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『ボナンザ』は本国アメリカでは1959年9月から73年1月まで放送(全440話)された人気西部劇です。日本では日本テレビ系列で60年7月から62年4月まで、月曜夜7:00~8:00に原題と同じ『ボナンザ』の題名で放送。その後、62年10月から65年4月まで、土曜夜8:00~9:00に『カートライト兄弟』と改題されて放送されました。『ボナンザ』で放送されていた時は、同じ時間帯に『シャイアン』や『私の秘密』があり、全く観ていません。私が観ていたのは『カートライト兄弟』になってからね。1860年代の
なんだか懐かしい雰囲気の映画です…これって「西部劇」ってジャンルでいいかな?そういうジャンルの映画は、最近見た記憶がないなあ…「ジャンゴ繋がれざる者」ってヤツ、「西部劇」というジャンルでいいかな?あれ以来かもしれません…意外と、見始めると面白いというか、なんだか夢中になっちゃう作品が多いですよね?ということで、映画「ガンズ・アンド・キラーズ」でございます!時代劇とか、西部劇とか、映画好きにはたまらない映画でございますよね?いろんな役をこなしているニコラス・ケイジが主役です!
クリント・イーストウッドさんのニュース❗来月94歳になるし、いつ死んでも(暗殺)いいという覚悟があるからなのでしょうね⁉️👇️以下は、タッカー.カールソン氏のテレグラムより転載シェア~(後略)衝撃:クリント・イーストウッドが20年前にヒラリー・クリントンが悪魔を召喚(しょうかん/呼び出すこと)したホームビデオを流出させました!ヒラリーが悪魔を召喚し、ラテン語でお経を唱えている動画がテレグラムで拡散され、クリントン夫妻は震え上がっている!これが彼女の悪魔の旅の始まりだと考えられている。警
先日、BSで「あやしい彼女」が放映されていました。昨年「ちょっといい映画のセリフ」のコーナーで紹介していますように好きな映画の一本です。中でも多部未華子さんの歌う昭和の名曲が素晴らしく「悲しくてやりきれない」は泣けます!元々は伝説のフォークグループの”ザ・フォーク・クルセダーズ”の曲ですが、劇中で彼女が歌うこの曲はクセがなくて昭和の色をしていましたね。時代は昭和から平成、令和と移り変わってきましたが、良くも悪しくも今の自分たちをつくったのは昭和という時代です。まだまだ伝えたいこと、伝えたい映
退院してようやく一週間が経ち、完全ではないもののようやく普段の生活に戻りつつあります。その間、びっくりするくらいの多くの皆さんからのお見舞い、声援ありがとうございました。この場を借りてあらためてお礼申し上げます今日12月4日は誕生日!こんな気持ちの誕生日を迎えるのは初めてですが、逆に思い出深いものになりました。誕生日の今日は、古くの映画ファンお馴染みの一本で自分でも大好きな映画の紹介ですこの映画を初めて観たのは、小学生高学年で亡きオヤジに連れていかれた浅草六区と記憶しています。年
西部劇チャールズブロンソン映画ドラマどんなのが、好きですか?最近は、歳を取ったせいかツライ話はキツいモヤモヤもしんどい痛い話も悲しい話もさすがに水戸黄門を、毎週楽しみにしている高齢者は、理解できないが勧善懲悪最後に悪い人が落ちて善人が救われる話スッキリするシブいいや、シブすぎるが西部劇敵討ちで悪い人が倒されるそして世代は、ちょっと古いクリント・イーストウッドチャールズブロンソン私にとってクリント・イーストウッドはダーティーハリーのイメージダー
今週のネタバレ含む感想を書こうと思う。サイコマンそっくりなファナティック率いる、時間超人五大刻。それぞれのモチーフはなんだろうか?【黎明の刻】エクサベーター明らかにメカ超人。右手にショベルが付いているので、ショベルカーであろう。ダメージ加工のハーフパンツが素敵だ。【燦然の刻】パピヨンマン名前と見た目通り、蝶々がモチーフではないか。【黄昏の刻】ペシミマンテンガロンハットを被った西部のガンマンのようなビジュアルである。右手には、西部劇でお馴染みのガラガラ蛇(試合中に動き出すんだろうな
