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アメンバー申請はブログを書かれている方とメッセージにて住んでいる地域を含む自己紹介をお願いできる方を承認させて頂いています簡単すぎる自己紹介の方は申し訳ありませんが承認を保留させて頂いています🙏実家の父が認知症を発症してから両親は揃って免許を返納しました父は自動車免許をそして母は原付バイクの免許証を返納した訳ですその時に父はシニアカーを買いました父はしっかり乗りこなしていますしかし購入して3年バッテリーが衰え始める時期の様です先日記事にした様に
明日から夫はトロントに、わたしはニューヨークに戻ります。今年のクリスマス二度目LVはまだ工事中夫は、高校の同窓会参加が主目的だったのですが、突然義母の日々のお世話をしてくださっているヘルパーさんから連絡がありました。急遽、ドクターに見せる必要がありそうです。最初は、今回はわたしには来る必要はないよと言ってくれていたのですが、夫はなんだかんだですることが山積みとなってしまいました。一人で大丈夫かしら。今回は高校時代からの親友C君のところに泊めてもらうようなの
数ヶ月前父から電話「お母さん、命の危険があるから覚悟してと病院から電話があった」この後、すぐさま病院へ向かったとはいえ半日はかかる距離。その時以来、スマホ1個で実家に帰れるように準備はしているその頃からはすっかり回復し元気に過ごしていたけどここ最近また体調が悪いようでほぼ毎日電話で声を聞くようにしてる検査入院が決まった帰って付き添ってあげるべきか父がいるので様子を見るべきか家業もあるので父が大変な思いをしてるのは知ってるのででも
やっとデイサービス先が見つかり11月中旬に見学に行きました。母は認知症の症状「食べない」が出て食べなくなり入院になりました。見学の時に母の食事を「お粥ときざみ食」にしてもらった。ケアマネさんが施設側に話してくれた。12月からデイサービスに通い始めました。母の連絡帳には「天丼は2口しか食べてない。」とか心配になる事ばかり書いてました。昨日の連絡帳には「ご飯が硬いから食べないと言うので余っているお粥を食べさせました。」と書かれている。えっご飯が硬い?お粥なのに
破産手続き開始後に、債権者がやってきた😱破産手続きの手紙を送付して3日ほど過ぎたある日、実家である個人商店に、債権者である会社の営業さん2人が突然来たそう🙄私の連絡は、その方が帰ったあとに母より連絡。私はその連絡をメールで見てエッ💦それいいの?でも知識もないからだけど内容は、本社宛に届いた文書を見ました、と。会社自己破産する前に伝えて欲しかったと。そんなの言って何かしてくれる?と私は思ったが。来た理由は、店にある商品の一部を回収するとのこと。その後閉店セールをする予定だったが
おはようございます雪って降る時はとことん振りますね…なんかこう…うまくさ分割して降ってほしいな…😅なんかさ、腰のためにもさなんつってまーちゃんのあんよが可愛い先日母が退院致しまして体力…気力ともに低下中退院したばかりなのでなかなか自分では食事を準備出来ないというか積極的に欲しがらないご飯を食べることにも頑張らなきゃならない母体力も落ちてるしなにしろ高齢なのでとにかく私に出来ることをやろうと昨日は晩ごはんにカレーライス🍛を作って食べさせました💕美味しいっ
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください義父の介護については通常皆さんが悩まれる「在宅か入所か」の議論は一切されないまま特養入所と相成りました単に義母が同居を拒否したからです「暴言を吐かれるのが怖い」たしかにそれは理解できるのですが暴言の理由がアリセプトの副作用であったことアリセプトの処方自体が誤りであったことこういった事実を
