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最近天気が日替わりですが今日は良い天気です10人来ていました大会も終わりましたのでオレカ80の調整しています風は少し有りましたが暑い天気、、もう夏ですね私はオレカのESCはホビーウイングのプラチナ120Aを使用していてBECで7.1Vで飛ばしていましてバックアップとして受信機電池も積んでいました、電池とスイッチで67gオレカの軽量化の為BECだけで飛ばそうとキャパシタだけにしました、60gの軽量化ですが上昇する時に違いが判ります会長さんJRの最高製品かな28X私はJRのメ
垂直落下して主翼がセンター部分で破損したスパーと後縁を作り足して壊れたリブも作製、左右から胴体を挟む形で接着。中央のスパーは二重に。前縁を前から見るとセンターを通っている、後縁も確認、中央部分をバルサでプランクしてフィルム張り。墜落から1週間で復活、細かい細工が続いて、疲れました胴体と主翼の繋ぎ目にエポキシ接着剤を充填して強度アップさせてからプランク。エンジンを回して700gの模型飛行機を飛ばすには強度不足は許されない。修理や組み立ての時に瞬間接着剤を使う、初めて瞬間接着
皆さん、こんばんは。ここ1週間ほどパソコンでブログを書いています。個人的には少しずつ慣れてきたと思います。これは進歩だと思います。今週の日曜日に武蔵野中央公園でMーRossoという複葉機の大会があります。これがMーRossoです。スプレーを吹くのも大変だし、錘を付けるのも大変です。削っている時とか鬱になりそうでした。もうやりたくないです。複葉機とは、揚力を得るために主翼が2枚ある機体のことです。ですが、ほとんどは主翼が2枚のもののみです。主翼が3枚ある機体を三葉
本日のお買い物ウクライナ製ICM1/72旧ソビエト連邦の戦闘機ポリカルポフ「I-153」ですI-15から発展した複葉戦闘機の最終形態とも云える機体で複葉機なのに引き込み脚を採用最大速度は425㎞に達しノモンハン事件後半の1939年夏ごろから出現し(初飛行は1938年)活躍しましたが1941年の対独戦にも参加1933年のI-15(最大速度360㎞)より続いたその系列の最後を飾る複葉戦闘機です私的には”有名機”ですがレシプロ機自体が興味の外
こんな飛行機があった今はどうなったのか?複葉機が好きだった中さん自作の飛行機だ空とぶアルバムその4より1976年度フライインより大利根飛行場となっているが、たしか竜ヶ崎飛行場だと思う5月3日
今日の日曜日は7人でしたいい天気暖かくだいぶ草も伸びてきました手前の大きなアクロ機ですがエルロンの繋忘れで上げてしまい近くの草の上に、、幸い大したダメージも無くその後飛ばしていました飛行前の5秒ぐらいで出来るので確認は大切ですねスケールヘリです暫く飛ばしていないようで始動に手こずっていました。飛んでる姿は実機のようですね会長さんJRの送信機をブルーメタリックに塗り替えしていました2000番のペーパーで足付けして接着補助剤を塗り塗装してクリア仕上げで綺麗な仕上がりでした
急に夏になりましたね、、この日も沢山の人が、、私はこの日はオレカも飛ばしていますADVANTAGE、、ナルケさんの機体ですね、初めて見ましたキットから自身で作り上げた機体ですきれいな仕上がりでボリュームも有ります、、これはエンジン機Mさん沢山の機体持ちの人でこれも初めて見ましたこの大型アクロ機も初めて見ました、、色んな機体が来ています今日は私はアクロ機も飛ばしました、、近く高知でフタバ杯が有りP25の練習しないと駄目の筈ですが余裕なのか諦めなのか、、色んな機体を飛ばしていま
皆さん、こんばんは。今日はM-Rossoの続きです。まずは胴体を接着します。使うバルサは2ミリです。写真を撮るのを忘れてしまって、切る前の写真がないです。これはバルサに胴体の紙を接着した写真です。写真では分かりにくいですが、型紙に折り線が入っているので作りやすくなっています。次は支柱を作っていきます。切る前の写真を撮り忘れてしまったので切り終えた写真を貼ります。真ん中の部品を上下の部品で接着します。貼り合わせる時にはセメダインCを使います。セメダインCは水分量が多い接着剤な
皆さん、こんばんは。今日はM-Rossoに再挑戦します!これは前回僕が作ったM-Rossoです。複葉機なので主翼が上下にあります。前回は支柱がしっかり接着されていない、主翼が真っ直ぐではないという製作ミスがたくさんありました。今回はそのミスを強力無くしていきます!これがM-Rossoの型紙!いつ見ても部品数が多いので切るのが大変です。今日は師匠に教わりながら一緒に作りました。ではこれから製作していきます!まずは下の主翼から!これは2つ折りにするときっちり裏打ちも切れるように
第1次世界大戦機1完成しない悪い癖が出ています。いっぱい作っています。ヤクオフで仕入れた複葉機10個のうち。1/72タカラレベルフォカーDRー11977年製2機ともサフェッサー塗りたて。1/72タカラレベルニューポール28C張り線は0.2mm真鍮線でいいかななどと考えて作る。駿河屋で仕入れたAIRFIX1/72R.A.ERE81918へんな飛行機昔変な堕作機(モデルグラフィックス)でイギリス機は多く載っていたね。サフェッサーを塗り下