続きです。私の姉と弟が名古屋に住んでいるが、独身の姉は「父の死」を知ってからすぐに車に飛び乗り和歌山まで高速で走ってきた。延命治療を始める以前から、いつかは父が…。と覚悟を決めていたようで、喪服などのセットを用意していたようだ。運転中、どれだけの悲しみが姉を襲っただろうか?弱味は一切見せない、しっかり者の長女。しかも午前3時頃から出発して和歌山には8時に到着していた。弟一家は昼頃に直接葬儀場へ車で着いた。私が控え室に着くと、5才の姪っ子と0才の甥っ子が可愛らしく遊んでいて、一番悲し
去年のGWは、休みはたった1日だった。ところが今年は、なんと10連休。暇はあるけど金がないパターン…。最初と最後は競馬があるが。ほとんど洋・邦問わずDVDばかりみてる。今日はこの3本を借りてきた。ニコラス・ケイジの【ガンズ・アンド・キラーズ】は見たかった作品、期待はできないが、西部劇ということでまぁいいかと今からみようと思う。日曜日のNHKマイルCは荒れるレース。穴党の出番ですな。
4/23放送テレ東・"午後のロードショー"「奴らを高く吊るせ!」を見ましたクリント・イーストウッド主演の西部劇1968年作品牛泥棒の濡れ衣を着せられた男は9人の男たちの悪意で縛り首に…奇跡的に助かった彼は保安官となり男たちに復讐する…かっこいいね〜!!西部劇いいね本当に首吊りのシーンがあった😔もちろんクリント・イーストウッドの声は山田康夫で良かった!!嬉しい😄歳とってからもいいね😘カッコイイこれはクライマッチョ撮影現場の姿元気で頑張ってほしい〜😘✨*2
フランク・タシュリン監督によるアメリカの西部劇映画。出演はボブ・ホープ、ジェーン・ラッセル、ビル・ウィリアムズ。<あらすじ>ハーバード大学に通う2代目ピーター・ポッターは、父が隠した金貨を求めてソーバック・パスの町にやってきた。隠されていた箱の中身は空っぽであったが、父の昔馴染みだというホーキンズは秘密の地図にその場所は記されているのだという。ふたりはその地図を手に入れたが、そこに昔ピーターに金を貸し付けたという集団がやってきて揉め事になってしまった。ホーキンズは地図を焼き捨てて逃げた
「ゼハーッハッハッハ!!このブログでは何気に珍しいタイムクルーザー版じゃねぇオレ様です★」「今日はワテらが西部の無法地帯ウエスタンの魅力を直々に教えてやろうかと思うてのう!」「にしてもアレだな!割とウエスタン推しのブログだと思ってたがウエスタンカテゴリの記事ってまだ二つ目なんだなこれでな!」「そんなわけでさっそく新築された銀行を襲いに行くオレ様たちだぜ!」「おうおう儲かっとりますな頭取のおっさん!んじゃ貰えるだけ貰っときますわ」「いやむっちゃ包囲されとる!」
ホルスターが大写しになって、カメラが後退するや節くれだった手が拳銃を引き抜くオープニングで『西部のパラディン』は始まります。パラディンは、中世フランスで勇名をはせた騎士の名。チェスのナイトの駒がトレードマークで、名刺にだけでなく、パラディンのホルスターにも刻まれています。軍隊がいやになって西部にとびだした元陸軍士官学校出身の中年のガンマン。行動する時は全身黒づくめの服装に身をかため、1870年代の西部の町を渡り歩き、他人のトラブルを引き受けて、その素早い拳銃さばきで悪を倒します。理性的で、どん
・・・・・・・っということで、ニコラス・ケイジ主演の西部劇です。映画『ガンズ・アンド・キラーズ』予告編オスカー俳優のニコラス・ケイジが主演を務めたウエスタン。妻を殺された元すご腕ガンマンが、娘と共に無法者たちへの復讐(ふくしゅう)に乗り出す。監督は『アクト・オブ・バイオレンス』などのブレット・ドノフーが担当。主人公の娘を『炎の少女チャーリー』などのライアン・キーラ・アームストロングが演じるほか、クリント・ハワード...youtu.be妻を殺された元凄腕ガンマンが娘と一緒に復讐の旅に出
マッテオ・フレージ監督によるイタリアのサスペンス映画。出演はアンドレア・アルカンジェリ、マルコ・ブリッタ、ジョバンニ・カローニ。<あらすじ>19世紀のイタリアサルデーニャに生まれたバスティアーノ・タンスは、生まれつき口が利けなかった。子供のころから虐待を受けていた彼は、憎しみの塊となっていった。そんなおり、弟ミケーレの殺害を契機に彼は派閥リーダーのピエトロ・ヴァーサと深い関係を持った。家と派閥による激しい抗争は限度を超えていたが、バスティアーノは抗争の中で最も恐ろしい殺人者へと変貌した
