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めがねのエコーです♪お客様のメガネをご紹介します!ZEQUE/TITICACAD-1493whileKodakデジタルフォーカス160クリア6カーブカメラレンズのテクノロジーを応用したメガネレンズ!ピントの合う部分が広いので視界の縦・横・奥行がクッキリ見える♪度付きサングラスもお任せください!!熊谷駅から徒歩3分!!めがねのエコーホームページめがねのエコー:埼玉県熊谷市のタレックスプロショップタレックス、オークリー、ルディプロジェクト、ジール、ゼロrh+、b.u
久々に中判フィルムカメラPENTAX645NⅡです!往年の風景写真家にはあまりにも有名な中判フィルムカメラです私も数年前はあれだけ風景写真を撮っていたのに、今はすっかり撮影の機会がないんですねーさて、このカメラいつも立ち寄る大手カメラ店に並んでました。その1週間前、同じ大手カメラ店の別の店でマミヤ645Proを捕獲しそびれて、ガッカリしてました。実は、中判フィルムカメラでスナップ写真を撮りたかったんです^-^だって、35mmに24枚のフィルムを入れて撮っても、120mm
0.まえがき石の写真を撮るのは難しい。石の写真を撮っていると、石の全体がわかるように写真を撮るのに失敗することが多い。ピントが全体にあっていなくて、いくら写真を撮っても満足しないことが多い。性能のいいカメラでも、綺麗な光沢のある黄鉄鉱などの写真を撮るのは難しい。けれど、石の場合には、凸凹しているので、接写をして採ることになる。すると被写界深度が限られているので、全体にはピントをあっていない写真を撮ることになるケースが多い。被写界深度とは、カメラで撮影するときにピントの合う空間領域の程度を
最近小さいものを写す機会が多いので「深度合成」に興味が湧きました「深度合成」とはピントが前後に深く合った写真が欲しいつまり被写界深度(被写体深度)が深い写真が欲しいときに有用な画像合成(画像スタック)の方法です*ただ絞りを絞っても、レンズには「回折現象」なる厄介な現象があって開放から絞り込むと被写界深度が増すばかりではなくレンズの性能は右肩上がりに上がります(開放からシャープなレンズも例外としてあります)ただ、厄介なことに、どこかにピークがあって、それを越えて絞りを
試写用のD3がフィルムを装填後に露出計が殆ど動かなくなっていましたのでもう一台のD3の露出計でEV値を計測して撮影しました。こちらの露出計は動かなくなった正確な露出計よりEV値が一段階低い=オーバー気味です。フィルムはKodakULTRAMAXASA400バッテリーは空気電池PR44です。家の中でかなり明暗のある暗い場所で撮影したのですがしっかり明るく写っています。私の眼で見たよりもあかるいです。三枚目は確実にオーバー気味ですね。露出オーバー気味ではありますが逆光気味
※長文カメラネタです。興味のない方は飛ばしちゃってくださいね。リコーGRⅢの新ファームウェアV1.60が4月に発表されたものの、なかなかアップできていませんでしたが、最近ようやく実行できたので使ってみました。その中で注目の機能が「スナップ距離優先モード」。GRシリーズには「スナップ」モードや「フルプレススナップ」などの機能があり、事前にピント距離を設定しておけば、シャッターを押せば(フルプレスは全押し)AFを省略して撮影してくれます。いわゆる“置きピン”の応用ですね。
DX用の35mmのレンズを一万円以下で手に入れる事が出来ましたNikonの良心、DX用の標準撒き餌レンズですが50mmf1.8がかなり良かったのでずっと気になってましたが中古の球数はあってもジャンクは中々無かったんですが今回箱付きレンズポーチ付きだったのでラッキーでした♪っと言う事でこいつはDX用のレンズなんですがFXでも使えるとの情報を見て試してみたく今回D810に装着早速トリミングしてきたばかりのトラ吉で試し撮り^^ちなみにこれがExifです、D810でDX35mmとちゃんと書い
昨日のMICRO105mmを今日は違うボディで遊んでみましたD50はAPS-Cなんで約158mm程でしょうかあまりの描写力の高さか細かいホコリもキレイに描写してくれるので最初全部ボツにしようかなと思った程wマクロ撮影と言う程の距離でも無いですがこういう切り取り方が出来るのが中望遠の魅力かなぁと思ったり立体感に乏しい被写体の場合、主題以外をボカすのも難しいのでもう撮りたい部分だけ切り取る方が楽ですねw等倍とかまで寄らなければ開放で撮ってもソコソコの被写界深度です寄るとピント面がやっぱり