ひとり暮らしの限界については、早期に話し合いを始める方が賢明です。私は、介護を始めた当初、この事を重要視せず、いずれ検討が必要な事として、先延ばししていました。このため、家族と話し合うタイミングが遅れて、十分な時間が取れませんでした。結局、母を含めた家族間での意見集約が行えませんでした。この時、私が家族に提案した「ひとり暮らしの限界を判断する条件」は、次の4点です。なお、認知症の症状から見ると少ないように思いますが、母の状態を考慮するとこの位で収まると思いました。判断
認知症診断にてMRIへ。前回の検査でも認知症だろうと診断はされていた。改めて?確定診断にはMRI検査でした検査結果は、やはりアルツハイマー型認知症やっぱりね、そうだよね。でもこれで初期だって。それにはびっくり。勝手な想像ですが、中期になっているかと思っていましたでも先生から、この血管が気になるので、MRAを撮ってみましょう!と。形がいびつだとか??まだ違う病気が隠れているのか?と思い焦りましたが、次回2週間後に予約とれたので、MRAへ。MRA検査の結果、異常は見つからなかったよう
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください義父が義母の同居拒否により特養に入所した話は何度も書きましたその時から義母は何かと警戒するようになりました義父が特養に入所し特養という施設が自由に外出もできないということを義母は初めて知ったからです「そんなことに自分もなったらたまらない」おそらくそう考えたのでしょう「介護」ということ自体を遠
母の家から自宅に帰り、スマホを見ても既読にもならない電話もしてみるが、着信音はなるが、出ないうーん、どうすればいいか?母が、弟に先に連絡してから早4日。日々焦ってくるすぐ近くにいるなら車でも行けるが、私達は、東北地方。弟は中部地方。お金も時間もかかる。父の病院に、息子の通院に、大会など行事やイベントもあった。夫は単身赴任で県外。すぐ帰って来れる距離でもないし私は高校生息子と二人暮らしだけど、冬に息子だけも置いて行けない焦る気持ちしかない。どうしよう?そうだ、占いに行って
5月下旬くらいからだったと思います。私は両親とは車で40分ほどの場所に住んでいるため、母親から聞いた話になります。夜の徘徊始まりました( ̄◇ ̄;)昼夜逆転?まではいかないのですが、夜に廊下のセンサーライトの電気がついたと思ったら、玄関から鍵を開けて出て行ってしまったそう。でも母は耳が聞こえにくいため、鍵を開けて出て行く音は最初気づかなかったそう。でも、廊下の電気付いたのにトイレに行く音も聞こえないため、見てみると、外靴がない事に気づき、慌てて懐中電灯もち外に出たそう。真っ暗で何も見え
一緒にコンサートに行った女友達のお父様は『この夏の初コンサート』夏はコンサートの季節。友人を誘って行ってきました。父親とは違うスタイルの音楽を演じているのは知っていたけれど、こんなにロックとはビックリ。生の音楽…ameblo.jp昨年亡くなり、88歳のお母様は田舎で一人暮らし。なんと、まだ車を運転しているくらいお元気ですが、パリに住んでいる私の女友達は、電車と車で片道5時間もかかる田舎に隔週末ごとにお母さんのお手伝いに行っています。田舎の家な
おはようございます😊ちょっと、ブロ友さんに伝えたくて投稿します🍀*゜うちの旦那、介護5の義父をみてます。義父は脳梗塞を罹患してから、右手足不自由なので日中は、車椅子生活です。夜の紙おむつ生活になってから、毎朝オムツ漏れで。旦那のメンタル崩壊でした。私もまた、シーツと、時には羽根布団や毛布、そして義父のスウェット上下を毎朝持ってこられて。旦那とふたりで、ため息の朝でした。あの手この手で、辿り着いた今…旦那は笑顔です☺️大変そうだけど、朝起きてベッドや洋服がびちゃびちゃ
マジだみんちに同居する76歳の母は2カ月ほど前アルツハイマー型認知症と診断されました。あーあ。。。ついに、この時が来たか。。。脳神経内科のお医者さんから診断書を手渡された時ボケっと先生の話を聴いている母を横目にマジだみはがっくり項垂れてしまいました。5年前、母が70歳を過ぎたあたりから過度な物忘れと尿漏れが見られるようになりすわ認知症か!?と調べてもらったら老人性水頭症に罹っていることが判明しました。老人性水頭症とは体の中で回流してい
