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2020年はアガサ・クリスティーの生誕130年それを記念して『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター版がNHK・BS土曜日で放送中第1シーズンから第6シーズン(全45回)順に見せてくれるとか…嬉しい限り…何度も見ているけれど放送されれば必ず見る-------------------11回『エンドハウスの怪事件』原題:PerilatEndHouse1932年・刊行クリスティー初期の代表作の一つ初の長篇序盤作品では一、二を争う傑作とか何度も見ている
最近天気が日替わりですが今日は良い天気です10人来ていました大会も終わりましたのでオレカ80の調整しています風は少し有りましたが暑い天気、、もう夏ですね私はオレカのESCはホビーウイングのプラチナ120Aを使用していてBECで7.1Vで飛ばしていましてバックアップとして受信機電池も積んでいました、電池とスイッチで67gオレカの軽量化の為BECだけで飛ばそうとキャパシタだけにしました、60gの軽量化ですが上昇する時に違いが判ります会長さんJRの最高製品かな28X私はJRのメ
だいぶ涼しく過ごしやすくなりました今日は4人で後からヘリの人が来ました。新パターンを覚える為に今日は1年ぶりに持ち出したNEOSTAGE70複葉機です、これは無理とか言うのは無いのですが最後のSループとこの宙返りの切り返しを上手く纏めるのが難しそうです。4回ぐらい飛ばして複葉機を終い、、帰ろうとするとヘリの野◯さんがやって来たのでお付き合いをすることに年代物の60ヘリです複葉機は組み立てが面倒なのでMOSURA号を飛ばします野◯さんガバナーのスイッチを入れると挙動が変にな
急に夏になりましたね、、この日も沢山の人が、、私はこの日はオレカも飛ばしていますADVANTAGE、、ナルケさんの機体ですね、初めて見ましたキットから自身で作り上げた機体ですきれいな仕上がりでボリュームも有ります、、これはエンジン機Mさん沢山の機体持ちの人でこれも初めて見ましたこの大型アクロ機も初めて見ました、、色んな機体が来ています今日は私はアクロ機も飛ばしました、、近く高知でフタバ杯が有りP25の練習しないと駄目の筈ですが余裕なのか諦めなのか、、色んな機体を飛ばしていま
今回は、箱がボロボロです。マッチボックス1/72カーチスSBC-4ヘルダイバーです。“CURTISSSBC-4HELLDIVER”SBCヘルダイバーは、第2次大戦前にカーチス社が開発した艦上偵察爆撃機です。当初はパラソル単葉の艦上複座戦闘機XF12C-1(シリアル9225)として開発され、1933年に初飛行しました。XF12C-1は同年12月に、偵察任務に変更されてXS4C-1と改称し、さらに1ヶ月後に艦上爆撃機としてXSBC-1
今日の日曜日は7人でしたいい天気暖かくだいぶ草も伸びてきました手前の大きなアクロ機ですがエルロンの繋忘れで上げてしまい近くの草の上に、、幸い大したダメージも無くその後飛ばしていました飛行前の5秒ぐらいで出来るので確認は大切ですねスケールヘリです暫く飛ばしていないようで始動に手こずっていました。飛んでる姿は実機のようですね会長さんJRの送信機をブルーメタリックに塗り替えしていました2000番のペーパーで足付けして接着補助剤を塗り塗装してクリア仕上げで綺麗な仕上がりでした
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記1回目です。初回はキットと専用ディティールアップパーツの紹介。Yahoo!ブログからAmebaブログに引っ越してきました、キングマンです。どうぞよろしくお願いします。2年前ぐらいに20年ぶりに模型作りを再開し、現用戦車中心に作ってきましたが最近は車やバイク、艦船模型等々色々ゆっくり作ってます。Yahooブログから引き続き、更新回数少なめ、1本の記事がやたら長い&(画像が多くて)重い王道プロレス(もしくは
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記3回目です。今回はコクピットまわりの塗装、塗装済エッチング工作、スミ入れ、組み立ての製作日記。やっとアメブロにも慣れてきましたよ。慣れれば使いやすいもんですね^^大分暑さも和らいで来ましたが、夏が終わる前にこれの製作日記書き終わりたいなぁ。水上機だし。今回も前回のイージス艦で味をしめたなんちゃってブラック&ホワイト塗装で行こうと思うので、とりあえず全パーツに黒サフ(ガイアノーツサーフェイサーEVOブ
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記5回目です。今回はデカール貼り、スミ入れとウェザリングの製作日記。珍しく関東に台風来てますね~。この歳になっても台風とか来るとなんだか興奮してしまう・・・その勢いでブログ更新。明日の通勤大変そうだから在宅ワークにしちゃおうかな~。家にいると激しく眠くなるのが難点だけど・・・ソードフィッシュのデカールです。細かいコーションマークみたいなのもありますが、現用戦闘機等に比べれば少ないものです。この枚数
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記4回目です。今回は胴体や翼等の外装塗装の製作日記。アメブロ引っ越し後、今のところ週に1本更新出来てます。どこまで続くことやら・・・前回はコクピット内の塗装を行い胴体に納め、合わせ目に黒サフを吹きなおしました。ソードフィッシュの外装塗装も下地に黒と白の2色でグラデをつけた、なんちゃってホワイト&ブラック塗装で行こうと思います。下地のハイライトはフラットホワイトで入れようと思ってたんですが、発色の良さと
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記2回目です。今回は仮組み、エッチング工作、パーツ下処理等の製作日記。今回も深夜早朝に更新しますよ。うちの地域だけ時差があるんでね。とりあえずキットのインストに、エデュアルドのエッチングパーツに置き換える箇所を書き込み。コクピットまわりに集中してますね~。工作が難しそうなのもあるので全部は使えないかな。まずは今後の工作や塗り分けに影響しないところだけ接着しながら仮組みして行きます。タミヤのキットだから心
複葉機『フォックス』©遠藤アキオ2020.02.29Biplane『Fox』©AkioEndoh2020.02.29『フォックス』は単葉機『ダイバー』を複葉機にした形。正方形の紙で作れる滞空型の複葉機です。『ダイバー』って一体何だって思われるかも知れませんが正方形の折り紙の対角線を使って出来る『ひらひこうき』と思ってもらえれば判りやすいかも知れません。『ダイバー』©遠藤アキオ2020.02.29『Diver』©AkioEndoh2020
いま、ジャカルタにいます。おととい(2023年10月29日)、軍事博物館、サトリアマンダラ博物館を見学しました。デヴィ夫人が住んでい建物だそうです。Googleマップよりそこに、1933年に日本が製造した複葉機があったのです。1937年に始まる日中全面戦争をこの4年間研究してきた私にとって、とても感慨深いものでした。上の翼が建物の天井と被ってわかりにくい。ジャカルタ国旗が胴体と尾翼に描かれていた。(ジャカルタの軍事博物館で撮影しました)インドネシア語です。複葉機という言葉を知って
こんにちは、ぬぬつきです。今回は軍の主力戦闘機の紹介になります。うわっ増えたこの戦闘機の特徴は、なんと行っても量産性とその為の簡素化。生産数は4機です。一つのレゴ作品を4つも作るのは、自分の中だと珍しいです(他には豆戦車を4両つった例があります)。量産性確保のため、各部は入手性の良く安価なパーツを使用しています。主翼すら量り売りのPickaBrick(PaB)で取ってきたものです。〈横から〉〈正面から〉〈操縦席まわり操作ハンドルや計器類を設置しています〉