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衿作りもいよいよ大詰めになってきました!前編で、衿を作って身頃の衿付け線に縫い付ける所までいきました。🙄後編では、衿先作り(1番大事かも?衿の形がここで決まります!😎)と仕上げです。ちょっと複雑ですけど、和裁のやり方で縫った方が綺麗な衿になるので、頑張ってお付き合い下さいね~🎵衿先を作る①衿先の縫い線を決め、縫う。図のように、衿先の縫い止まりと平行に線を引く(青線)→下の衿表布にも引く。衿表布は裏側に折り返しておく。衿芯を上げて、先ほど引いた青線より4mm下に線を引く(赤線)。(
おはようございますソーイングスペシャリストかたやまゆうこです服作りの中で縫うのが難しいところと言えば「袖」ですねダウンベストのワークショップのとき「衿」もそうだったなと気がつきました!どちらも理由は同じへこんだカーブ(内カーブ)と膨らんだカーブ(外カーブ)逆のカーブを縫い合わせるからそして逆カーブを縫い合わせるのがなぜ難しいかというと2枚の違う形をした布端を合わせるのが難しいそれよりももっとつらいのが長さが合わない!!いせが無い限り
ご覧いただきありがとうございます。神戸市の自宅で高級婦人服のオーダーとプロの縫い方をお伝えする洋裁教室をしていますアトリエゆかりの縫製女子ゆかりです3連休中は息子のサッカーチームのセレクションだったので一次テストの付き添いに行ってきました。倍率15倍?まだ一年生ですが、そういう場面を経験しておくのはいいかなと思ってダメ元で参加してきました。帰ってきたら寒さと空腹で泣いてしまったので緊張の糸が切れたのかな?7歳らしい姿を見せてくれました。結果は・・・不合格。あきらめずに来年も頑張