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ユチョン、3年ぶりの来日イベントが決定!2023年1月に東京&大阪で開催◎ユチョンが、2023年1月に新年をお祝いするイベント「HappyNewYear,BestWishesFromYuChun」を東京および大阪で開催することが決定した。日本で定期的にオンラインでの公演を開催し、ファンとの交流を続けてきたユチョン。こうして直接来日し、イベントを開催することは3年ぶりであるため、ファンにとっては嬉しいニュースとなっている。イベントではそのタイトル通り、2023年が幸せな
こんにちは失敗させない四柱推命鑑定師・石橋ゆうこです急に極寒です(>_<)暖かくしてお過ごしでしょうか?早速ですが。。和歌山のドンファン事、野崎幸助氏の妻・須藤早貴さん夫を覚せい剤で殺害した疑いに対し無罪判決が言い渡されましたこちらの記事をお読みくださいね↓6年前に死亡「紀州のドン・ファン」殺害の罪元妻・須藤早貴被告に無罪判決「誤って致死量摂取の可能性否定できない」和歌山地裁(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース6年前
紀州のドンファン事件は無罪判決が出ました。死因となった覚せい剤の大量の飲用ですが、飲ませた方法を検察は明らかにできなかったためです。覚せい剤は苦みが強く食べ物に混ぜた場合には違和感があるので、被害者が自分で飲用したのでなければ、ではどうやって被告は被害者に飲用させたのかという事が焦点でした。もし飲ませたのなら、どうやって飲ませたのだろうと考えてみました。参考記事:「紀州のドン・ファン事件」須藤早貴被告は無罪に…検察が控訴できないこれだけの理由(城下尊之/芸能ジャーナリスト)
こんにちは!メンヘラ系アラフォーのケンジです!今回も番外編で長編です。大胆な引用ですが関係者さまは怒らないで下さい。それではどうぞ!覚せい剤は素晴らしい「人格改造マニュアル」太田出版本体1,200円著者:鶴見済(つるみ・わたる)1964年東京都生まれ。東京大学卒。フリーライター。■覚せい剤―――特別なクスリ覚せい剤は素晴らしい。その圧倒的な力の前では、どんなクスリも色あせて見える。まるで”格”が違う。本書でももちろんトップに持ってきた。トップ
テメェら王族藤原一派が搾取してやりすぎているからだろう〜相変わらず舐めているのかな⁉️麻生太郎「今の世の中で貧乏なのはよほど運がないか能力に難があるかですよ」https://t.co/U0XsE2gxX5—ロボットちゃん(やったるぞ‼️🇯🇵)(@g9xOvRhkLbyeiwt)February4,2024pic.twitter.com/ykcV48tOoW—花幸🌸(@GyTOGf3RTanlp98)February4,2024麻生太郎が覚せい剤密
ピッコマ・LINEマンガで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp昨日、接待を受けて美味しい居酒屋さんに連れていってもらいました接待を受けることは職業柄よくあるんですが、これは素晴らしく美味しかった
ブロ友さんがやっていたので私も実名で入れてみました。(///∇///)https://content.ameba.jp/campaigns/ameba-campaign_ingredient_checker2021/あなたは何でできている?成分チェッカーで診断しよう人気の企画が帰ってきた!あなたの成分は何でできてる!?成分チェッカーで診断しようcontent.ameba.jpやっぱり私は活字でできているようです。そして秀才かと思いきやの天才でした。:*゜..:。:.::.*゜:.。
刑務所にいる時運動の時間いつものようにシャブ中同士で覚せい剤の話で盛り上がってた。俺が大阪に住んでた事もあって、大阪出身の受刑者とよく話する事が多かった。ある時俺が「覚せい剤打ちやすいラブホテルってないんですかね?」って聞いたら、「あるよ!」って言われて、「難波の〇〇ってホテルなら受付のおばちゃんにジュースとか弁当持ってってよろしくって言っておけば、警察が外でウロウロしてたりすると、今まずいから出ない方がいいと言って教えてくれる」って言ってた。あと警察が顔写真持って
