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こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。人間は自分の次元を上昇させると「功徳」が得られ、それは、「観音経」で説かれています。人は、生まれながらにカルマというものを持っています。誕生のときに泣いて生まれて来ることから、人間の業は、「悲しい業」です。人生は、泣きが先で、笑いが後なのです
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。4月20日は、牡羊座の新月ですが今回の新月は、自身の次元上昇を誓願するのに最適なタイミングです。参考記事『4/20の牡羊座新月に願うと良いこと』こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙
今日は、西国三十三所観音巡礼における密かな楽しみ...散華収集について書いてみます(笑)。西国の札所では、納経所で御朱印を頂くと、上の写真の様な小さなお札を手渡されますよね?(なんじゃ、これ?)最初貰った時は、訳分かりません(笑)。ただ、他の札所を参拝すると、また一枚貰える...。でも、書かれている文字がそれぞれ違う...。(はて?集めろっちゅう事か?ご朱印に、御影に、こんな小さいお札...色々ややこしいのう...。)最初はそう思ってしまう筈です。あれも、これも
御室仁和寺の観音会に行ってきました仁和寺は886年第56代光孝天皇により発願され、888年第59代宇多天皇が完成させました。景色はもう秋ですね〜。観音堂通常非公開です。2019年の特別公開の時に夫と訪れ、二度目の訪問です。特別公開の時の様子を、地元のライターさんが詳しくリポートなさっているので詠んでね💓撮影禁止のご内陣や壁画の様子も載っています。世界遺産「仁和寺」幻の観音さまに出逢う旅|京ノ旅手帖|京都知新|MBS毎日放送古都の地元ライターが、京都旅
朝と晩に歓喜天様のお勤めをしてるんですが聖天講式で、教えてくださったようにこの二つを唱えるんですが般若心経とか観音経とか歓喜天和讃盛り込まれてるのですーがこの中にご真言を繰り返すところがあってひゃひゃひゃひゃっかいうそだろおいなんで、7回ずつ読んだりしてるんですがついこのあいだお勤めのご祈願のところで、急に仙人が「聖天さんがねおんきりく、だの、おきりかく、だのそんなことより100回唱えろって」「な、な、な、なにーーーーーー」聖天さんのご真言「おんきりくぎゃ
知らない人はいないくらいの人気を誇る、清水寺本堂。何度訪れても、また訪れたくなる魅力があります。本堂西面。白い戸の先が内陣となります。■塩断ち阿弥陀戸の左の祠堂に安置。改修が行われ、鮮やかになりました。2014年訪問時は轟門の工事期間中にあたり、拝観受付を本堂西脇に仮設置。現在は綺麗に取除かれています。■鉄下駄と錫杖[しゃくじょう]弁慶に由来があるとも。大錫杖は、長さ2.6m、重さ96㎏。小錫杖は、長さ1.76m、重さ17kg。
「法華経観世音菩薩普門品第二十五」において、「念彼観音力」という仏語が繰り返し続きます。🚃電車の中で大覚寺のCDを聴きながら、この「念彼観音力」とはどういうこと、どういう意味だろうかと考える。法華経は聖書である。それではこの「観音経」はどうだろうか。パウロの手紙がもとになっている。特に「コリント人への第二手紙」10章、11章、12章を読みましょう。ここには動詞の「誇る」という語句がたくさん出てきます。多くの苦難、迫害をイエスへの信仰の力で乗り越えてきたパウロが、これらの事を私は誇ら
山寺宝珠院性相院しょうそういんおはようございます\(^o^)/本日もご訪問ありがとうございますm(__)m【立石寺HPより】昔は山上にあった十二支院の一つで慈覚大師作と伝えられる阿弥陀如来を本尊とし運慶作の毘沙門天を安置し、明治元年に山の善行院、極楽院を合併され現在に至ります。題名に予想通りと書いてますが、、、ここ性相院では御朱印を頂く際、納経しない参拝者の方にありがたい(笑)説教があります。数ある御朱印に関する雑誌等に