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何年間の結婚生活だったのだろう13年?14年?それから別居して数年後に離婚人生の大きな節目・分岐点を通ってきたのに何年だったのか、自分が何歳の時に離婚したのか思い出せないおそらく私の中では戸籍上(書類上)のことだったからそこには心がなかったから別居の準備を整えた上で元夫に「家を出ていきます」と告げた時「去る者は追わない」と言われあっけなく結婚生活は終わったっけ結婚式披露宴の日からこの日がくることをなんとなく予測していたような気がしますいやい
『《相談所に入るまで①》結婚したい!と言いながら…』「結婚したい」「結婚する!」そう言いながら私は現実にそれを考える事が、全然なかったんだ。合言葉のように私の口から何度も出た結婚したいという言葉はほぼウソだった…ameblo.jpさて、↑の続きですある日のこと…一族(私は兄弟が多いので、大人と姪っ子&甥っ子7人を含む総勢14人)でひな祭りパーティーをしていました。その時、他の家族の小さな男の子✨が、私達一族の7人のチビたちと混ざって遊びはじめたんです。この子は、沖縄で出逢った可
不登校や引きこもりの子には、複雑な対応は必要ないよね。というより、むしろシンプルでスマートがいい。必要なのは、子どもの心を尊重する気持ち。だから、要らないもの、子どもを苦しめるものはスッパリと捨ててしまう。もちろん、親なんだから、できれば子どもに自立してほしい。子どもが学校に行っていないだけで、元気で、昼夜逆転もせず、普通に外出して、普通に食べて寝て、友達とも普通に出かけたり、家族で外食もして、勉強もしてたりして、
初めての方はコチラから!書籍購入はコチラから!インスタはコチラから!YouTubeはコチラから!ラジオ出演はコチラから!不登校克服を目指す、7日間の無料メール講座ご登録はコチラから!HPはコチラからこんにちは!お子さまの不登校、摂食障害、引きこもり、パートナーシップでお悩みの方をサポートしている家族関係修復コーチのリコです今日は親の期待が辛すぎるについてです。最近いただくご相談で多いなあ~と感じていることをお話ししますね。
それで私も専業で家庭教師をしていた時期がありまして主に成績が悪いお子さんを中心に受けていました。それで良くも悪くも成績がふるわない場合にはいろんなパターンがあるなあと思います。特に「アルファベットが読めない高校生」の指導はハードでした。しかし一番大変だったのは「親の期待」と「子供の実力」のミスマッチがある時です。子供の成績が悪い場合「子供のポテンシャル」が有る/無い「親が課すライン」が高い/低いの組み合わせが数パターンあります。楽なのは子供のポテンシャルがそこそこあ
小さな子をが泣いているのを見た時可愛いなぁと思うどんなに泣いててもあんなに小さな身体いっぱい使って表現して可愛いなぁと思うなのに我が子が小さかったころ泣いてたら、周りに迷惑だから早く泣き止んでと思ってた周りからどう思われるか気にしてたなーそして我が子には物分かりのいい良い子でいて欲しいという期待が大きかったのかなぁよその子をみるような目でおおらかに見られたら良かったのかなぁ我が子には期待ばかりしてもっともっとと望みすぎたのかなぁ
目的を見失ったまま勉強している子どもたち子どもは、生まれてから何年もの時間をかけて一生懸命勉強します。しかし、「勉強する目的は?」と聞かれて、正確に答えられる子ども、そして親はほとんどいないでしょう。もしかすると、「良い大学・良い会社に入るため」といった答えが返ってくるかもしれません。しかし、そもそも良い大学・良い会社とはどのようなものでしょうか?悪い大学・悪い会社との間にはどのような差があるのでしょうか?良い大学・良い会社に入った方は、勉強の大変さを上回る幸せを得ているのでしょう
埼玉県朝霞市の結婚相談所ニコイチのブログに訪問いただきありがとうございます仲人の幸代です。昨日の「セクシー田中さん第8話」娘と一緒に楽しみました漫画で何度も読んでいるのにドラマでまた感動してしまう魅力って生きる姿勢そのものだなぁと感じさせてくれる大好きな作品です。以下、少しネタバレあるので知りたくない方はスルーしてくださいね。笙野さんのお母さんの死ぬまでにやりたいことリストに「孫の顔が見たい」とありました。このような言葉に心がザワついた経験のある方は多いの
<長女の成功法則体験セミナー開催>ついに!!私がずっとやりたかった講座をスタートするよその名も「長女の成功法則」プログラム0期生🌹私のように・親の期待に応えようとして生きてきた・いつも「〜〜しなきゃ」に追われている・頑張ってない自分には価値がないと思っている・いい子でいるのがデフォルト・自分が我慢することで周囲のバランスを保とうとする・頼りになる、しっかり者だね、と言われて育ってきた・いつの間にか自分だけ仕事量が多くなって
沖縄では満1歳のお誕生日に「タンカーユーエー」という行事を行う風習があります。写真のように、お金、筆、ハサミ、そろばん、本などを並べて、その子に取らせて、将来どんな職業に就くかを占う行事です。(置くものは、ご家庭によっていろいろ違ってくるようです。)お金→お金持ち(えっ、それって職業なの〜!)筆→公務員(昔、試験は筆で受けて役人になっていたから)ハサミ→仕立て屋さん(そのまんまですな。)そろばん→商人(計算ができるから。)本→学者(写真をよくご覧下さい、親の期待が透けて見えます
一つ前の記事の続きです。まずは一つ前の記事から読んで頂けると有り難く思います。・・・・・・・・・・・・・さて、一つ前のKIri先生のブログに紹介されていた、灘高校出身で岡山大学理学部数学科で学ばれている自称“しがない数学徒”さんのYouTubeの続き【落ちこぼれ】灘から岡大に行った男の自分語りというお題のついたYouTubeもとても良かったので、リンクを貼らせてもらいました。是非見てみてください。以下を読み進める前に、YouTubeの方をご覧になっ