1960年代までは西部劇はジャンルとして確立しており、西部劇に出演しない大スターはいないくらいでした。中には西部劇にむいていないスターもおり、マーロン・ブランドもそのひとり。そんなマーロン・ブランドが主演した西部劇に『片目のジャック』と『シェラマドレの決斗』があります。『片目のジャック』(1960年/監督:マーロン・ブランド)1880年のメキシコ、銀行強盗をしたリオ(マーロン・ブランド)はメキシコ官憲(ロドルフォ・アコスタ)に仲間のひとり(ハンク・ワーデン)は殺され、相棒のダン(カール・マル
西部劇というジャンルからみた時、マカロニウエスタン(以下マカロニと略す)は、古い西部劇ファンからは異端視扱いされていました。マカロニという言葉が象徴しているように、イタリアが作った西部劇の総称(欧米ではスパゲッティ・ウエスタンと呼ばれている)で、“殺しと残酷”の二枚看板を掲げて1960年代後半、日本にブームを巻き起こしたんです。西部劇が消滅した現在、本場の西部劇もマカロニも区別されることはなくなりましたけどね。だけど、マカロニと本場の西部劇では大きな違いがあります。料理に例えると、素材中心の本場
手塚治虫「きりひと讃歌」スンゲエひさびさに再読。台湾での(マカオあたりかと思ってた)フリークスたちの見せ物のくだりが「下賤の夢」の参考になるかと思って読んだが、これは手塚治虫の最高傑作ではなかろうか。またしても差別の話になるけど、あるものを見て美しいと思い、またあるものを見て気持ち悪いと思う、それが差別の始まりである。いたずらに差別反対を唱えてる人はそのことをちゃんと自覚してるのかな。差別が悪なのではない、差別とセットになったイジメや迫害が悪なのだ。で、芝居の準備のために赤インクがほしくな
新城で焼き肉を食べ、茶臼山まで走り、道の駅をハシゴしてきました。200㌔超暖かくなってきたので、沢山のライダーとすれ違いました。山道は、ワインディングが醍醐味なんでしょうけど、やっぱし怖くてスピードが出せません手と肩はもちろん、首の筋肉も緊張で凝り固まったのか、途中から頭痛が痛くなりました()もう、バイクを倒して速く走ることは諦め、ミラーをマメに確認し、後続車を先に行かせるスキルを磨くことにします!あと、初の高速道路だったのですが、トンネルの冷気には驚きました新城市の「こ
涙よりも濃いものを流したことはありますか?キッドが帰ってきた。往年のガンマン、正義の味方が西部劇の舞台へ20年ぶりに帰ってきた。悪党・狼(ウルフ)から町の平和を守るべく、日夜戦ってきたあのキッドが帰ってきたのだ。ヒロインである酒場の女も、相棒も、鍛冶屋も、みんな歳をとっていた。いつかキッドがこの町へ帰ってくると信じて、ただ歳をとっていた。歳をとることの切なさを一杯にして。ヒーローは恋に生きてはならないという掟があり、恋人には何も残さなかった。その恋人は今では人の妻であり、母
DeadMan(1995アメリカ)監督/脚本:ジム・ジャームッシュ製作:ディミートラ・J・マクブライド撮影:ロビー・ミューラー編集:ジェイ・ラビノウィッツ音楽:ニール・ヤング出演:ジョニー・デップ、ゲイリー・ファーマー、ランス・ヘンリクセン、ロバート・ミッチャム、ジョン・ハート、ガブリエル・バーン、マイケル・ウィンコット、イギー・ポップ、ビリー・ボブ・ソーントン①ニール・ヤングの超絶カッコいいサントラジム・ジャームッシュレトロスペクティブ2021より。「デッドマン」は
今日も荒木飛呂彦先生大好きな僕が送ります。マニアック荒木先生ジャンプタイトルの「ザ・ボトル」って荒木先生のデビュー作品ではありません。これは「第14回手塚賞」の最終選考に残った作品の一コマでありどのような作品かは明らかではありません。ペンネームは「荒木之利」ご本名の「荒木利之」をもじってらしゃるのでしょうか。絵の雰囲気からおそらく先生の好きな西部劇物ですね。この頃から独特のスタイリッシュな雰囲気はでていますね。本宮ひろ志先生から荒木先生へのコメントがありますね!「原作なしで漫画家と
