってる!と自惚れていたが
詩編139:11-12新共同訳[11]わたしは言う。「闇の中でも主はわたしを見ておられる。夜も光がわたしを照らし出す。」[12]闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち闇も、光も、変わるところがない。https://bible.com/bible/1819/psa.139.11-12.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
神よ、わたしを究めわたしの心を知ってください。わたしを試し、悩みを知ってください。御覧くださいわたしの内に迷いの道があるかどうかを。どうか、わたしをとこしえの道に導いてください。詩編139:23-24新共同訳https://bible.com/bible/1819/psa.139.23-24.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
4日ほど前から、左目に異物が入ってるようなゴロゴロ不快感がありました。私はこう思いました。・どうせ花粉か黄砂のアレルギーだろう・今は心身ともに疲れて免疫が落ちてるのだろう・数日様子を見れば勝手に治るだろうしかし一向に治る様子がないので眼科にいきました。そしたら左目を診察したお医者さんが一言。「目に何かが刺さってますね」えええええええ????目に何かが刺さってるってどういうこと???怖すぎやん診察モニターに、私の眼球のドアップ画像を
今回、車を買うに至るまで、ホンマにたくさんの人のお祈りと、大好きな兄弟姉妹たちの的確なアドバイスがあった。そしてもちろん、その全てを支配されてたのは、私たちの神さん私たちは、あれもこれも自分で決めて、自分でやってる気になってるけど、実は神さんの大きな御手ですっぽりと包まれ、守られてる。人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。詩編37:23-24という
もうすぐゴールデンウイークですが、なんだか肌寒くて雨がつづくお天気ですね。体が冷えると気分もダウンしがちなので、また暖房をつけてます。皆様も体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。『苦難がもたらした朝の礼拝習慣☆万事を益としてくださる主をたたえよ(^^♪』先月末は心身ともにぼろぼろでしたが。イエス様のなぐさめと皆様のお祈りのおかげで、今はだいぶ落ち着きました。ありがとうございます(*´∇`*)変な動悸や息苦し…ameblo.jp今年に入ってから、毎朝15分ぐらい、
米沢興譲教会【イースターおめでとうございます】⇓⇓本日(2024年3月31日)の礼拝ライブ配信はこちらからご覧いただけます。『米沢興譲教会礼拝ライブ配信チャンネル』https://youtube.com/live/7mxxgnM9Okg?feature=share米沢興譲教会で毎週行われている日曜日の礼拝・水曜日の祈祷会のメッセージを配信するチャンネルで…www.youtube.com礼拝「不安でも大丈夫」金藤晃一師2024年4月21日米沢興譲教会礼拝
2024年4月14日主日公同礼拝m.youtube.com前奏招詞詩編102編16〜19節詩編歌652節罪の力強し、されど神は開会祈祷主の祈り(週報裏面)十戒・祈祷(週報裏面)子ども説教子どもと親のカテキズム問83「十戒を守って歩む」こどもさんびかよあけのほしが[改86(3,4節)]牧会祈祷讃美歌24番聖書ヨハネによる福音書20章30,31節(新約P210)詩編104編13〜30節(旧約P941)説教「さ
ハルは南天に陽炎を昇らせ太陽からの風は錆びれた情熱に火をつける電線はぶるぶると青空に映え風の鳴らす弦の旋律は雲の楽譜を一瞬ごとに書き換える空渡る鳥は単調に翼を広げているG線の滑降は目覚めを捜すがハルのまどろみの歌はまだ、石には届かない深く眠りについたあなたの心には天地の杯に季節は注がれ目覚める神曲の火の幻影ベズーホフの水晶の天球儀光の袈裟が星を包むコードは呼び、訴える今年の星のアルファベットをハルは地中に燃え上がる命を秘め動き出した意識の根は地中
