記念受験

すいません！ちょっと口悪く書かせて頂いてます(^^;)悪しからず。実際に有った事なので書かせていただきます。幼稚舎にて5.6歳のお受験、まだまだお子ちゃまのお受験、何があるかわかりません。『絶対にお話しないで静かにしているように』と注意があります。受験票を渡して、お着替えをして、次の関門でしょうか。もちろん普段はできます。当然事前情報は入っています。本番当日も学校に向かう途中、それだけは確認しました。こちらは真剣です。まだ志望校の合格発表もされていないですし、幼稚舎ですから

もうすぐ本番ですね、今年は時期も早まってさらに分散受験と聞いています。あと1ヶ月か！と焦るママ達さて、名門と言われる東洋英和女学院プロテスタントの幼稚園で入学後、毎週日曜日には教会に行くという厳粛なキリスト教の園です。お父様の活躍の場も多く父親のやる気が問われる園としても有名です。今年は受験者数が減っているため倍率が下がると言われています。そのぶん本気の人しか受けに来ない記念受験や、冷やかし的な人がいないだけと言う捉え方もありますがチャンスなのかも知れません。

今まで、資格試験受験マニアとして比較的手ごろ？な資格を選んで楽しみながら勉強してきましたが、今回のチャレンジは、いきなりハードルを上げすぎた感はあります。しかし、始めたからには単なる記念受験にならないようにはしたいと思います。試験日の前日には「運が良ければ、もしかしたら、いけるかも？」と感じることが出来るレベルくらいにはなっていたいものです。たとえ、試験当日、泣いて帰ることになったとしても。