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今までは、年を重ねると痩せにくくなる代謝は年を重ねるほど悪くなるというのが定説だったと思いますが実は20代半ばから60歳までの代謝はほとんど変化しないという研究結果が2021年に科学雑誌で発表されているんです。でも、それなら、多くの人が感じている中年太りはなぜおこっているのか?原因は4つ①ほんの少しの食べ過ぎ1日10キロカロリーのカロリーオーバーでも1か月、1年、10年続けるとじわじわ体重は増えます。本当なら10キロカロ
フコキサンチン〔英:Fucoxanthin〕概要▸フコキサンチンは、褐藻類や微細藻類に存在する濃橙色の色素成分。▸ワカメ、ヒジキ、昆布などに含まれる天然色素「カロテノイド」のグループで、大半の褐藻類に僅かな量しか含まれていない貴重な成分である。▸強い抗酸化作用があり、糖尿病、がん、肥満、美白・美容などに対する様々な機能や効果に貢献する。▸特に抗肥満効果が見込まれ、脂肪組織における脂肪の燃焼をサポートする働きがある。▸元来、体内に存在する栄養素ではありませんが、食品として摂取
こんにちは。あなたはプリンセス今日のあなたもとても素敵ですダイエットサポーターのchikoです今日も見に来てくださってありがとうございます今日は面白い論文を見つけたのでご紹介肥満による基礎代謝低下の分子メカニズムを解明~肥満や脂肪肝の新たな治療方法確立が期待~糖尿病、脂肪肝、虚血性疾患などの疾患の最大の原因は肥満その要因は生活習慣の問題と考えられており、肥満に至る分子メカニズムの解明は不十分に留まっております。肥満の成因は、食事で摂取したカロ
あなたは2種類の脂肪細胞があることをご存じですか?まず1つが「褐色脂肪細胞」そしてもう1つが「白色脂肪細胞」聴いたことありますか?それぞれの特徴を簡単に纏めてみると✅褐色脂肪細胞・脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出す・寒さで体温が下がった時に体温を上げる機能を持つ・成人になるにつれて減少し赤ん坊の頃の半分以下になる✅白色脂肪細胞・余剰なエネルギーを中性脂肪として貯える・下腹部、お尻、太もも、腕、内臓の周りに多く存在・体温保持、臓器
知恵袋でリベルサス関係の投稿を見てたら、摂取カロリーを消費カロリー以下にすれば簡単に痩せるのに、食いたいだけ食って薬で痩せるとかバカじゃないかというのをよく見かけるけど、投稿してた奴に問いたい。そんな単純か?リベルサス3ミリを服用して2週間。食べる量は格段に減ったし、食事の内容もタンパク質多めで炭水化物なんか以前に比べてかなり少なくなった。それでも、最大で-0.7その後増減繰り返し最終は-0.6ほぼ誤差の範囲内身体にいい事しかしてないのに、体重減らないじゃん。食べなきゃ痩せ
おはようございます大阪市阿倍野・住吉の健康・ダイエットを応援する漢方薬舗長春堂の粕谷です。今日は、ダイエットで減らしたい「脂肪」についてのお話。この脂肪、実は2種類あるって知ってましたか脂肪細胞は、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類に分けられます。いわゆる肥満の原因となり、一般的に「脂肪」と呼ばれるのは白色脂肪細胞のほう。皮下にたまる「皮下脂肪」や、内臓周囲に蓄積される「内臓脂肪」もこの白色脂肪細胞です。この脂肪模型は「白色脂肪細胞」ですこれに対して、も
あすけんの健康度100点を強く推してきましたが、ネット上で「あすけん」「痩せない」で検索すると、結構痩せないって言っている人いるんですね。・設定が間違っている、合っていない・健康度低いのに改善しない、改善の仕方がわからない・摂取カロリーを少なく見積もりすぎている・飲み物やドレッシングなどを摂取カロリーとして意識してない考えられるのはこんな感じでしょうか。体質も脂質制限、糖質制限の向き不向きもあるのかも。半年を振り返ってみると、私には、糖質制限より脂質制限があっている気がします。
