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講談社・FRaU・「ALSと生きる」が掲載されています、今回の発表のまとめのような構成です。ぜひ見ていただけたら嬉しいです、よろしくお願いいたします♪(^o^)「声を失いました」ALS罹患の声優・津久井教生が気管切開手術を経て伝えたこと(津久井教生)2023年1月17日、声優の津久井教生さんの事務所である「81プロデュース」が公式HP上で「津久井教生についてのご報告」を発表、津久井さんが気管切開の手術を受け、声が出なくなったことを明らかにしました。それを受けて、津久井さんご自身が
親愛なる皆さんへニャンちゅうの声を羽多野渉さんにバトンタッチすることになりました。30年間思いっきり走り抜けました本当に楽しかったです。たくさんの応援ありがとうございました。番組はまだまだ続きます、引き続き羽多野渉さんと番組への応援をよろしくお願いいたします!「絵空事計画」ALS罹患公表から3年の報告です。今の声・10月の声をハロウィーン装飾をしてもらってのフリートーク画像でお届けします。手足は動かなくなりましたが、声は奇跡が続いています♪(^o^)2022年10月
前にも書きましたが、私の介護初心者日記は約3年分の経過が抜けています。あまりにも昔過ぎて、億劫になって、書くことから逃げてました。で、いきなり!いつからだったか調べないとわかりませんが、現在88才の母は、完全介助の要介護5。2024年3月15日(金)のお話です。この日は2ヶ月に1度ほど通院し、認知症の薬(現在はジェネリックのガランタミンOD錠12㎎)を処方してもらっている丸木記念福祉メディカルセンターの診察日。出かけついでに、母がいつもお世話になっているかかりつけ医にも行って薬を
事務所からも発表されましたが、現在の私・津久井教生の現状をお話ししています。気管切開の手術を受けて「声を失いました」見ていただけたら嬉しいです。「絵空事計画」気管切開の手術をした報告の画像・緊急入院したためにたくさん心配をおかけしてしまいました。現在、声は失いましたが、自分で決めた道ですので笑顔で進んでいけたらと思います♪(^o^)声を失いました、思ったよりも早かったです。しかし、ALS罹患者としては、ここからがスタートな気がします。これから出来ることを模索していきます。応援よろ