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長女の松子さん中3東進衛星予備校に通っています。もうすぐ中間テストの松子さん。先週の話。「ねぇママ。複素数ってわかる?」「全然わからない」「虚数とか、意味不明なんだけど。」「え〜〜。」=松子さん=わたし今回のテスト範囲「複素数と方程式」は高校数学。しかもⅡ。さすがに中3のに数Ⅱはキツいですって東進衛星予備校で習っているのは数学ⅠA。約7万円追加で払えばⅡBも受講可能。追加しようかと考えたけど、今受講している授業(数ⅠA、英文法)がま
※一部数式が正しく表示されないケースがあるようですがその場合はお手数ですがこちらのリンクをクリックしてください。前回に引き続いて交流理論と複素数との関係に迫る、ブログシリーズの第二弾となりますが今回は指数関数をメインに扱います。「えっなんで複素数なのに指数関数なんでしょうか??」って思われる方多いのではないでしょうか。そう思われた方は結論を必見です。ここでは複素数、指数関数、三角関数の間の不思議な関係について探っていきたいと思います。今回は少しだけ微分積分の基礎知識があることが
午後のひとときに、複雑な因数分解を解いてみる。問題1x14+x7+1=0をxの係数や定数項が整数の範囲で因数分解せよ。問題2x14+x7+1=0をxの係数や定数項が実数の範囲で因数分解せよ。シンキングタ~イム最大次数が14と大きな因数分解ですね。まぁ、14と7はどちらも7で割り切れるので、X=x7とおくと、X2+X+1=0判別式D=1-4=-3<0ということで実数解はありません。そこで、複素共役同士の積を考えると、(a+bi)(a-
物理学における「時間」の不思議さに関する結構難しい独り言です。その辺りの以前のブログも下の方で紹介してありますので、興味のある方はそちらも参考にしてください。この冬、3ヶ月ほど日本の博士課程の学生がテキサスの私のところにきて、物質の中での電子のある振る舞いに関して「時間」との関わりで複素数としての時間というものがあるのか、という問題をやっていました。それを論じているロシア人の1960年ごろに書かれた論文を読んで、そのロシア人が出したある公式を再導出してみようというのです。その公式では、時間
Excelでは実数だけでなく、複素数も扱えます。複素数(complexnumber)は、実部(realpart)a、虚部(imaginarypart)bとすればa+biと表わすことができます。複素数の四則演算(加減乗除)だけおさらいしておきましょう。2つの複素数z1=a+bi、z2=c+diがあるとき、それらの四則演算は次のようになります。(下図)また、複素数を平面上の1点に対応させて表示することもあります。(下図)さて、Excelでの複素数の扱いを見て
今回は,三角波の複素フーリエ級数を,求めてみようと思います。以前,実フーリエ級数における三角波の式を求めたので,比較も兼ねて三角波でやってみます。複素フーリエ級数は,このように表せました。求める三角波は,以下の設定とします。この間の実フーリエの三角波と,全く同じ設定です。では,やっていきましょう!やはり,結構長いですね。せめてと思い,色分けしましたが,「焼け石に水」感が…。笑でも,答えはスッキリした形になりました!
#Pカップってこういうの想像してたんだけどpic.twitter.com/BCXefviKGl—ぱぱやろう(@wpdgjgxgmpapm)SunApr1209:38:53+00002020#Pカップpカップと聞いてめちゃんこ巨乳だと思ったやつ手を上げなさい—まるまる♂(@maaaaaaru1582)SunApr1211:37:45+00002020PカップのタグがボインのPカップに占拠されてて本当のPカップが何なのか全く分からん(笑)#Pカップ—伊三(
かなり昔の阪大の問題がよくわからないので教えて欲しいとのメールがかなり前にありました。質問に全部答えていると仕事に差し支えるので、あくまでも面白い内容を含んでいるなと思った問題をとりあげるだけですので、全員に答えるわけではないことお許し下さい。それはさておきこんな問題です。パッとみた感じブログでとりあげるほどの問題でもないかとも思ったのですが、虚数係数の可能性もあるので面白そうかもなんて思い直し、僕なら第一感こうやるかなーというので解いてみました。最近こういう問題ってあるのかなー?予備校の解