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愛車バモス本日は触媒を交換します全て錆で覆われています...触媒カバーなんて錆でボロボロです外しにかかりますが、なかなか外れないなんとか外れましたが、このステーが外れませんこんな時はこいつらです以前のブログでも紹介した『バモス日記9〜マフラー交換編〜』愛車バモスサイレンサーの穴をマフラーパテで埋めましたが、なんか音がうるさい感じがしますはい、マフラーパテ取れちゃってましたーもう買い換えようしかし、マフラー…ameblo.jpラスペネと凍結浸透ルブです結局外れず、グラ
強風です。シャッター開けたくないわぁ。午前中、納車するNSXを仕上げますが風が邪魔をします。ガレージに入れて、内装を仕上げましょう。午後は、排気系の交換です。KSP触媒とDKマフラーを取付。オイル交換をして、今日は終了です。明日に少し磨けば納車できそう。お疲れ様でした。
環境問題で、車に付いている触媒が1個から2個、2個から3個、3個から4個と増えて行き、排気抵抗も触媒の数が増えるとパワーが下がっちゃいます。触媒なんて全部外しちゃった方が排気抵抗が減って、排気効率が上がるからパワーアップに繋がるのですが、全部外しちゃうと排気ガスが臭くて大変な事態に・・・・年式が古めな車で、触媒が1個の場合は、純正触媒より排気効率がいいメタルの製品に交換したり、専用部品が無ければ車両持ち込みならワンオフで専用メタル触媒の製作が可能です。最近の車の場合は、触媒が複数付いてい
カブのマフラーを切りますテーパーコーンを小さめにしたい内部更にテーパーコーンの太さに合う位置で切り詰めますこんだけ短くしましたテーパーコーン短めこのパイプが出口に重なるから曲げましたゴミがこんなに溶接しますハンターさんのリードマフラーも触媒抜いて溶接
おはこんばんちはどーもKAZUYAです先日マフラー修理したハマーH2触媒交換です部品も入荷したので再入庫マフラー出口に触媒の破片エンジンチェックランプも点灯していて左右触媒不具合って事で左右交換片側触媒なく貫通してるねセンサーマフラーも外して...触媒の残骸を排除片方合わなくて加工した左右交換して完了最後にエンジンオイル、エンジンオイルエレメント交換して写真撮り忘れたけどワコーズスーパーFV注入して完了ですGARAGEBRAVEホームページ是非ご覧になってください
おはこんばんちはどーもKAZUYAですエクスプレス触媒交換で御入庫です前回エンジン不調で入庫して修理終わっておそらく触媒右バンク音が違うしテスターでO2センサーの動きも違うのでもしかしたら中身抜けてるかもしれませんよとお話して帰宅途中エンジンチェックランプ点灯して戻って来てテスター診断したら右触媒不具合...という事で交換になりました。。。ミッションメンバー外して取り外し新旧触媒スコープで除くとやっぱり触媒がない左側はあるNEW触媒交換完了バンク1センサー1のO2センサーも不
皆様こんにちは。まず最初にご案内です。最強寒波が襲来という事で全国的に交通網が大変な状況になっていますね。。。またその影響で出荷した商品の遅延が発生しております。本日の集荷は完了していますが、お客様へのお届けが予定より遅れる地域もございますので、大変ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。さて、先週木曜日にJMCA認証試験で排ガスが不合格だったという事を書きましたが、その木曜日は午後3時半よりJMCAマフラー部会の長・副部会長でウェブ会議が行なわれました。会議の内
今回は同業者さん向けのネタかな?笑笑三菱キャンターD.P.Fの警告灯が点灯したため運転手さんがパネルスイッチをオンしてD.P.F強制燃焼作業をしてくれました。昔と違い近年ディーゼルエンジン車には触媒が装備されています。DPFは排気ガス中の有害物質を含む微粒子を除去するものでその為エンジンオイルもD.P.F対応の専用規格オイルを使います。これを使わないと排気ガス中の有害物質などが設定以上に排出される為触媒に溜まり触媒機能を損傷
今回は、光触媒と二酸化炭素と水だけでガソリンが作れる話題のその後をお伝えする以下の光触媒と二酸化炭素と水だけでガソリンが作れる話題は約1年前のものこの話題どうなったん⁉️もう、これでいいやん☝️https://t.co/v6K8gBtPeHhttps://t.co/mOenO7QSSj—looking(@PH0917)April11,2024この話題自体は非常に画期的であるはずしかしその後どうなったのかさっぱり聞かない完全にデマだったのか?ま
今回の未公開はアストンマーティンラピードのエンジンチェックランプ点灯による入庫です。京都ではあまり見ないラピード。2台は違うラピードになりますが、参考までに掲載。(グリルにホイールなどが違っている2台です)まずは診断機でフォルトコード(エラーコード)を読み取ると、右バンク、前側3気筒の触媒より後ろの下流O2センサーエラーがありました。通常では、この診断だけでO2センサーを注文し交換するのでしょうが、長年の感もあり違和感が残りさらに診断を進めます。リフトセクショ
他の車種にはないし、タービン交換したら邪魔になるし、エアーポンプって一体何?って事について記述したいと思います。REエンジンは独特の燃焼室形状(おむすび形)燃焼速度燃焼温度を持つため排気ガスはレシプロと比べるとかなり少ないNOx(窒素酸化物)かなり多いHC(炭化水素)ほぼ同排出量のCO(一酸化炭素)という未燃焼成分が多い排ガス特徴を持っています。その昔大半のメーカーが排ガス規制をクリア出来ずエンジン開発をあきらめました。唯一、アメリカのGMも開発に意欲的でしたが
