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原作は未見だが大藪春彦新人賞を受賞しており、映画もなかなかのピカレスク作品だった。マモル(林裕太)は兄貴分のタクヤ(北村匠海)とともに歌舞伎町で、SNSで寂しい男を引っかけて戸籍を売買する闇ビジネスをしていた。マモルは、タクヤが川に放り投げたシャツを拾いに行くほど、タクヤの事を慕っていた。ある日タクヤとマモルは、闇ビジネスを取り仕切る半グレ集団「メディアグループ」の佐藤と食事をしていた。その後一人で立ち去ろうとしたタクヤをマモルが尾行すると、タクヤが梶谷(綾野剛)と言う男から偽造の免
愚か者の身分西尾潤の小説を原作に、貧しさから闇ビジネスに関与することになった3人の若者を描くヒューマンドラマです。闇ビジネスの世界に身を置かざるを得ない若者たちが過ごす3日間の出来事を、それぞれの視点から映し出す。闇ビジネス。闇バイト。闇と付くとロクなことはない。昔は、ヤクザなど、裏社会での話だった。今では、フツーの人たちが、目先の金に目がくらみ、闇バイトに手を出す時代です。いつから、こんな日本になってしまったのか。残念で仕方ありません。