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以前の記事の続きです。『タイル問題⑨』以前の記事の続きです。『タイル問題⑧』以前の記事の続きです。『タイル問題⑦』以前の記事の続きです。『タイル問題⑥』以前の記事の続きです。『タイル問題⑤』以…ameblo.jpタイル問題の第10回です。右の図のような正方形のタイルを並べて模様をつくります。次の形に並べるとき、何通りの模様が考えられますか。ただし、タイルは回転して使ってもよいですが、裏面は使いません。また、回転して同じ模様になるものは1つの模様とみなします。(駒場東邦2024)
**三色**と名付けられたメダカを混ぜてセット販売しています。この、**の部分はブランドとして付いているのでしょうが、混ぜてしまいますと品種としての区別など付きませんね。三色と付いていれば前後にブランド名を付けていても構わないと思いますが、全く違った名前を付けるのはどうかな?一般に、体表に模様を持つ生き物は一定の規則性を持っていて、同一種は同じ模様をしていますし、近縁種でも模様の入り方は共通しているものです。しかし、紅白や三色の模様は、元々単色であるメダカが突然変異で生じたもので
以前の記事の続きです。『タイル問題⑥』以前の記事の続きです。『タイル問題⑤』以前の記事の続きです。『タイル問題④』以前の記事の続きです。『円順列とじゅず順列の発想』以前の記事の続きです。『円順列②…ameblo.jp今回もタイルのしきつめ問題です。その1(大阪信愛2025)図1のような正方形に半円の模様がかかれたタイルがあります。このタイルを何枚かしきつめて正方形にしていきます。図2はタイルを4枚しきつめたときを表しています。次の問いに答えなさい。⑴タイルを16枚しき
ご訪問、ありがとうございます算数話題は結構図形が続きましたが今回は、模試でも入試でも頻出の『規則性』の中でも等差数列の和の公式に絞って、お話しますね「等差数列」とは、その名の通り隣の数との差が等しいつまり、同じ数ずつ増えて(減って)いく、お馴染みの数列です数列の規則性を利用して簡単にその和(合計)が求められるという公式ですね小学生にも理解しやすく中学受験では必
以前の記事の続きです。『速さと周期算』以前の記事の続きです。『セミの発生(周期算2025②)』以前の記事の続きです。『仕事と周期算』以前の記事の続きです。『周期算2024⑦』以前の記事の続きです。…ameblo.jp今年出された周期算の問題の第4回です。手のひらを上に向け、左手の親指を1としてそれぞれの指に番号を振(ふ)っていきます。右手の親指まで番号を振ったら、折り返して番号を振り続けます。図は1往復したときのもので、左手の薬指には4と16、右手の親指には10が振られています。こ