拘置所とか懲役行ったら色んな奴に出会うやん?大刑(大阪刑務所)仮釈で出て、仮釈中にシャブボケして逃げて西成のドヤで勝手に生活保護受けてて職質されてそのまま戻ってくるおっさんとか笑でも出所翌日にパクられたって話は今までまだ一回も聞いたことない。出所2週間で大刑戻ってきた人おったけど笑………実は俺似たような経験あるねん。笑………少年院の時やけど、2回目の少年院出た次の日出所祝い終えてその日は実家に帰ってんな。んで俺は自分へのご褒美として一人、エビスビールをチビチビ飲んでい
今日は知人宅に覚醒剤を買いに来る客が来るとの情報を得たので行ってみた。知ってる人2人に知らない人1人。すべて男。知らない人1人は手を前に組んで直立不動で覚醒剤が届くのを待っている。時折電話で、迎えに行けなくてごめんなーって言って相手の人に謝ってた。この人にとっては覚せい剤の方がはるかに大事だと言うのがひしひしと伝わってくる。それにしても何でこの人はこんなにかしこまっているんだろうと思ってると、派手な格好した女の人が入ってきた。小型犬1匹連れて。この
知人宅に着くと友達は俺と目を合わせなかった。普通ここまで来てんだから〇〇ちゃん悪かったね!と一言あっても良さそうなのにと思いつつも、覚せい剤の影響かと思いしょうがないと思う。1人俺が知らない人が来てて、タチオンって錠剤持って来てくれて本人に渡してた。因みにこのタチオンって錠剤を持ってきてくれた人は、数日前覚せい剤やって1週間ラブホテルから出れなくなっちゃったらしい。よく通報されなかったなって思う笑。友達と知人を乗せてシャブ抜き病院に向かった。警察署の前や交番の
シャブをいじってると、ピンク色のネタから、黄色いネタまで色んな種類のシャブを目にした事があると思う。基本的に勘違いしたらダメなのは、覚せい剤ってのは無色透明で、ケミカルなんだから有機化合物であるということ。だからニガい。これが基本なんだけど、作ってる過程で色がつくことがあるんだよな。と言うのも、シャブの炊き直しにチラッと書いたけど、シャブってのは色んな薬品を化合している。その中に赤リンって言うのを使うんだけど、それが完全に溶けてない物がピンクネタとか、赤ネタって言われてるやつなんだよね。
「◯◯君、人には細い血管でも打ってやれるのに自分には血管がなくて打てないってこの世の中どうなってるんだろうな?」って言われて俺は返事が出来なかった。この人はホント細い血管でも入れてしまう。手先もすごく器用なんだなと思う。ここのマンションには自動の麻雀台があって今日はみんな集まって麻雀が行われる日。覚せい剤もぶち込み放題。先週用事があってここのマンションに寄った時は1人の人が横になって腕を上に上げてぶち込んでもらってる瞬間だった笑。俺は麻雀やらないのでタイミング
年の瀬も迫ったある日の晩知人宅に呼ばれた。知人宅に行くとまだ1歳か2歳くらいの男の子が少しイビキをかいて寝ていた。テーブルの上には覚醒剤が入ったパケ5、6袋と注射器が何本か置いてある。すべてのパケに最低でも1グラム以上の覚醒剤が入ってるように見えた。話を聞いてるとどうやら物が悪かったから変えてほしいと交渉している最中だった。自分が覚醒剤をやってた時は物が良いとか悪いとかほとんど分からなかった。理由は何でもかんでも効いてしまったから笑。中にはホントに良くな
この日は知人に女の人2人を車に乗せて知人宅に連れてきて欲しいと頼まれた。1人目の女の人を乗せてもう1人女の人を迎えに行った。知人からはあらかじめ聞いていたけどかなりでかかった(横に)笑。知人宅に向かってる道中細い方の女の人に車揺れるでしょ!とか車大丈夫?とか言われて苦笑いするしかなかった笑。彼女達は知人宅に到着するまでずっと覚醒剤の話をしてた。知人宅に到着すると知人ともう1人男がいた。連れてきた彼女達は早速覚醒剤を打つことに。俺の知らない男が注射器に覚醒
