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意識して唱えている言葉🌱①ホオポノポノ→ホオポノポノは、ハワイの伝統的な問題解決の秘法で、精神的な手法のひとつです。ハワイ語で「物事を正す」という意味があり、家族間の問題や職場、コミュニティの問題など幅広い場面で活用されています。【ホオポノポノの特徴】「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という4つの言葉を唱えることで、潜在意識に溜まった記憶をクリーニングする問題解決の鍵は外ではなく自分の内にあるという考え方参加者には完全な誠実さ、正直さが求められる
幸せなお母さんになる方法を教えます!夫婦円満サポーター日野葉月です14年間幼児教育に携わりお仕事していると、子どもを見ていると、親の口癖や行動の徳性が分かります。どんなに親が積極的だったとしても、子どもにかける言葉が「どうせ無理」「それはダメ」「あなたにはまだ難しい」そんな否定的な言葉を言っていると、自分には自信が持てず、積極的にはなれません。積極的な親が、なんとかうちの子を積極的な子にしたいと思っていても、かける言葉が消極的なら、「いったい誰に似たの?」ということに
タイトルの通り、化学流産となりました内診中、無言の時間が続き嫌な予感はしていたもう一度血液検査をしますと言われ、不安は際骨頂待ち合い中に調べまくった結果胎嚢が見えなかったんだなと分かりもし血液検査で数値が上がっていたら子宮外妊娠の可能性もあることが分かりえ、子宮外妊娠て何?と調べまくり不安な気持ちと、ダメだったんだなと言う確信が出てきた。いてもたってもいられず夫にLINEもした既読になった診察室に呼ばれて化学流産したと伝えられたその時はある程度覚悟できていたし
こんばんは今日は朝から霧雨🌧️涼しい一日体温1度あげる薬を必要としない自分の自然治癒力をあげてお客様の問題解決のお手伝いをします温活サロンsoraのミカちゃんです恒例の経営者モーニングセミナーの日今日の講話者は青森市倫理仲間の24歳とは思えない清野秀汰(しゅうた)氏→しゅうてぃお話し上手のしゅうてぃの講話お仕事は青森市では一番大きい県立中央病院で理学療法士公務員として勤務3年になる傍ら書を小学一年生から初めて18年になるしゅうてぃの書は
今は二人とも小学生ですが上の子が小1、下の子が年中の時の新緑の季節に御在所に登山に行きました。行く前にYouTubeで登山道の確認とイメトレをして命綱も確認してフェンスが…AM7:30登山開始通ったルートは中道万が一に備え親もヘルメット装着子供の靴も登山靴。何度か履いて慣らしてあります我が家は子供もリュックを背負い、水筒、おやつ、タオルなど自分のものは持って登りますとはいえお昼、予備の水などなど、親のリュックはパンパンです御在所