12月25日のクリスマスに「あなたは余命5年もたないです」医師にそう言われた私。治療方針などを聞いても医師にさじを投げられ。「では、自力で治します!」と宣言。その翌日から、まずは禁酒スタート。そして、食生活を変えて先月の1月18日からウォーキング、ストレッチ体幹トレーニング、筋トレなどを始めて、それ以降は毎日続けています。これらの効果やカラダの変化いや、変化というより「激変」については詳しく書きたいので後日投稿しますが。お見せ
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ登場人物:筆者/橘薫夫/葵長男/繁次男/実(みのり)/イッヌ実父/パウエル実母/マーガレット実姉/あさり義父/アパッチ義母/エリザベス義弟/ドンク初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道と親の介護橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo
『父がおかしい…』『お父さんどうしちゃったの!?』『疲れたけど父が無事で良かった』『なんとかわかった高齢者の起こし方!』『あおむけの状態から立てない父』…ameblo.jpこのお話の続きです安心の紙パンツ…!!!ランキングに参加しています。クリックお願いしますにほんブログ村
長年アメブロの投稿をしておりますが…今朝、自身の記事が人気記事ランキング96位の初の1:00位以内となりました。私のブログをフォローしてくださってる方々、また、通りすがりでご覧くださる方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます🙇♀ひとえに皆様の拝読して頂けたことのご縁に嬉しく思います。齢62歳,❌️になって10年ほど。その中での親の介護や自身の生き方を考えあぐねた末に出会った刺繍の世界。それも素晴らしい師匠に出会えたご縁。また、彼女は、私より10もお若い方なのに理解の
みなさんこんにちは〜〜シングル母さんの古野崎ちち子です*はじめての方はぜひ!→登場人物紹介離婚の漫画子どもたちとのシンママ生活日々のこと、PR記事両親の介護の話いろいろ描いているブログです!あれこれ欲張って描いてますがどうかおつきあいくださいね昨日は実家に行ってきましたがとにかく暑かった。母はデーサービスで私が到着する前に冷房入れようとSwitchBotのアプリ開いたら家の中が38℃超えていた!道を歩いて
デイサービス5回目。朝無事に送迎車に乗せました。ヘルパーさんに「無理やり行かせているのでツライです。」と話すと「違いますよ。無理やりじゃないです。お母様の為ですよ。」と慰めてもらった。母の為ですって。また涙が出た。母に「食べないとダメよ。」と言うとヘルパーさんも「美味しくないですか?」と聞く。母はヘルパーさんの前で「娘が作ってくれるご飯が好きだから。」と。ヘルパーさん「うわぁ~。素敵な話ですね」って。母よ。娘が作るご飯はほぼレトルト介護食ですよ。(チンするだけ)
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください親御さんが施設入所という段になって必ず現れてくるのが介護者側の罪悪感それとは別に介護にノータッチだった親族ほど「まだ時期じゃない」「在宅で頑張れる筈だ」などと声をあげます介護従事者とも衝突介護従事者側は口には出さないものの「あんたが言うな!」と怒り心頭介護で苦労しているのは長男のお嫁さ
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉介護に携わって2025年2月11日企画「いのちの賛歌心に刻む一節」では、御聖訓を胸に、宿命に立ち向かってきた創価学会員の体験を紹介するとともに、池田先生の指導を掲載する。今回は「介護に携わって」がテーマ。茨城県守谷市の女性部員に話を聞いた。御文詮ずるところは、天もすて給え、諸難にもあえ、身命を期とせん。(開目抄、新114・全232)通解結局のところは、天も私を捨てるがよい、いかなる難にも遭おう、身命をなげうつ覚悟である。何でも来いといえる境涯に