このブログは自分自身の成長のために書いています。いつか同じような境遇の人に耳を傾けていただければと思っています。●仕事行ってジムにツレと通って練習し遊んで生活していました。そんなときにある事件が起きました。夜の9時頃になったのでツレと飯食べていましたがそろそろ帰ろうってなりました。外に出ると雨が降っていました。駐車場まで歩いて傘もなく行きました。歩いていると自販機の横で傘もささずに座っている女性がいました。だんだん近づいて行くと、変な違和感がありました。傘もしてない
MDMAが入らない時友達の女の子から覚せい剤なら入るよ!って言われて、入れてあげようか?って言われた。注射で打つ事に少し抵抗はあったけどMDMAみたくなるって言われてやってみようと思った。新大阪の近くのビジネスホテルおさえといてって言われたからとりあえずチェックインして待ってた。夜10時頃その子が覚せい剤1Gと注射器2本持ってきた。そしてそれを俺に預けてアルミホイルとストロー買ってくるって言って出てった。彼女はあぶりでやるらしい。すべて準備が揃ってからいよいよ
刑務所で同じ工場だった人から電話が来た。「◯◯ちゃん今日空いてる?悪いんだけど車ないから足になってくれない?」と。午前中は忙しいから午後からその人に付き合う事に。1Gの覚醒剤が買いたいから仕事に行くんだって言ってた。用事が終わって帰ろうとしたら知人から電話が来た。◯◯のガストに来て欲しいと。電話で聞いた声からヨレてんじゃないかと率直に思った。ガストに着くと知人だけかと思ったら女の人もいた。この女の人は俺も知ってる。大阪に住んでるんだけどちょこ
覚せい剤取締法違反で逮捕されて保釈中だった頃、俺は保釈中なんて関係なしに覚せい剤をやってた。20日間くらい勾留されて、起訴されたその日に保釈申請して次の日に保釈された。保釈されたその日に売人に電話したけど捕まらなかった為、タクシーで西成に行って太子の交差点付近で運ちゃんは待機、立ちんぼが立ってるとこに出向き、売人を連れて待たせてるタクシーに売人を乗せて一緒に俺の自宅までタクシーで向かった。その車内で売人から覚せい剤と注射器を受け取り30000円支払った。その後俺の自宅近く
今、毎日普通に過ごせています。意識的に過ごしてます。周りの信用もだいぶ得ました。仲間も増えました。なかなか、とても時間かかりました。する事は昨日と変わらない一日ですがこれが幸せの部類なんだろうと思います。この話は過去の実話です。ありのままの心境や思い書いています。不快になる方もいると思いますが、何か感じていただけたらって思っています。時系列で書いていますので、続きのストーリーになっています。気になる方いれば、時間あるときに初めから目を通して見てください。*前回までのあ
この前ガサ入れが入った知人の家に遊びに行って来た。なぜガサ入れが入ったのか聞いたらチンコロだろうって。何も出なかったからセーフだったとの事。「誰がチンコロしたのか分かるんですか?」って聞いたら、俺の知ってる人の名前をあげたから、それはないでしょ!って言った。「そもそも○○さんがチンコロする意味がない!○○さんシャブ中だから逆に自分の首絞めるんじゃないですか?」って言ったら、この人が言うにはチンコロすると捜査協力と言う事で数万円貰えるって言われて、初めてそんな事
このブログは自分自身の成長のために書いています。いつか同じような境遇の人に耳を傾けていただければと思っています。どん底から普通の生活を精一杯生きてる今。暇があれば読んでみてください。よろしくお願いします!!不快な表現もありますが、初めから読んでいただくと幸いです。●重い空気の中、3人歩いていたのは間違いありません。部屋についてから飲みのも飲んで話を切り出しました。大きなため息の後、歯切れ悪そうに話していました。簡単に言えば、出会い系で知り合った会
