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▼概要一部の弁護士(受任者の利権重視型)によって、離婚事由が見当たらないときに、正当性があるような虚偽証拠を作るように指南・示唆されるケースがあった。悪質なパターンとしては、わざと配偶者に対して攻撃する言葉を投げかけ、その怒った反応だけ録画・録音を切り出して保護命令の適用とさせようとすることがある。真偽に問うような書面も存在するが、裁判官としては事実の認否について推測が困難であるため、出された書面に対しては否定するものがなければ、事実として認めざる得ない。しかし証拠能力については過去の推定か
私は私と同じ状況に追い込まれているお父さん、お母さんのブログを読んで励まされています。私は最近になりブログを書き始めました。まだまだブログを上手書くことが出来ません。私のブログのテーマの基本は子供連れ去り、親子断絶です。私の今の状況、断絶状態の子供達に対する私の気持ち等を書きたいと思っています。ブログを書きながら、私の(我が家の)プロフィール(家事紛争)を綴て行きたいと思います。私のプロフィール1元妻の仕事は看護師でした。H28/4月に転職後より(
もう共同親権が成立するのに、相変わらず変なデマ流して反対してる人たちがいます。「両親のハンコがないと手術できない」と心配してるみたいですが、ついさっき片親に去勢された子供の記事を見ました。デマで扇動して反対し続けたらいいと思います。昨日も書いた通り、世の中が共同親権になっても、嘘の申立による裁判で壊れた家庭はもう二度と元には戻らないので、私も自由に思いっきり一生かけて、家庭裁判所の危険性を伝え続けます。始まりは、妻と義父母による騙し討ちの連れ去りだったけど、それについては二週間後に娘を連
子供の「親権」を争っているお父さん(お母さん)、「子供さんとの面会交流」を争っているお父さん(お母さん)、または私のように過去に争ってきたお父さん(お母さん)、「子の監護に関する陳述書」という書類を聞いたことがあると思います。私も離婚調停中に裁判所から「子の監護に関する陳述書」を記載して提出するように言われました。そして子供達の現状を調査するために「家庭裁判所の調査官調査」が入りますとも言われました。元妻に連れ去られた子供達の養育状態、精神状態の調査。私の子供達は私の元妻から連れ去ら
▼主旨高葛藤になって親子断絶することは望ましくない。事例として、片親が高葛藤になるから子への影響に与えると一方的な主張をするだけでも、そもそも高葛藤になるようなことが起きた原因には一切触れず、司法側が面会させないことについてはあまり応じないことがある。それを避けるために子にとって最大の配慮をまず対応したという主張ができるように以下の文章を掲載する。▼本文Case:1「書面(もしくは司法の場)で反論を行っていないことにより、相手方の主張を認めているということではない。婚姻後の状況、別
「わかるう」とか「いっしょだ」の言葉は、日常でよく使われています。日常会話というか、世間話の中ならば仕方がないかも知れません。しかし、こちらが真面目な話をしている時に、「わかるう~」とか、「わたしといっしょだ」等と言われると、私はかなり不快になります。私のことを「そんなに簡単に分かるはずがない」からです。また、私とあなたが「一緒のはずがない」からです。このような個人の話を、誰にでもあるような出来事にすることを「一般化」と言います。「一般化」することで起きる問題は、「みんなが悩んでいる