こんにちは。本日は、肩甲骨をストレッチで動かしたり伸ばしたりして脂肪を燃焼させ理想の身体を作りましょう!まずはじめに、肩甲骨の周りには白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞があります。役割は下記の通りです。①白色脂肪細胞《デブ脂肪》皮膚の下や内臓など全身に広く分布しており中性脂肪や糖などを取り込んでエネルギーとして蓄えます。つまり、白色脂肪細胞には脂肪を溜めこむ働きがあるのです。②褐色脂肪細胞《痩せ脂肪》肩甲骨の周辺(その他首筋、脇の下、心臓の大動脈周囲、腎臓の周囲)に分布しており脂肪を燃
拒食症は非常に深刻な状態であり、専門家の指導を受けることが重要です。以下は一般的なアドバイスですが、必ず医師やカウンセラーと相談してください。専門家の支援を受ける:拒食症は精神的な健康状態に影響を及ぼす病気です。心理カウンセラーや精神科医との連携を図り、適切な治療を受けることが重要です。健康的な食事と食生活:拒食症の治療では、健康的な食事と規則正しい食生活が重要です。栄養バランスの取れた食事を摂ることや、食事を楽しむことの大切さを理解することが必要です。身体活動の適切な管理:適度
さとしトレーナーの新着動画のお知らせです。【嬉しい痩せスイッチ細胞】褐色脂肪細胞を刺激して5分間で効率よく脂肪燃焼!↓↓https://youtu.be/cD9SVEALCno?si=gUHWDyJkgT-UyBct【嬉しい痩せスイッチ細胞】褐色脂肪細胞を刺激して5分間で効率よく脂肪燃焼!今回の動画は背中を動かして脂肪燃焼するエクササイズです!皆さんは褐色脂肪細胞という細胞があるのをご存知ですか?首や脇の下などにある痩せ細胞と言われており、脂肪分を分解して燃焼させる作用があるんです!☺️
お菓子大好き・パン大好きのアラフォーでも2ヵ月で4キロ痩せることができ4ヶ月で悪玉コレステロール値が改善した方法を大公開!!ダイエットカウンセラーみなこあなたは朝起きたら身体が固いままにしてない?私がやっている朝の痩せ習慣っていくつかあるんだけど効果的で、しかもたった1分の習慣をお伝えするね私はね朝起きたら背中がめっちゃ固まっているのそれをほぐしたくて始めたことだったんだけどストレッチ
昨日は響きヨガと音叉の会。ご参加いただきありがとうございました!昨日は気持ち良く晴れた天気、嬉しかったです今回も春ということで心身軽やかにしていきたくヨガセラピー要素多め且つ、身体を大きく動かし、呼吸法も少し長めに時間をとっていきました。不安でなければ目を瞑り自分の状態見ながら行うのですが、皆さんお上手でした!そしてヨガも音叉もセルフケアになるのですが、自分をしっかり大事にしている姿が嬉しかったです看板犬のすみれちゃんも優しくみんながヨガする姿を見守りつつ待っていてくれまし
肩甲骨を動かして代謝アップ肩甲骨は、肩の後ろ側にある骨で、鎖骨と上腕骨(上腕骨)につながっています。腕や肩の動きに重要な役割を担っているのです。肩関節は、関節の動きの中で最も可動域が広く、最も多くの筋肉が関与しているのが特徴です。そのため、肩甲骨を動かすことで、滞っていた筋肉を刺激し、血流の改善を促し、老廃物の排出を助けることができます。また、肩甲骨を動かすことで、褐色脂肪細胞を刺激し代謝を促し代謝アップに繋がるのです。ダイエットには欠かせない代謝アップ!!デスクワークが多く
忙しいのに太る人vs忙しいから太らない人【決定的に違う】朝の過ごし方仕事も子育ても家事も、同じように忙しいはずなのに、太らない人、太りやすい人の差ってどこにあるの?それぞれの朝起きてからの行動を追跡してみたら、その食生活や習慣の違いが明確に見えてきました。ストレッチすることで代謝スイッチがオン!就寝中は関節まわりの筋肉がこわばっているので、寝起きに伸びやストレッチするのはとても良い習慣。特に、肩甲骨を動かすことを意識したストレッチをすれば、褐色脂肪細胞が刺激され、一日を通して高い代謝を維