2001年の映画「アメリカンアウトロー」の劇中曲"BriefReunion"をカバーしました。壮大な西部を想起させる曲調に、スラップベースやピッコロベースのソロなどを交えて。オリジナルはこちら。かのトレヴァー・ラビン氏が手掛けたものでいかにも当時のハリウッド映画らしい(ちょっとハンスジマーっぽい?)素晴らしい楽曲。2001年、日本でも公開されました(DVD化されてますがレンタルでは滅多に見かけない)ヤングガンの影響が大きいような西部劇だけどむしろ青春映画のような
5月4日は「銀幕の妖精」と称されるオードリー・ヘップバーンの誕生日。今回は名匠ジョン・ヒューストン監督がオードリーを主演に迎えて贈る西部劇「許されざる者」(1960年)をご紹介します。"BurtLancaster,AudreyHepburntopanallstarcast(1960)''TheUnforgiven''"PhotobyJackSamuelssource:BurtLancaster,AudreyHepburntopana
キャトルマンリボルバーカウボーイといえばコレなイメージサイドアームの中では一番好きDLCで威力がやや強くてもっと本格的なリロードのやつがきてほしいダブルアクションリボルバー通常弾では威力がやや低すぎるのが玉に瑕スコフィールドリボルバーシングルアクション・ポンプ・ボルトなどを手動で操作するゲームをずっとやりたかったあるにはあるけどここまで本格的なのは初めてなんじゃないかな欲を言えば違うボタンが良かったけどヴォルカニックピストル高威力で使
"100,000dollariperRingo"1965本邦では「荒野の10万ドル」として1967年に劇場公開された作品です。この年、日本では30本ものマカロニウエスタンが公開されたとのことです、まさにブームの絶頂ですね。主演はリチャード・ハリソン氏彼が演じるのは戦争帰りの男、リー・バートン(実は劇中一回も「リンゴ」と名乗ったり呼ばれたりするシーンはないのです…)ビジネスのため、とレインボーバレーの町にやってきた彼は、町を牛耳るトム・シェリーへの復讐を企てるウォード
今日は少し早いですがクリスマスに観て欲しい映画を一本!今までこの時期には「クリスマス映画ベスト」の紹介や、毎年一本づつクリスマス関連の映画を紹介しています。「ホリデイ」のような定番の恋愛映画やオリビア・ハッセーのサスペンス「暗闇にベルが鳴る」のようなサスペンス、そして去年紹介したのが感動作「やさしい嘘と贈り物」でした。今年はちょっと変化球のクリスマス映画をどうぞ『クリスマスに観たい!「やさしい嘘と贈り物」/2008年(アメリカ)』明日はクリスマス・イブ。新型コロナ感染の第3波の
僕はサファリアドベンチャーを出る前に、パークメダル・ディスペンサーのあるツリーハウスまで登った。そこでパーク・メダリオンを入手して、次のアトラクションに向かった。ドライロックガルチで保管管代理を務めろ!次の舞台はドライロックガルチと決めた。だが行ってみると、ミミズの怪物が襲い掛かってきた。どこかで聞いたブラッドワームだろうか?あまり見たくないタイプだなぁと内心思った。気持ちを切り替えてドライロックガルチに入った。そこではプロテクトロンが道案内をしていた。イーグル保安官という名前の
新型コロナウィルス感染はいつまで続くのでしょう。こんな時にも私たちは「生きるため」に働かなければなりません。空いてきたとはいえ混んでいる電車に乗って仕事をしなければなりません。そんな矛盾を感じつつ、みんなが少しだけ我慢をしましょう!明日のために!未来のために!こんな時期ですから、わりと軽めの映画を観ることが多いですが今日は見ごたえある、ちょっと長い映画の紹介です。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「ウエスタン」1968年/アメリカ・イタリア(175分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
別店舗でも作ろうかなぁ?『ウエスタン・騎兵隊・西部劇ジオラマ処甲冑屋』でもまだ部品が足りないなぁ😊今、本番のコメ国は南北戦争が始まりそうなので、タイムリーかなぁと思うんだけども(笑)😊