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息子みっちゃんは自閉症です。4月から中学一年生になりました。私は、みっちゃんが自閉症と診断されてから色々なタイミングが重なり児童発達支援施設でパートとして働く事ができました。約6年間働かせてもらい沢山の事を教わりました。みっちゃんが4歳の時にパートとして働き始めました。まず最初に驚いたのは先生達が、とにかく子ども達を褒めまくることです。障害のある子は、一般では理解しがたい行動をとってしまう事が多々あると思います。私自身も、みっちゃんの行動を理解できずもやもやする日々で、なぜ?
だいぶ前なんですが、withclassのインスタライブでご質問いただいた中で、お返事できなかったことにもお返事していきます。ものすごーく遅くなってすみません私は母から言われた言葉で、その時は嬉しかったんだけど、後々深く傷ついた言葉があります。それは運動会の二人三脚で、高学年の私を持ち上げて走ったのに、超ぶっちぎりの1位だった母。凄いことをやった時は、客観的に褒める。子供自身が喜んでることを一緒に喜ぶ。なんでもないときにこそ「大好き」子供がでっかくなって言いにくいお年頃になっても
「私って素敵」「私ってなんて賢いんだろう」「私ってなんてかわいいのかしら」などと、どのくらい自画自賛してますか?もしもそういう言葉を自分に浴びせかけているとしたら、ますますあなたは素敵で賢くて、かわいくなってしまうということなんですけど。みなさんなら、お分かりですよね?だから、自分をほめちぎることを遠慮してる場合じゃないよ。下手に謙遜すると、ますます「どうせこの程度の私」が実現しちゃうってことですからね。ただね、世の中の多くの人は、あなたが
鶴岡李咲です。恋愛ノウハウで、「〇〇できるなんてすごい!」男性を褒めて承認欲求を満たすと愛されるということがよく言われますが実はそれだけではダメなんですできたことを褒めるとか他の人より優れているところを賞賛することもいいけど最も愛される女性はありのままの彼を認めて存在肯定してあげる♡これができる女性ですよ直くんが私との結婚を決めた理由の一つに直くんがバリ