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今回の【駅】コーナーは、兵庫県南部、「子午線のまち」として有名で、タコや鯛も有名な明石市の西側市街地に位置する山陽新幹線の駅で、在来線駅に併設されている、西明石駅(にしあかしえき。Nishi-AkashiStation)です。尚、在来線の西明石駅の記事につきましては以前UPいたしました⇒記事はこちら。そして、当記事では在来線駅の記事で紹介しきれなかった西口についても解説いたします。駅名西明石駅(駅番号なし)所在地兵庫県明石市乗車可能路線
(寝台特急「富士」脱線事故・1)(寝台特急「富士」脱線事故・2)では、脱線の原因と経緯や他の寝台特急の回送について書きました。今回は、その続きです。15時00分いよいよ、脱線した車両の復旧のために、線路内にクレーン車2台が入りました。2台のクレーン車で客車1両ずつを吊り上げて、線路へ復帰させてゆきます。しかし、ホームに激突して大破したオハネフ25-104は、ホームに食い込んでクレーンでの吊り上げすら不可能でした。そこで、現地解体が行われる事になりました。16
(寝台特急「富士」脱線事故・1)では、脱線の原因と経緯について書きました。今回は、その続きです。西明石駅構内へ足を運んでみると、機関車次位に連結されていたオハネフ25がホームに激突して大破していました。オハネフ25-104進行方向右側が原型をとどめていない程、大破しています。幸いだったのは、大破したのは寝台側ではなく、通路側だった事です。オハネフ25-104さらに駅構内の先にけん引していた機関車が停止していました。EF65-1099機関車は脱線する事
1984年10月19日(金)、山陽本線・西明石駅構内で、寝台特急「富士」の脱線事故が発生しました。客車14両中13両が脱線しました。オハネフ25-205(左)、オハネフ25-107(右)山陽本線は、この西明石駅で下り線は複々線から複線に、上り線は複線から複々線と変わる駅です。山陽本線の複々線区間は、特急、貨物列車が走行する列車線と、快速や普通電車などが走行する電車線に分かれています。この切り替え区間、列車線を走行する列車は100km/hの速度で通過しますが、電車線を走行する
去年の7月に、日帰りで明石に行ってきたので書こうと思います!🚄まずは、地下鉄で新大阪へ🚇新大阪からは、あの久しぶりのハローキティ新幹線に乗ります\(^o^)/🚄いよいよ入線………🚄今回は、11:37発/こだま849号で西明石へ行きますヽ(´ー`)ノ🚄今回は指定席ではなく自由席を利用します\(^o^)/💺画像では、新大阪となっているけど博多に変わってますʕ•̀ω•́ʔ✧🚄西明石(11:58)に到着!ここで在来線に乗換します🚃在来線に乗換し、朝霧で降車します🚃徒歩で
JR西明石駅🔴総合版(💯点満点)2024年3月現在①交通利便性10点②治安9点交番⭕️③買い物環境9点④飲食店8点⑤子育て環境9点⑥公共施設2点⑦観光スポット3点⑧家賃価格など8点⑨商店街・SC5点⑩防災9点消防署🔺合計72点🔴一人暮らし男性版合計81点※一人暮らし男性版は交通利便性と飲食店重視🔴一人暮らし女性版合計82点※一人暮らし女性版は交通利便性と治安重視🔴子育て