皆様こんにちは。ご無沙汰しています。本日は、触媒に関しての質問が来るのでブログでも書いておこうと思います。ごく稀にですが、触媒内蔵しているマフラーを、触媒レスにし改造して乗られている方がいます。(当然車検には通りませんし、改造は違法行為になります。)またレース(サーキット走行)で使用するという事でメールで「触媒を外す事は可能でしょうか?」という質問も来たりしますが、「溶接固定していますので触媒は外せません」とお伝えするのと同時に「触媒を外しても単純にパワーが上がったりしません
3月は業界繁忙期の為、緊急性の低い案件はお待ち頂く状況と成っております。4月中旬以降継続検査の場合は、3月中に行えない場合もございます。車検場(陸運局)の混雑も有り、通常より時間を要する状況の為、1人商売では回転率の低下が否めません。ご了承下さいm(__)m花粉症のシーズンで、当方は幸い鼻やくしゃみ等の症状が軽いですが、呼吸器系に来るため、胸部の痛み等で残業も控えめにしている状況です。ここ数日、報告が遅れていた作業内容を随時アップして来ましたが、今回ので一旦終了致します。
こんにちわ。中古トラック販売専門店、トラック豆知識担当のマメトラですトラックで最も採用されていて燃焼効率が高く、燃費性能に優れているのがディーゼルエンジンですが。世界的に見ても排出ガスの問題は重要視されてきました。最近の中古トラック市場でも見ることの多くなったDPFなどの装置ですが、今回は環境問題とも深く関係している「DPF・DPD・DPR」の基礎知識とメンテナンスや使用の注意そして、中古トラック購入の際にはDPFなどの装置は有りか無しか!?についてもご紹介していきます。簡単
☆どうもぉ総長っす☆冬晴れですね!気持ちのいい日ですね。皆さんは何をして過ごしていますか?・・・まぁ仕事ですね。そんな前ぶりはさておき、今日のKTSは昨日継続車検に落っこちた軽自動車を整備します。さてさて何で落ちたのか?キッチリ、フル整備したんだけどねっ!エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、リアハブベアリング左右交換、エキマニ割れ新品交換、ベルト再調整、ブレーキフルード、LLC交換、リアブレーキ調整と、点検もバッチリ!!ところがどっこい、【排気ガス検査】で車検に落ちてしまいました。
2021年2月より、私のもとにやってきたダイハツ・ミラカスタムこの1年と7ヶ月、約7万kmの間苦楽をともにしてきた相棒であり、戦友ともいえる愛車だが、この度、大規模な修理が必要となった。エンジン失火によって触媒が損傷し、交換する事になったのだ。今回は、チェックランプ点滅から、触媒交換を決定するに至るまでの流れを書き留めておきたい。話は9/1に遡る。友人とディズニーシーでしこたま遊んだ後、皆と別れ一人栃木まで帰っていた時である。埼玉県越谷市の国道新4号バイパスを北上して
ロータリーエンジンの純正触媒(キャタライザー)を触媒ストレートに交換する事によるメリットを3つ、デメリット5つに分けてまとめてみました。メリット1:まずはパワーは格段に上がります沢山の方が言われていますが20馬力近くは上がるようです特にFDはすぐに体感出来る程、別格です2:勝手にブーストアップしますノーマルの最大ブースト圧は4000回転で0.75kg/cm2ですが車検対応スポーツマフラー触ストの組み合わせで0.9~1.0kg/cm2まであがるようです
さて、チューニングと言えばマフラー。そう、その次は、やっぱりスポーツ触媒?もしくはストレートパイプ?車検通らないじゃん!?などなど、色々とチューニング計画を立てている時間というのは楽しいものです。では、純正触媒、スポーツ触媒、ストレートパイプどれが良いのか?ちなみに弊社でもストレートパイプは販売していますが、海外向け、もしくは競技向けですのでもちろん装着して公道を走ることができません。さて、このストレートパイプ、正式にはテストパイプと呼ばれることが多いのですがつまり純正
最近話題のワコーズです。施工紹介のブログがあちこちで上がっているのでウチも便乗します♪ディーゼル2です。ディーゼル車の排気浄化装置のDPFを洗浄する商品です。これはディーゼル1です。燃料添加剤ですね。インジェクターを洗浄する商品です。今回はイスズのエルフですね。ユニックのNEO5搭載です♪走行距離は9万キロくらいです。この診断機がないと施工できません。まず、ディーゼル2を直接触媒に注入します。メーカー車種ごとにやり方が微妙に違った
群馬県にご在住の弊社オーナー様のハイエースディーゼルターボに、酸化触媒マフラーを取り付けさせていただきました。これにより首都圏乗り入れ可能(大阪府を除く)が可能となりました。マフラーを脱着、触媒を溶接取り付け、申請を行い完了となりました。
エンジンチェックランプ点灯のSOS受電1か月ほどそのまま走行してたらエンジン始動できるときと出来ないときが発生したとのこと走行距離14万キロP0420触媒劣化エンジン暖気して熱が入った状態でフロントバンパーとメンバー外して触媒摘出エキマニ取付面が融雪剤の腐食で荒れてるのでオイルストーンで面出し品番が1個進んでました対策品かな?と思いたいO2センサー取付走行確認して完了