ブログ記事1,790件
ご無沙汰しております早いもので2023年も後1ヶ月ほど。紅白歌合戦の出場者が発表されると1年というのは早いと感じます。ただ今年の紅白歌合戦の出場者を見たけどほとんど知らない人ばっかり中には外国勢の歌手も増えて余計に分からない…これでいいのかよ??そもそも紅白歌合戦って実家に帰省した家族が一家団欒で楽しむ為の風物詩番組だったはず。それがこんな訳分からない連中を出演させてもジジイババアが見る訳ないと思うけどこれが時代の流れというものなんだな…当然紅白歌合戦なんて見な
よくSNSなどを見ていると稼働貢献機種…という言葉を良く耳にすると思う。これはパチ屋の全体平均稼働より上回っている機種はパチ屋の売上に貢献してる…という意味で使われる言葉逆に全体平均稼働より下回っていれば稼働貢献終了となる。だから新台で登場した機種でも人気が無ければあっという間に稼働貢献終了になってしまう。その期間が1ヶ月だったら貢献終了期間が4~5週前回も話した某スマスロのロボット台はたったの1週で稼働貢献終了だったらしいまったく人気が無かったのが一目瞭然だ。
2020年4月から全国でタバコの分煙化が進んでパチ屋でも全面禁煙化となった。これはタバコを吸う人にとって非常にやりずらいと思うだろう。しかし一部のパチ屋では加熱式タバコは吸えるというパチ屋も存在している。※ここで言うのは喫煙所ではなく遊戯しながらタバコを吸う行為ただ何故このような事ができるのだろうか?普通のタバコ(紙タバコ)は煙にニコチンなどの害のある為煙の副流煙で吸わない人にも害を及ぼすと言われている。しかし加熱式タバコにはそのような害のある煙が発生しない。
おばんです「ベガ立ち」最近パチ屋でよく聞く言葉だが、どう言う意味なのかご存知だろうか?ベガ立ちとは某格闘ゲームに登場するキャラクターから取った言葉。パチ屋でゾーン付近や天井付近、あるいは高設定っぽい台を打っている人の後ろに張り付き、空くのを腕組みながら待って突っ立っている行為を、このように呼んでいる。※パチンコの遊タイム付近も同様このような行為は、はっきり言って邪魔だし迷惑である。更に店員のサービスの妨げにもなるし、打っている人はウザイだけだしプレッシャーも掛かって非常に不快な気分に
おばんです先日、相変わらずパチスロを打ってると隣でレバー強打のボタン強打という迷惑極まりない男が打っていた。最初はそれほど気にしていなかったがそれでも一向に収まらない強打男。一歩間違えれば台パンするくらいの勢いで強打を続ける流石に仏のさわちんと呼ばれた俺も我慢の限界だ。そんな強打男を懲らしめてやろうと腹にガスをおもいきり溜め込み男の方に尻を向けて屁をこく数日糞を溜め込んでたからなのか自分でも目眩がするほどの臭さであるどうやら男にも効いたようでゴホゴホと噎せながら
今でも絶賛稼働中のワードラIIなのだが最近になって攻略法が発覚したとネット界隈で騒がれている。果たしてどんなものなのか?その内容はズバリ「無限CT打法」この機種のCTにはメインCTとピンチCTの2種類存在する。やり方としては①メインCTの最終ゲームでボーナスを成立させる②そのボーナス中のブラビナビを全て外す(上乗せをさせないようにする)③するとピンチCTに移行せず、有利区間終了まで永久的にメインCTが続く…というもの。ボーナス中のブラビナビは中押しで単独黄7を狙え
夏が始まる前の梅雨。夏が終わった頃の秋の長雨。日本には季節の変わり目で雨が多くなる時期がある。雨が降るとレジャーやスポーツが中止になったりして憂鬱に感じてしまう。それでもパチ屋は屋内なので関係ないけどな雨の日は勝ちやすい昔はそう言われた事があったが果たしてそうなのだろうか?まず雨が降ると予定が中止になってみんなパチ屋に群がる。だからそんな中でも来てくれるお客様の為に、いつも以上に勝てる状態(釘や設定)の営業をするというもの。もちろんそんな事は無いそもそも今の
「勝ちたければ店のメイン機種を打て!」パチスロ(パチンコも含む)で勝ちたければ店が力を入れているメイン機種を打てば勝ちやすい…と良く言われている。結論から言うと確かにその通り店が力を入れている機種は平均よりも状況は良くなっているパターンが多い。パチンコだったら釘が良くて回転率が良好。パチスロだったら全体の平均設定が高め。…などがある。現在パチスロでメイン機種になってるのはもちろんジャグラーだ。だからジャグラーだけ打っていれば収支をプラスにする事も可能だろう※全て
都心部でアニメ台に力を入れている某有名店舗がある。特定日となれば1000人オーバーや2000人オーバーは当たり前。満足する出玉でスロリーマンだったら大体の人は知っている有名店だ。それくらい有名店だが独自のハウスルールにはかなり厳しい掛け持ち禁止は当たり前で後ろに張り付いたり朝イチカニ歩きなどを見かけたらその場で厳重注意。酷い時は強制退場のうえに出入り禁止などの処置もあるそうだ。そもそも今の機種にカニ歩きするほどオイシイ機種があるか?例を上げるなら幼女戦記。この台は
今やホールでも大人気となったカバネリ。独自のSTシステムが人気を博し朝から並ばなければ打てないくらいホールのメイン機種にまで登りつめた。そんなカバネリだが最近になって短縮した天井STに冷遇があると噂が流れている。例えばリセット時。この台はリセットされるとSTの最大天井が650Gに短縮される。その場合、ST突入は最大天井まで引っ張られる可能性が高いそうだ。現に俺も良くリセット狙いをするがその時は大抵が最大天井まで持っていかれる途中で駿城ボーナスは引くがそこで自力で当て
年が明けてからまったりとクランキーばかり打っている俺。上段青7が出にくいとか初代ならド鉄板目が入っていないとか結構不満はあるけど今のアニメ台に比べたらよっぽどマシ色々な箇所を狙って試行錯誤を重ねていったが非常に分かりやすい打ち方を見つけた。中押しである。この前打った時に写真を撮ったからそれで説明していこう。その前にコイツは第一リールを停止させた後にもう一度第一停止ボタンを押すと左下の7セグにスベリコマ数が表示される。これを使えばもっと楽しくなるぞまず中リールの
俺が本格的に覚えた30年ほど前はとにかくパチ屋が多かった。駅前に行けは沢山のパチ屋がひしめき合って出玉やサービスで盛り上げていた。ところが今では個人経営のパチ屋はほとんど無くなってしまい残っているのは大手のチェーン店くらい。30年前は約15000店舗あったと言われたパチ屋も今では半分以上潰れてしまった。こうなった要因は色々あるだろうが今は20代の若者が打たなくなったのも原因のひとつだと思う。俺が若い頃※高校生時代の時だが…パチ屋に行けば遊べる台が沢山あってとにかく飽
おばんですスマスロ最初の機種として登場したヴァルヴレイヴだがかなり波が荒いのはご存知だろう。一度上位ATにぶち込んでヒキさえ良ければ万枚は当たり前!6号機に革命を起こして今や朝から行かなければ打てない程の人気機種となった。しかしこのヴヴヴにはありえないようなモードが存在するという。通称ミミズモードと呼ばれているものだ。ミミズモードとは、このグラフのように当たっても続かずダラダラとした展開で最終的にはマイナスになるモード特徴としては・ほぼ400G以内でCZに突入・