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください現役時代に評価に対する不満に端を発した「これからは給与分しか働かない」という発言をよく耳にしましたちなみにこの方々は給与の分も働いていませんでした「精一杯やっている」「自分なりに最大の努力をしている」これも常套句でしたこの話を持ち出したのは親族の発言に接した時今の話を想い出したからです「私も私なりにで
こんにちは。はんぺんです🍢今日は介護とは関係ないことをつぶやきます。------------------------------------------------先日ちらっと書きましたがおせちの黒豆作りに失敗してしまいました😱醤油の入れすぎでなんだかしょっぱい…なんとその黒豆を美味しく食べられるように作り直せました👏兄がネットでリメイク方法を調べて教えてくれたのでそれを参考にしてやってみました。【しょっぱい黒豆の復活方法】①黒豆の煮汁はすべて捨てる。②黒豆
社員から突然、「体調不良」「家族の不幸」などを理由に欠勤の連絡が入ると、会社としては戸惑うこともあるでしょう。もちろん本当にやむを得ない事情であるケースもありますが、なかにはもっともらしい理由を使った“ズル休み”である場合も。SNSでは「バレないズル休みの方法」まで出回っており、企業にとっては頭の痛い問題です。納期直前や大切な商談日に休まれてしまうと、経営やチーム全体の士気にも悪影響を及ぼしかねません。よくある「ズル休み」の理由とは?ズル休みの理由は、次
老老介護、ならぬろう老介護「ろう(聞こえない)」子が聞こえる「老」親の介護をする時される時。困ること壁にぶち当たることどんな事?そんな時どうやって解決する?ろう老介護の経験者に会いたい私たちの世代は、手話より口話の教育を受けてきたので、私たちの親世代は(聞こえない子がいても)手話が出来ない人がほとんど。元気な時は、口を大きく開けてハキハキした声で話していた親たちも、年をとり介護が必要な状況になってくると、耳は聞こえづらくなり声は小さく言葉は不明瞭に口の動きもモゴモゴ…、、、コミュニ
ま。現在、実家で親の介護で色々やってるのだが。車。親が乗れる状況にないので、自分が乗れる様にせねばならぬので、まずは任意保険の対応。色々苦戦して。。何とか運転者限定を外した。苦戦したのは、親が任意保険の手続きをしてないからIDもPASSも知らねぇと誰がやったと問いただしたら当時保険屋だった姪っ子だとそして問いただしても。。誰も知らない状況でアホかと激怒👊💢大事な契約、他人に任せんなと説教して。コールセンターに連絡して、あーだこーだと話しをし、手続きをし直して解決し
占いの後、駐車場の車で考えた。行くしかない‼️私しか動けないよねうん、自分に言い聞かせる。どうやって行くか?悩む、悩むこの日土曜日。息子②は、練習試合などで帰宅は15時過ぎる。それから新幹線?着くのは夜になるなー❓翌日朝に新幹線?朝行っても着くのは昼過ぎになるなー?今日の夜に新幹線で東京?そしてホテル泊まって翌日にまた新幹線で中部地方❓いやー、ホテル代もかかるなーじゃあ、本日夜に夜行バス?そして翌朝、新幹線?それが一番安価かなー❓とりあえず夜行バス空いてるか?確認。
お給料が転職により大幅増の私手取りがかなりの額になりました2ヶ所で働いているので手取り合計額は過去最高1ヶ所は今年度で終わりの可能性がありますがそこがなくなってもパートにしてはかなりの額なので毎月が楽しみ気分よく帰宅するとポストに住民税の納付書が届いていました昨年の給与に対する住民税の通知が6月にきますが転職してしまったため給与天引きではなく自宅に請求がきました給与から天引きするには総務に手続きしてもらわないといけないので一括で支払ってしまおうと思っていますというこ