自身での制作、塗装、デザインまで制作しましたモスラ号最近オレカ80が来ましたのでTOPSTAGEMOSURAと70機が3機になり、、モスラは元はTOPSTAGEなのですがオレカ風に上下カナライザー翼端ウイングレット仕様に色も真似て制作しました、、翼端のウイングレットも3種作り飛ばし比べていましたがオレカのカナライザーの大きさはTOPSTAGEの倍ぐらい大きく本家が来たのとメインはフルサイズを飛ばしていますのでそれから70スタント機を3機は多すぎなので、、MOSURAは
土曜日はいい天気でした4人ですオレカ80のモーターをフロント留めにするため穴を空けますスピンナーが65mmで前が細いのでギリギリですね私の手持ちのカーボンは10年以上前に購入した物で東レのカーボンですが太くて目が荒いので貼りにくい、、エポキシ樹脂で貼りましたが気温が低くてなかなか固まらず電気ストーブをつけっぱなして硬化させましたコーナンでこんなジュラコンスペーサーが有り丁度この機体にはぴったりでしたオレカはエレベーターが尾翼内に2個入れるタイプこんな小型サーボは持っていない、
本日のお買い物ICM製1/72”U-2”複葉機です10月革命で帝政ロシアがソビエト連邦になって最初に国産飛行機として量産された飛行機だそうでついでにいうと20世紀に量産化さた飛行機では最大生産数を誇る約40000機も生産されたそう!?*日本の零戦は約10000機量産お化けの米国B-24でも15000機ドイツのMe109も1935年から10年間大量生産しまくって34000機弱(修理再生機含む)1927年から1950年代半ばまで各国で量産され続けたの
皆さん、こんばんは。ホワイトウィングストライアスロンが終わり、次は二宮杯予選が4月7日にあります。その後にM-Rossoがあります。二宮杯用の機体はあるので、今日はM-Rossoを製作していきます。これが型紙です。胴体はバルサという木で2ミリのバルサを使っています。最初に主翼を切って十分に乾燥させておきたいのでPITノリを塗って貼り合わせておきます。僕が今回M-Rossoを作る時に使った接着剤は主翼にはPITノリ、水平尾翼、垂直尾翼にはセメダインCです。お次に胴体!切った部品
プロペラの塗装です。まず薄茶色で塗装続いて濃い目のブラウンで塗装続いて明るめのブラウンで木目風に最後にプロペラの軸をシルバーで塗装今日はここまで
POLIKARPOVPo-2のプロペラバリあるので整形します。こんな感じでしょうかねさてプロペラの色(J)Green?箱絵を見ても回転しているので色解らず本当?ネットで調べてみる事にします。
最近は日替わりで雨が降ったり風が強かったり、、この日は天気も良く7人ぐらいかなこちらの飛行場はヒロボーの昔のシャトルヘリを電動に改造したのがたくさん飛んでいます、今ヘリを始めようとしても入門機が無いですね作れば売れるようにも思いますがドローン登録制度のせいで空物のラジコンの新規入門する人居ないんじゃないのかなエンジン機も燃料が高くなったので極少数ですね良い音なのですがエンジン機のスタント機も最近売ってもいませんねミューゼット性能は良いのですが今日は風が強く小さな機体は電池
めざせ、宝島!モデルは、スーパーマリンウォーラス第二次大戦期の英国の水陸両用機です偵察や救助に活躍しました二枚の翼の間に、エンジンが挟み込まれ、タイヤは主翼下に収納することが出来ます航続距離が長い一方、スピードは出ないまぁ、一部木製ですから第二次大戦期のイギリスは飛行機開発に消極的で木や布を使用した複葉機が現役バリバリ当然、そんな古い道具でドイツに勝てるわけがないと、思いきや・・・ドイツ空軍の侵攻を押し返してしまいます決定打になったのは緻密なレーダ
魂を揺さぶる音!こんばんは!ソニック・ザ・ボイスです!!!風が強いですね!!せっかくの快晴なのにあまりにも風が強いし風は冷たいし!外に出たくなくなります(笑)最近いろいろあって転職活動を頑張っています!さて今日は僕の好きな本についての紹介をしようと思います!!僕こう見えて結構読書するのが好きなんですよ(笑)といっても無作為に読むのが好きというわけではなくふと思い立った時に本屋に行くくらいです(笑)もしくは好きな女の子野おすすめ聞いたりとかで
おはようございます。マッキM.33の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。270gsmのコピー用紙を土台に貼っていきます。全体に貼った後でペーパーかけして表面を均し、少し薄手(1260gsm)のコピー用紙を分割して化粧貼りしました。実機の外板の分割を意識しています。主翼の主桁を仮置きして様子を見ます。羽布貼りとは違って平滑な表面の木製の翼ですので厚手の用紙で整形することになります。
