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めがねのエコーです♪お客様のメガネをご紹介します!ZEQUE/TITICACAD-1493whileKodakデジタルフォーカス160クリア6カーブカメラレンズのテクノロジーを応用したメガネレンズ!ピントの合う部分が広いので視界の縦・横・奥行がクッキリ見える♪度付きサングラスもお任せください!!熊谷駅から徒歩3分!!めがねのエコーホームページめがねのエコー:埼玉県熊谷市のタレックスプロショップタレックス、オークリー、ルディプロジェクト、ジール、ゼロrh+、b.u
ヤシカのハーフ17です。3回も分解と組立を繰り返して露出計の調整を行いながらもようやくテスト撮影までたどり着きました。前回説明した通り露出計本体にあるボディ取り付けるためのネジ穴がバカ穴(楕円)になっているため組み立て方によっては露出計の位置がズレて露出に狂いが生じる可能性があります。このため今回のテスト撮影結果はあまり芳しいものではないと予想しております。また撮影中にファインダー内の露出計の指針を確認していると常に1/250秒を指していました。日向でも日陰でも明るさに関係
アップする写真も無いので、雑談を・・・。スナップと完全に割り切って持ち出すカメラは、絞り優先AEが便利だと思う。被写界深度は広角になるほど絞るほど深くなる事は、昔からフィルムカメラを使って来たが人なら分かると思うんだが、単焦点マニュアルフォーカスレンズなら、大抵絞り値に対応した深度の範囲が分かる様になっている。スナップで構えて直ぐに撮りたい時、このSMCPENTAX-M28mmのレンズだと全て赤色で合わせると、1.5m〜無限遠までフォーカスが合う事になる。オートフォーカスの時代に入り
最近小さいものを写す機会が多いので「深度合成」に興味が湧きました「深度合成」とはピントが前後に深く合った写真が欲しいつまり被写界深度(被写体深度)が深い写真が欲しいときに有用な画像合成(画像スタック)の方法です*ただ絞りを絞っても、レンズには「回折現象」なる厄介な現象があって開放から絞り込むと被写界深度が増すばかりではなくレンズの性能は右肩上がりに上がります(開放からシャープなレンズも例外としてあります)ただ、厄介なことに、どこかにピークがあって、それを越えて絞りを
試写用のD3がフィルムを装填後に露出計が殆ど動かなくなっていましたのでもう一台のD3の露出計でEV値を計測して撮影しました。こちらの露出計は動かなくなった正確な露出計よりEV値が一段階低い=オーバー気味です。フィルムはKodakULTRAMAXASA400バッテリーは空気電池PR44です。家の中でかなり明暗のある暗い場所で撮影したのですがしっかり明るく写っています。私の眼で見たよりもあかるいです。三枚目は確実にオーバー気味ですね。露出オーバー気味ではありますが逆光気味
昨日のMICRO105mmを今日は違うボディで遊んでみましたD50はAPS-Cなんで約158mm程でしょうかあまりの描写力の高さか細かいホコリもキレイに描写してくれるので最初全部ボツにしようかなと思った程wマクロ撮影と言う程の距離でも無いですがこういう切り取り方が出来るのが中望遠の魅力かなぁと思ったり立体感に乏しい被写体の場合、主題以外をボカすのも難しいのでもう撮りたい部分だけ切り取る方が楽ですねw等倍とかまで寄らなければ開放で撮ってもソコソコの被写界深度です寄るとピント面がやっぱり
DX用の35mmのレンズを一万円以下で手に入れる事が出来ましたNikonの良心、DX用の標準撒き餌レンズですが50mmf1.8がかなり良かったのでずっと気になってましたが中古の球数はあってもジャンクは中々無かったんですが今回箱付きレンズポーチ付きだったのでラッキーでした♪っと言う事でこいつはDX用のレンズなんですがFXでも使えるとの情報を見て試してみたく今回D810に装着早速トリミングしてきたばかりのトラ吉で試し撮り^^ちなみにこれがExifです、D810でDX35mmとちゃんと書い
※長文カメラネタです。興味のない方は飛ばしちゃってくださいね。リコーGRⅢの新ファームウェアV1.60が4月に発表されたものの、なかなかアップできていませんでしたが、最近ようやく実行できたので使ってみました。その中で注目の機能が「スナップ距離優先モード」。GRシリーズには「スナップ」モードや「フルプレススナップ」などの機能があり、事前にピント距離を設定しておけば、シャッターを押せば(フルプレスは全押し)AFを省略して撮影してくれます。いわゆる“置きピン”の応用ですね。
前回、「カメラの”絞り”で”ボケ具合”が変わる」というお話をしました。前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12536892921.html?frm=theme今回はF値(絞り値)ごとに、どれくらい被写界深度が変わるのか?と「絞り」と「露出」の関係性について解説していきます。【「絞り」とは/前回のおさらい】●「絞り」でピントの合う範囲(被写界深度)が変わる●絞りの値は「F値」(F2.8とかF4.0...)で表示される●