ブログ記事1,283件
たびたびご紹介しているランクル夫人の甲状腺マッサージ効果は甲状腺ホルモンの分泌だけでなかったルイ14世が70歳になっても30歳くらいにみえるランクル夫人にその訳を尋ねたところ彼女が毎日やっていたのが甲状腺マッサージ甲状腺ホルモンの働きは新陳代謝を活発交感神経を刺激成長や発達を促すだから喉仏あたりにある甲状腺を刺激することが美肌や、髪の健康につながる。首の真ん中、喉仏のあたりから手のひらの親指の付け根(母指球)をあててそのままの圧で(途中で手を離さずに)
あすけんの健康度100点を強く推してきましたが、ネット上で「あすけん」「痩せない」で検索すると、結構痩せないって言っている人いるんですね。・設定が間違っている、合っていない・健康度低いのに改善しない、改善の仕方がわからない・摂取カロリーを少なく見積もりすぎている・飲み物やドレッシングなどを摂取カロリーとして意識してない考えられるのはこんな感じでしょうか。体質も脂質制限、糖質制限の向き不向きもあるのかも。半年を振り返ってみると、私には、糖質制限より脂質制限があっている気がします。
2012年に褐色細胞腫右副腎切除の手術をしました。それから定期的に検査に行っていましたが、2020からコロナ禍につき検査に行かず。つまり、ほったらかし。先日、動悸と頭痛が。たまたまびょーいんに勤務中でしたので、その場でナースが血圧測定207/123高!高すぎ!あまりの高さにその場にいたナース全員が驚き、なんども計り直され、すぐ帰れいや、その状態で動くなととりあえず安静と降圧剤を飲まされ、大学病院に行けと早退させられました。大学病院は完全予約制なので、取り急ぎ近所のかか
こんにちは。本日は、肩甲骨をストレッチで動かしたり伸ばしたりして脂肪を燃焼させ理想の身体を作りましょう!まずはじめに、肩甲骨の周りには白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞があります。役割は下記の通りです。①白色脂肪細胞《デブ脂肪》皮膚の下や内臓など全身に広く分布しており中性脂肪や糖などを取り込んでエネルギーとして蓄えます。つまり、白色脂肪細胞には脂肪を溜めこむ働きがあるのです。②褐色脂肪細胞《痩せ脂肪》肩甲骨の周辺(その他首筋、脇の下、心臓の大動脈周囲、腎臓の周囲)に分布しており脂肪を燃