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そもそもこのブログを立ち上げた頃がそうだし、これまでもたびたび書いてきていたことだが一時期、自分の趣味の中心に鉄道が無かったことがある。それが、大まかに出すと1997年夏くらいから2016年にかけて。改めて冷静に振り返ってみると、実に人生の半分近く、いやもっとか。意外なほど、鉄道がメイン趣味だった時期は短い…なんなら今でもそれほどではない。小学生の頃までは野球と書道、日本史、近年では演劇、人生通してなのは音楽。割と多趣味な中の小さな一つに過ぎなかったりする。特に2001年春
西武の誇る弾道ミサイr…ラビューに乗車しました。実はラビューは初乗車です。ラビューは5周年窓でっか前面(後ろ)展望が見えるこの配置どっかで見たことがある…スカイライナー?西武秩父到着あっという間でした。2024年4月14日撮影おわり
1.秩父へ向けて2017年、撮り年が明けました!最初の鉄活です。お正月三が日、埼玉の実家に帰ってもやることはなく、①郷土の秩父夜祭の山車が「世界文化遺産」に内定ということと、②前から気になっていた西武秩父線~秩父鉄道の直通快速列車に乗って、秩父へ行ってみることにしました。2.飯能駅の構造西武秩父線の始点は厳密には、吾野駅からですが、飯能駅は都市の駅には珍しく、スイッチバックの駅なので、雰囲気的には、ここが秩父線の始発駅っぽい。駅看板も左側に、駅表示がありません池袋方の元加
山梨へのお墓参りは以前は下仁田〜佐久市〜野辺山〜清里〜のルートで行っていましたが、雁坂峠の道が開通してからは秩父〜雁坂峠トンネル〜のルートを使っています。雁坂峠トンネルは有料なので料金所で通行料金を支払いますが、我が家では秩父市にある自動販売機で通行券を購入してから雁坂峠に向かいます。こちらの自動販売機で先に通行券を購入すると割引金額で購入できる(普通車で往復120円、軽自動車で往復80円お得)上に料金所でチケットを渡すだけなのでとても楽チンなのです台湾料理屋さんの駐車場横にひっそり
2020年3月9日(月)その2.前のエントリーから話は続くが、秩父鉄道で御花畑駅へ行ったあと、すぐには西武秩父駅へは行かず、『グラッチェ』というファミレスで昼食。.さて、50分くらいで食事を終えて、西武秩父駅から、隣の横瀬へ向かう。ここは、普通列車は主に4000系のようだ。.横瀬で特急と交換というのはよくあるパターンらしい。交換するのは001系『ラビュー』のほうだった。(ちちぶ11号)..さて、歩いて鉄橋へ向かう。鉄橋が奥のほうに見える跨線橋があるが、そこからはケ
4月17日は、飯能から西武秩父まで、西武鉄道の001系ラビュー(Laview)の001-G1F(ラビューG編成、特急ラビュー5周年×ムーミンバレーパーク5周年共同キャンペーンラッピング電車)による、特急ちちぶ14号🚃💺に乗りました。特急ちちぶ17号🚃💺は、西武線の池袋駅特急ホーム(7番線の奥)を13時30分に発車し、途中、所沢、入間市、飯能、横瀬の各駅に停車してから、西武秩父駅(埼玉県秩父市)へと向かう列車であり、折り返しは、15時24分発の特急ちちぶ36号の池袋行き(途中、横瀬、飯能、入