いつもそうなんだけどヤバい行動起こす前には必ず幻聴があってその幻聴通りに行動してしまう。この時も幻聴があってラブホテルに来いと言う幻聴。車でラブホテルに向かってラブホテル入ろうとしたら入口にパトカーが停まってて焦ったけど、とりあえずスルーしてくれた。このパトカーがいたのは絶対幻覚とかではない笑。ラブホテルの部屋に入ると天井見てずっと話かけてた。何時間かすると天井から指令が来て今からお客さんが来るから部屋のドアをあけろ!そして部屋のドアの前で立って待つようにって。
「やっぱ、(AV出演時)毎回キメてたんですか?」と聞かれる事がけっこうある。これはまぁ、興味深い話なんだと思うけど、答えは「NO」です。Youtubeとかでも話したことあると思うけど、私が覚せい剤にはまったのはAVの仕事が無くなってから、なので・・・残念ながらありません。期待に応えられず、申し訳ない。それでも疑って、「えー、だって、腕に注射痕みたいのあったよ?」とまで言われることもあるけど(笑、ほんとにない。そもそも最初のころは炙りだったし。とはいAV出演してるころに、シャブをやって
どうせパクられるなら好きな事やりまくってからパクられたいって人がいた。この人毎日毎日1日に何回も覚醒剤やってた。初めの内はヨレたりする事はなかったけど日に日にやばくなってきて、俺も自分の好きなようにしたら?って言った手前、覚醒剤を少し止めた方が良いって言えなかった。正直ここまで酷くなってしまうとは思ってなかったから。この人デリヘル呼びたいって事でラブホテルまで俺が送ってった。その時付いた新人の女の子を気に入ったらしく、その次の日もデリヘル呼んでた。この時も俺が
ある日工場でこんな事があった。眠剤とか安定剤飲んでる受刑者で、雑居房でもけっこうヨレちゃってて平気でその辺でつばはいちゃったりする人。工場の担当刑務官からも目をつけられてたと思う。その受刑者、工場のみんなの前で、動きがなってないみたいな(ちゃんと気を付けが出来てないとかそんな理由)事で、担当刑務官から怒鳴られまくっていた。そして作業前の点検中でみんなが注目している時だった。その受刑者刑務官の顔面につば吐いた。アルパカがつば吐くみたいなプシュ~って感じで笑。
前回は私がシンナーを使いだした時の話を書きました。今回はいよいよ覚せい剤と出会って使用しだすまでの事を書こうと思います。※リアリティを優先してその時のありのままを書きます。断薬に励んでいる方や、そういう話がトリガーになってしまいそうな方は閲覧を控えて頂けると助かります。クリーンな日々20歳間近でシンナー依存からいとも簡単に抜け出した私。正直、使わなくても全然平気だったしその後1度だけ誘われてシンナーを吸ってみたものの、過去のよ
数ヶ月前知人の付き添いで一緒に拘置所に行って来た。拘置所で受付の手続きをしてると知人から「◯◯君こいつ知ってるだろ?」って言われたのでそっちを見ると、知らない人と一緒に座ってた。え?知らないんですけどと思いながら2人の方に歩いて行って間近で見ても分からない。知人が「◯◯だよ!」って名前言ってようやく分かった。刑務所にいる時同じ工場の人だった。出所の時期も俺の方が少し後で数ヶ月くらいしか変わらなかった記憶がある。刑務所で見てた時の顔とだいぶ違ってたから気付かなか
今日は明け方まで知人の用事に付き合わされた。知人の家を出ると雪が降ってた。雪だ~って思いながら車に乗って家に着いたのは朝7時。途中雪のおかげで何度も事故りそうになりながらも何とか家に到着。いつもは眠剤なんて飲まないんだけど、今日は昼から知人を迎えにいかなければならないので、睡眠薬は嫌だから睡眠導入剤を飲んで強制的に寝た。5時間くらい寝て頭スッキリ。起きて準備をしていると知人から電話が来たので名駅まで迎えに行く事に。知人は毎日覚醒剤やってて身体に入ってるか
自分の実体験の話です。色んな人に知ってもらいたいとかはないですが、似たような経験やどん底から真面目に暮らしたい人などへ自分の思いや、心境など伝えたくて書きました。どん底から普通の生活を精一杯生きてる今暇がある人だけ読んでみてください!!今までの事を時系列で書いていますので、初めから読んでいただくと大変嬉しく思います。よろしくお願いします!*前回までのあらすじ男の場所を特定して、男の誤魔化しや保身に苛立ち、暴行し嫌がる彼女に対し、顔面を殴って強姦。そ