2024年3月24日主日公同礼拝m.youtube.com2022年7月17日聖書のメッセージ「苦難の先にある栄光を信じる」ルカによる福音書22章66節~71節イエス様の中には神の霊が宿っているのです。同じようにイエス様を信じている人たちの中にも神の霊が宿っているのです。神の霊が宿っているということはイエス様が皆さんの中に住んでいらっしゃるということです。罵られても罵り返さないイエス様が住んでいらっしゃるのです。神の霊は愛です。神は愛だからです。神の霊を宿す人たちは神...m.yout
目の前のやるべきことをひとつずつこなしてゆけばあとはお花見主の年2024年3月27日午前7時31分柏木義邦主は貧しい人々を励まし逆らう者を地に倒される。詩編147-6人々が恐るべき御力について語りますように。詩編145-6自分の歌を解説するなど、愚の骨頂ですが、もともと愚か者の人生を歩んできた自分ですので、別に気にせず、上のこの歌ができたきっかけ
何でもない時なら、人は何でも言える愛しています、イエスさまと神の掟を守れるかどうかは危機が襲って来た時ださあ、やって来た今があなたが本物かどうかが問われる時だここ、このとき、あなたの信仰が試される敗者は神に背を向け、勝利する者は神に目を向ける14感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。15苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。あなたはわたしをあがめよう。16しかし、悪者に対して神は言われる。「何
年明けから隣家の柔軟剤テロ攻撃に悩んでおりましたが。隣人に直談判して。今後は柔軟剤を使わないということで解決しました!\(^o^)/主こそ神です!神様ありがとう!お祈りくださった皆様ありがとう!これで安心して眠れます(*´∇`*)ホッとして心が緩んだら風邪をひいてしまい、お腹も緩んで正露丸のお世話になりました(^^;今日はだいぶ体調もよくなり、2か月ぶりにベランダのドアを開けて換気しながら掃除機できてうれしかったです(*´∇`*)『柔軟剤テロとの闘い
指揮者のために。「さとしは、ゆりの花」の調べに合わせて。教えのためのダビデのミクタム。ダビデはアラム・ナハライムやアラム・ツォバと戦っていたとき、ヨアブが帰って来て、塩の谷でエドムを一万二千人打ち殺したときに1神よ。あなたは私たちを拒み、私たちを破り、怒って、私たちから顔をそむけられました。2あなたは地をゆるがせ、それを引き裂かれました。その裂け目を、いやしてください。地がぐらついているのです。3あなたは、御民に苦難をなめさせられました。よろめかす酒を、私たちに飲ませられました。4
指揮者のために。「滅ぼすな」の調べに合わせて。ダビデのミクタム1力ある者よ。ほんとうに、おまえたちは義を語り、人の子らを公正にさばくのか。2いや、心では不正を働き、地上では、おまえたちの手の暴虐を、はびこらせている。3悪者どもは、母の胎を出たときから、踏み迷い、偽りを言う者どもは生まれたときからさまよっている。4彼らは蛇の毒のような毒を持ち、耳をふさぐ、耳の聞こえないコブラのよう。5これは、蛇使いの声も、巧みに呪文を唱える者の声も、聞こうとしない。6神よ。彼らの歯を、その
指揮者のために。「滅ぼすな」の調べに合わせて。ダビデのミクタム。ダビデがサウルからのがれて洞窟にいたとき1神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰に身を避けます。2私はいと高き方、神に呼ばわります。私のために、すべてを成し遂げてくださる神に。3神は、天からの送りで、私を救われます。神は私を踏みつける者どもを、責めておられます。セラ神は恵みとまことを送られるのです。4私は、獅子の中
指揮者のために。「遠くの人の、もの言わぬ鳩」の調べに合わせて。ダビデのミクタム。ペリシテ人がダビデを捕らえたときに1神よ。私をあわれんでください。人が私を踏みつけ、一日中、戦って、私をしいたげます。2私の敵は、一日中、私を踏みつけています。誇らしげに私に戦いをいどんでいる者が、多くいます。3恐れのある日に、私は、あなたに信頼します。4神にあって、私はみことばを、ほめたたえます。私は神に信頼し、何も恐れません。肉なる者が、私に何をなしえましょう。5一日中、彼らは私のことばを痛め
