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東京新聞を購読している。紙の新聞を読んでいるなんて、なんて「爺さん」なんだ!と思うが、長年慣れ親しんだ媒体だし、朝からタブレットで新聞を読むなんて、読まなくても良いメールに目が行ってしまいそうで、絶対に嫌だ。どのみち仕事で、長時間PCのモニターの前にいるのだから、新聞くらい電子媒体から離れていたい。新聞のことを書き始めると、今日書こうと思っていたことを忘れそうだから、もうやめますね。今日は、西加奈子の『きずもの』という作品について書いてみたい。現在、東京新聞に連載中の小説だ。普段は、
ポプラ文庫(2019/11発売)★★★★★最近のニュースを見ていると、あまりに悲しい話題が多くて、画面を開くのが、怖くなることがあります。戦争や事故などで亡くなった方々の無念を思うと、「どうして自分ではなかったのか」と、生きていること自体に、罪悪感のようなものを覚えてしまったり、「自分はなんて無力なんだろう」と、悲しみに沈んでしまったり…。今、同じように、心を痛めている人も多いのではないでしょうか。本作の中には、そんな行き場のない思いを抱えていた私を、救って
■「おまじない」50代男性へのおすすめ度★★★☆☆←気に入った短編を娘さんに薦めてみて■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)「あなたは悪くないんです」(「燃やす」)「私たちは、この世界で役割を与えられた係なんだ」(「孫係」)「弱いことってそんないけないんですか?」(「マタニティ」)-さまざまな人生の転機に、まじめさゆえに孤独に思い悩んでしまう女性たちの背中をそっと押して、新しい世界に踏み出す勇気をくれる魔法のひとこと。珠玉の八編、ついに文庫化!巻末に