セルナージュコンクは体のヒーターの役割をしている褐色脂肪細胞を活性化させ、基礎代謝UPや脂肪分解・燃焼、セルライト分解などのダイエット効果があります。エステでのトリートメント前やスポーツ前・サウナ前・手足が冷える時・代謝低下を感じた時にお召し上がりいただくと効果的です!・筋肉の元となる筋芽細胞を活性化!・筋肉の元を増やして基礎代謝UP!・脂肪酸の燃焼力アップ!飲む筋トレ!飲む脂肪燃焼!特許取得成分※葛の花エキス、バナスリン、黒ショウガ、ジュンサイ等を配合し、ダイ
院長の井ノ川です腹筋したから、イコール(=)お腹が凹むわけじゃないのに・・・つい、やっちゃいますねそれとか汗をかいたから痩せるわけじゃないのに、サウナやお風呂で汗をかくと痩せた気になりますやり過ぎは逆効果なこともあるので、ほどほどにしておきましょうね今日は、忙しい主婦の方が台所に立ちながらでも出来るエクササイズや簡単なアイデアを紹介しますテレビを見ながらでも、○○しながらでも、自分一人のセルフで出来ますよ片足立ち
この投稿をInstagramで見る瞳🐰🌷がんサバイバー(@hitomin616)がシェアした投稿昨日、PET検査結果を聞きに行きました。【寛解】していました…!!!病名が分からずに苦戦した7ヶ月間は肺炎・縦隔炎ではないかと治療してきました。手術してから病名がわかって、肺炎ではなくがんだったとわかった時は、今までやってきた治療はなんだったの?と絶望的な感情も湧いたけど…私、進行期のステー
おはようございます!トレーナーの冨田です!今回は『ベージュ脂肪細胞』を増やそう!のテーマでお話しさせていただきます。まずはじめに脂肪細胞について解説させていただきます。脂肪細胞脂肪細胞は脂肪の合成や分解をおこなう細胞のことです。細胞質内に脂肪滴と呼ばれる脂肪のかたまりを持っている脂肪のことで、大きく分けて「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の二種類あります。白色脂肪細胞一般的に体脂肪と認識されているのは「白色脂肪細胞」です。カラダの全身にあって、特に内臓周り、下腹周り、お尻、太もも、背
皇室典範なんて、縁が無いので読みませんが。東大進学には学業至らず、お住まい近くのイエズス会・大学へ進学は如何なものかなぁ。推薦の闇が更に深まりそう姉上様お二人も、ICUで長老派。皇族の皆さまが国民の象徴なら、伝統を守られ、愛子さまのように目白の大学へ御進学をと、思うのですが。-----------------------------------------------------------------------------------------------
”褐色脂肪細胞”ってご存じですか?なんだか病気の名前みたいですが、実は体にとっても大事な組織です。特に”ダイエット”とか”代謝を上げたい”とか考えている人には有効活用していただきたい!「え~っ!脂肪って活用できるの?」と思ったアナタ!”褐色脂肪細胞”はそんじょそこらにある脂肪とは違うんです人の体に存在する脂肪細胞には白色と褐色の2種類があります。2つの脂肪細胞の役割は全く異なります。①白色脂肪細胞私達の体に蓄積する体脂肪はコレ。体内の余分なエネルギーを貯蔵する働きをを
Netflixで3話までみました昭和生まれのエルママですが、自分が生まれたときこんなだったの?とびっくりするところと部活の感じは「わかるわかる〜」と思ったりそして改めて令和のコンプライアンスを考えてみると、◯◯ハラがすごい数になってるんだなとびっくり!もう何も言えないってその通りのような気がして来ました気にし出したら全部気になるってほんとその通りだし、働き方改革とかペーパーレスとかやってるけど、実はうまくいってないってところもその通りだなと思いました朝起きてからゴロゴロしてるせいも
おはようございます冬の朝は寒いですね暖かいお家の方、羨ましい今日は、身体を内側から温める【代謝アップ】についてのお話しです。みなさん、肩甲骨を動かして代謝をあげよう!と聞いたことはありませんか?肩甲骨のあたりには《褐色脂肪細胞》があります。ここを刺激して活性化させると、代謝があがり汗をかき、脂肪が燃えやすくなる!と言われています。実際、動かしていると地味な動きでも熱くなってきますよ肩甲骨は本来、上下左右と肋骨の上を滑るように動くことができます。まずは、今の可動域をチェック!背
