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こんにちは。アラカンのおけいです。立ち寄っていただき、ありがとうございます。皆さんの着物を着るようになったきっかけはなんでしょうか。ワタシは『娘の海外ウエディングで着物が着たい』というところから始まりました。近くのショッピングモールで大手某着物チェーン店の店先に【着付けワンコインレッスン】と看板が出ていたので、勇気を振り絞ってレッスンを受けることにしました。そして海外に絹の着物を持って行くと後で大変だと思い『洗える着物』にしようとその大手某着物チェーン
先週末IB着付師とF着付師がお伺いしました東村山市のW様をご紹介いたしますこの日はご長男の七五三でした。艶やかなお色の付け下げはお義母様のお着物だそうです。色のグラデーションがとても綺麗ですね目鼻立ちのくっきりしたW様に良く似合ってお綺麗でらっしゃいました着上がった奥様をご覧になったご主人が発した一言…「こんなに綺麗な人が僕の奥さんなんだ」最高の言葉ですね奥様も勿論素敵ですが、
着付けサロンjyuan(じゅあん)です♪マンションの一室にて個室の着付けサロンをしています小さなサロンですがお客様お一人お一人とじっくり丁寧に他のお客様の目を気にすることなくご利用いただけます一日に何組も同時にお仕度されているサロンや美容室とは違いお時間も余裕をもってお取りさせていただきますのでお客様のご希望もゆっくりとお聞きできるかと思います振袖着付け、訪問着、留袖、袴、七五三、出張着付けイベントの際のヘアセットもお受けいたしております土日祝日は寝屋
たった6回9時間であなたも着物美人に❣️"和歌山の女豹"こと阪口佳子が着物の楽しみ方を提案しますHP|メニュー|プロフィール|アクセス|感想|お申し込み・お問い合わせ年内最後の出張着付は家族写真を撮られる若いファミリーのママさんの訪問着着付でした^-^ヘアセットもご希望とのことで美容師Kちゃんと一緒に朝からお邪魔して先にヘアセットから…その間にまだ箱に入ったままの着物や帯(着物と帯はお母様が新しく購入された物)を出して準備にかかりは
O着付師がお伺いしました小平市のA様をご紹介いたしますこの日はご次男S君の七五三でご用命頂きました。お着物を着るのは成人式以来と仰るA様がお召しになったのは前身頃に刺繍が施された朱色の色無地です。ヘアーは妹様が上手にセットしてくださっていました。お仕度中も姉妹の会話が心地良くとても仲の良い姉妹さんでした帯や小物も複数ありましたので妹様も交えて相談して決めました。亀甲柄の金地の帯も華
C着付師がお伺いしました清瀬師のS様をご紹介いたしますこの日は次女Mちゃんの七五三で日枝神社にお詣りに行かれましたMちゃんがお召しになった真っ赤な晴れ着はひいおばあ様が叔母様にご用意なさった物で親戚で代々受け継いでらっしゃるそうです。緑色の帯揚げと扱きがアクセントになって素敵ですねとっても可愛いですお仕度中ちょっと疲れてしまったMちゃんをお姉ちゃんのNちゃんが応援してくれ
O着付師とIZ美容師がお伺いしました所沢市のI様、W様をご紹介いたしますご親戚の結婚式に参列されました着付け二名様、ヘアー三名様のお仕度を致しました。I様がお召しになったのはご親戚の方から引き継いだ水浅黄色の色留袖です。茶屋辻文様がより正装感を醸し出しています格天井、亀甲、鳳凰などお目出度い柄の唐織りの帯を合わせて格、色のバランスも絶妙ですねお嬢様のW様。
日常では、なかなか手に触れる事のない着物です。着たり、(着せたりした後)着物を脱いで(脱がせて)ふとあれ⁉️どうやって畳むのだったかなとお困りになられた事ありませんか?今回は婚礼衣装の畳み方について美容師さん、着付け師さんへ向けての動画です。婚礼の花嫁衣装白無垢や色打掛着物を、どうやったらスムーズに楽に畳めるかをテーマに、どうやってお伝えしたら分かって頂けるか試行錯誤しながら、撮影しています。お伝えする時は着物の名称も一緒にお伝えしています。こちらの打掛を衿を畳みます
結婚式に参列のお客様の訪問着着付けさせていただきました20代30代ならフリフリドレスでもよいけれど50代60代で結婚式にお呼ばれした場合そこはやはり日本女性の礼装着物で参列が最適ではないでしょうか?『嫁入りの時から和ダンス開けてない(≧∀≦)』『着物は持ってるんだけど何を合わせたらよいかわからない(≧∀≦)』『自分で着れないし美容室へ一式持って行くのが面倒(≧∀≦)』と最近の50代、60代の方々のお声が…(T^T)その年代の、母親世代はその昔(そんな