今週は雨ばかりで土曜日も強風予報でしたが風も弱いので行きました、、2人だけでした。ネタも無いので久しぶりにオーデイオネタでもクラブ員からHANDBRAKEというソフトを教えてもらいました。HandBrake:OpenSourceVideoTranscoder私の車のカーナビはホンダ純正品なので仕様を確認コーデックは一般的なMPEG4が良さそう、、ビットレートは4Mbpsまでフレームレートは30fpsまで最大解像度は720x480までオーデオコーデックは320kbpsでし
こんばんは。扶桑型戦艦山城1941。完成です。若干追加パーツもありましたが、撮影ブースで写真を撮りましたのでお披露目になります。1941年の開戦後もほぼ練習艦として運用されて、国内から出ることは無かったようです。そんな練習艦での係留中のワンシーンをイメージしました。係留ブイを使ったジオラマにしようかと思いましたが、係留ブイに繋がる鎖の取り付け方が分からず、錨を下した情景に切り替えました。ちなみに係留ブイは、WLクレーンセットに同梱されています。
水曜日の飛行場は11人の賑わいでした平日の大人数は会長さんから文旦が頂けるとのメールが来たのでかな沢山頂きましたまだ酸っぱいかもと言われましたがそんなことは無く美味しいです。PROLINE秋葉さんの機体ですね、、久しぶりに飛ばしたようですがYSエンジンは何年寝かせても調子は良いです。ASENT成家さんの機体ですね、、最近成家さんの話聞きませんがどうしているのかな、、この機体も私も昔飛ばした記憶が有るようですが今でも発売していますね。左の機体はイマイチ不安定、、小さ
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型が完成しました。実機は英国のソッピースベビーのイタリア版です。カウリング周りの形状がオリジナルとは変わっていますね。これで今年のテーマである「水上機、飛行艇」が2機完成しました。次は飛行艇を作ろうと思います。エンジン本体がプロペラと同軸で回転する「ロータリーエンジン」ですので、模型でも軽く回るように細工しています。エンジンとカウリングの干渉を避け
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。張線を施していきます。上翼を乗せる前に張線の始点を取り付けています。上翼を乗せて終点を接続していきます。内側から順番に歪みがでないように調整しながら張っていきます。全ての張線を張り終わりました。明日は完成した姿をお見せします。
そんなわけで、入院中に昼間から見るTVもあまりなかったので「ただひたすらに」Eテレを見て子供の頃を懐かしく思っていた召使1です。子供の時に風邪引いたりして学校休んだ日は、よく当時の教育テレビ見ながら横になってましたけど「学校の授業よりもTVのが判りやすい」と思ったのを思い出しましたよ。1日1コマくらいEテレにしたら、先生も休めるような気がするんやけどな。さて、ミラマーエアショーはブルーズが終わったのに、まだ続きます。トワイライトショーあるんです。朝から夜まで凄いよな。昔、那覇で夜までしてくれ
昨日の日曜日も途中から雨模様今日は祭日ですが強風でお休みです日曜日は6人でしたこんな機体スタンで車の中に機体を積んでいました有効面積が最大になるように工作ですね。最近久しぶりに複葉機を飛ばしますずっとTOPSTAGE単葉機ばかり飛ばしていましたが4月に高知でフタバ杯が有るのでどちらかの機体に決めようかと複葉機はスナップとストールがやりやすいですねこの間購入したミニアクロ機翼幅50センチは風に弱すぎなので今度は96センチのEPP機を購入、、家の前の畑で飛ばそうかと板胴なの
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。エンジンとプロペラを作ります。空冷9気筒のロータリーエンジンをそれらしく作ります。カウリングとの干渉を防ぐために若干エンジンの外径は小さくしています。カウリングを仮止めしてスムーズに回ることを確認します。250gsmのコピー用紙を12枚積層し厚さ4mmのブロックにしてプロペラを削り出します。薄くなった後縁の欠けを防ぐために120gsmのコピ
そんなわけで、病院で「家でも絶対安静」を命じられてるお母さんが先生に「洗濯とかしていい?」と聞いて「だから絶対安静なんだから寝ててください」と怒られてる光景に苦笑した召使1です。召使1も手術後に「今日はTVも見ずに安静にしてください」と言われ、病院のベッドでただひたすら天井見ていて次の日は背中が1日痛かったんですけど、病院のベッドこそいいマットレス入れてほしいな。あのお母さん、まだ退院せずに入院してた方がいいんじゃないのかな。家帰ると安静に過ごすことなんて無理やろうし。さて、まだ土曜のブルー
おはようございます。WW1のイタリア水上機「アンサルドベビー」の1/32フルスクラッチ紙模型を作っています。張線を施しながらフロートを取り付けます。フロートを付ける前に胴体側に始点となる張線を施します。埋め込んだ銅線のリングにボンドで固めた木綿糸を通しています。ターンバックルをそれらしく表現しています。フロートを設置し、張線で補強していきます。フロートの取り付けが完了しました。歪まないよう左右の張線を調整しています。実機同様に張線で全体の剛性がアップし