こんばんは暖冬らしいですが、毎日寒いっすね私は寒い方が好き(というより暑いのがキライ)だけど、膠原病があると、ほら。寒いとレイノーとか関節痛とかね?色々ございますでしょ?なので春を待ち望んでいる方のほうが多数派に違いない(゚ー゚)(。_。)ウンウン頷いているそこのアナタ🫵✨アナタの身体。今冷えてませんか?偶然ですが、発見しました‼️身体、暖まるんです︎💕︎それは背筋を刺激する👊(¨̮💪)私は夜、軽く筋トレやストレッチをする…様になるべく頑張っておりますのですが(サボり
スウェディッシュマッサージには、非常に高い痩身効果があると言われている。実際に私のお客様にも劇的に痩せられた方が多くいらっしゃる。その方達は、決して特別なダイエットをしたわけでもなく、食事制限をしたわけでもなく、生活スタイルの変化といえば私のサロンでスウェディッシュマッサージを受けるようになったことぐらいだと皆がおっしゃる。では、なぜスウェディッシュマッサージを受けると痩せることができるのか?それは、スウェディッシュマッサージを受けると全身の巡りが改善し、代謝が上がることも一つの要因
UCP1(UncouplingProtein1)は、褐色脂肪組織に豊富に見られるタンパク質であり、飢餓遺伝子の一つで体温調節とエネルギー消費に重要な役割を果たしますダイエットにおいて、UCP1はエネルギー代謝の調節に関与し、体重管理に影響を与える可能性があります、例えば、体を冷やすことでUCP1が活性化されますので今の時期、ちょっと薄着をしたり室内温度を、少し低めで褐色脂肪組織が熱を生成してエネルギーを消費するた
実は昔懐かしいのアレには脂肪燃焼効果があった!実はラジオ体操にはダイエットエクササイズとしての効果があります。さらに、アソコを意識して動かせば、褐色脂肪細胞が活性化され脂肪燃焼効果が抜群に上がります。アソコとはコチラから↓↓https://youtube.com/shorts/KOTOTeSwICI?si=coLBkzDDDT6U_k0y実は昔懐かしいのアレには脂肪燃焼効果があった!昔懐かしいのアレには脂肪燃焼効果があった!実はラジオ体操にはダイエットエクササイズとして
院長の井ノ川です突然ですが、『アディポネクチン』って、聞いたことありますか?太っているよりも、痩せている方がよい?アディポネクチンはホルモンのひとつなんですが、健康で若々しく長生きすることが出来るんだそうですこれが内臓脂肪から出ていて、人間の体には必要なホルモンですところが太っていると、アディポネクチンが出にくくなってしまうのですやはり、やせていた方がお得ですねやせている人でも脂肪細胞はありますが、これが太っている人の
寒いからといって外に出る頻度が少なくなっていませんか?運動量が減っていませんか?ハッキリ言うともったいない!!!特にダイエット中の人は寒い時期だからこそ運動量を増やして頂きたいです!なぜならば寒い時期に運動すると痩せやすいからです寒さで体温が下がった時、脂肪を燃焼させることで熱を作り出しますが、その役割をしているのが褐色脂肪細胞です寒さで体温が下がった時に褐色脂肪細胞が働き脂肪を燃焼して熱を作るんです!なので寒い時期でもし
年齢が増えていくとだんだん内臓脂肪も増え、おなか周りがポッコリしやすくなります内臓脂肪は字の如く、内臓の周りに蓄積する脂肪です。内臓脂肪が増えすぎると代謝異常、脂質異常、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病にもつながります健康に悪影響を及ぼす可能性があるので、増えすぎないよう注意したいところです若い時は、かつ丼とか天ぷらとかファストフードなど、脂っこいものが美味しいですね年齢が高くなると、若い時と同じほどは食べないと思いますが、同じようなカロリーの高いものを食べ続けると、基礎代