指揮者のために。弦楽器に合わせて。ダビデのマスキール1神よ。私の祈りを耳に入れ、私の切なる願いから、身を隠さないでください。2私に御心を留め、私に答えてください。私は苦しんで、心にうめき、泣きわめいています。3それは敵の叫びと、悪者の迫害のためです。彼らは私にわざわいを投げかけ、激しい怒りをもって私に恨みをいだいています。4私の心は、うちにもだえ、死の恐怖が、私を襲っています。5恐れとおののきが私に臨み、戦慄が私を包みました。6そこで私は言いました。「ああ、私に鳩のように
指揮者のために。弦楽器に合わせて。ダビデのマスキール。ジフの人たちが来て、「ダビデはわれらの所に隠れているではないか」とサウルに言ったとき1神よ。御名によって、私をお救いください。あなたの権威によって、私を弁護してください。2神よ。私の祈りを聞いてください。私の口のことばに、耳を傾けてください。3見知らぬ者たちが、私に立ち向かい、横暴な者たちが私のいのちを求めます。彼らは自分の前に神を置いていないからです。セラ4まことに、神は私を助ける方、主は私のいのちをささえる方です。5神
指揮者のために。「マハラテ」の調べに合わせて。ダビデのマスキール1愚か者は心の中で、「神はいない」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい不正を行っている。善を行う者はいない。2神は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかをご覧になった。3彼らはみな、そむき去り、だれもかれも腐り果てている。善を行う者はいない。ひとりもいない。4不法を行う者らは知らないのか。彼らはパンを食らうように、わたしの民を食らい、神を呼び求めようとはしない。5見よ。彼らが
詩編143:8新共同訳[8]朝にはどうか、聞かせてくださいあなたの慈しみについて。あなたにわたしは依り頼みます。行くべき道を教えてくださいあなたに、わたしの魂は憧れているのです。https://bible.com/bible/1819/psa.143.8.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
指揮者のために。ダビデのマスキール。エドム人ドエグがサウルのもとに来て、彼に告げて「ダビデがアヒメレクの家に来た」と言ったときに1なぜ、おまえは悪を誇るのか。勇士よ。神の恵みは、いつも、あるのだ。2欺く者よ。おまえの舌は破滅を図っている。さながら鋭い刃物のようだ。3おまえは、善よりも悪を、義を語るよりも偽りを愛している。セラ4欺きの舌よ。おまえはあらゆるごまかしのことばを愛している。5それゆえ、神はおまえを全く打ち砕き、打ち倒し、おまえを幕屋から引き抜かれる。6正しい者ら
ごきげんよう!さわこです。エルサレム神殿がバビロンによって完全に崩壊された時のユダヤの住民の痛みは、人類史のあらゆる時代に表面化する二つの問いを投げかけています。「なぜ」と「いつまで」という問いかけです。最初の問いかけは、神議論(悪と人の苦難に対する神の義)についてであり、その答えは詩篇73篇の中に見出されます。そこでは聖所に入って、初めてなぜ正しい者が苦しみ、悪しき者が栄えるのか(詩篇43.2〜16)についての答えを、詩篇記者は見出します。「ついに、わたしは神の聖所を
16しかし、悪者に対して神は言われる。「何事か。おまえがわたしのおきてを語り、わたしの契約を口にのせるとは。17おまえは戒めを憎み、わたしのことばを自分のうしろに投げ捨てた。18おまえは盗人に会うと、これとくみし、姦通する者と親しくする。19おまえの口は悪を放ち、おまえの舌は欺きを仕組んでいる。20おまえは座して、おのれの兄弟の悪口を言い、おのれの母の子をそしる。21こういうことをおまえはしてきたが、わたしは黙っていた。わたしがおまえと等しい者だとおまえは、思っていたのだ。
アサフの賛歌1神の神、主は語り、地を呼び寄せられた。日の上る所から沈む所まで。2麗しさの窮み、シオンから、神は光を放たれた。3われらの神は来て、黙ってはおられない。御前には食い尽くす火があり、その回りには激しいあらしがある。4神はご自分の民をさばくため、上なる天と、地とを呼び寄せられる。5「わたしの聖徒たちをわたしのところに集めよ。いけにえにより、わたしの契約を結んだ者たちを。」6天は神の義を告げ知らせる。まことに神こそは審判者である。セラ7「聞け。わが民よ。わたしは