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【5月3日】京都市中京区にある西山浄土宗満福寺さんへ。5月の御朱印。
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです印定寺から県道28号まで戻り、印南インター入口交差点を左(南)に曲がり、印南港交差点を左(東、国道42号)に曲がってひたすら道なりに行きます。田辺市の芳養松原交差点を真っ直ぐ(東)行くと左側に善徳寺があります善徳寺『紀伊続風土記』より西山浄土宗の寺院。山号は海寳山。ぼけよけ二十四地蔵尊霊場第六番札所。旧牟婁郡芳養荘下村にあり、『紀伊続風土記』に一文あり。「浄土宗西山派名草郡梶取村總持寺末。村中にあり、本堂釣鐘堂僧坊等備はる。天正中湯川式部大
【京都】変わった仏像好きの間では知る人ぞ知る異形の『龍神像』をお祀りする西山浄土宗福田寺。事前連絡の上、参拝させていただき新たに奉製されたステキな【御朱印帳】をいただきました【福田寺御朱印帳】表紙に龍神像裏表紙には釈迦の生母・摩耶夫人像がデザインされています【福田寺御朱印】【福田寺御朱印】【龍神堂】龍神様は雨乞いの神様なので龍神堂の戸を開けると雨が
今回は、町田にあります光明寺東京別院に参拝です。山門本堂光明寺東京別院由緒調べたが載ってないです。総本山光明寺由緒法然上人が日本で最初に「南無阿弥陀仏」の念仏の産声を上げたのは、光明寺がある粟生野の地といわれています。法然上人が奈良へ修行へ向かう途中に粟生の里人に親切にしてもらい、一泊の宿をいただいたそうです。その里人は「まことの教えを見出されましたならば、まず最初に私どもにその尊いみ教えをお説きくださいませ」とお願いしました。承安5年(1175年)、ついに浄土宗を開き、約束
今回は京都です。寺町通り商店街です。観光客が多い商店街で私もよく行きます。そんな商店街に”矢田寺”というお寺があるんだけど参拝したことが無くても商店街を通ったことがあれば誰でも必ず前を通っているお寺です。金剛山西山浄土宗矢田寺小さなお寺です。立ち並ぶお店とあまり変わらない間口です。それでも不思議な謂れのあるお寺なんです。京都には冥界への入り口といわれる”六道珍皇寺”というお寺があるんだけどそことつながりのあるお寺です。珍皇寺の
【京都】【西圓寺仏画御朱印】【西圓寺仏画御朱印】寺嫁さんが描いたステキな仏画を拝見させていただきリクエストして御朱印帳にお書き入れいただきました😊ご負担にならないように相方と各々1体ずつお願いしましたが私がお願いしたうさぎを抱いている観音さまは特に気に入っていますご住職さまとも色々お話させてい
【京都】【満福寺限定御朱印帳】満福寺の御朱印帳は『世界にひとつあなただけの幸せになる御朱印帳』ひとつひとつ心を込めて言葉の書入れ、祈願しているため各色50体の数量限定無くなり次第終了御朱印対応日など詳細は加賀山満福寺Instagramまで【満福寺御朱印】【満福寺御朱印】明日好き御朱印(見開き)3月3月の明日好き御朱印の言葉は井上絃さんの『幸せについて、僕が考え
↓コロナ禍で行き来を分ける参道の赤い柵。コロナ禍で永らく中止されていた大仏殿“柱の穴くぐり”、令和5年6/1〜再開されました。朝イチ(7:30開堂)の大仏殿は、修学旅行生が時折来るものの空いているので、“柱の穴くぐり”に早速挑戦してきました。↓一方通行の赤い柵撤去、手水柄杓も使用再開。↓以前の柱穴がふさがれた状況。↓早速スルッと、くぐってきました!↓江戸末期の携帯地図表紙にも“柱の穴くぐり”。以下の写真は令和5年5/30現在の状況です。この日、浄土宗/宗祖法然上人立教開